* 朝。
* 起きてギャラクシーエンジェル見てました。
* 前半。
* ・・・の、前にこのCMの変な歌は何だ。歌ってんの嘘天然なのに気に入っちゃったじゃんよ、コンチクショウ(笑)
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* で、改めて前半。
* うーむ。ミントちゃん、銀河でも有数の大富豪の娘なんじゃから。食費くらい自分の金で出せばいいのになあ・・・
* て、おーい、蘭花。ゴキブリはちょっとどうかと・・・て、あ。このぐるぐるお目々がちょと可愛い(笑)
* うわっ! 目隠しえろーーーっ!?
*
あずさ「えろじゃないっ! 目隠ししてるだけでしょうが!!(−−メ」
へむ2「目隠ししてたらえろに直結するのは世の理ですがーーっ!?」
あずさ「そんな理があるかーーーっ!!!」
まるち「え、ええっと(^^; お二人とも、あの、あまり朝から興奮なさらないで下さい〜」
* とゆー訳で、朝からリビドーチャージアップ。オッケイ(ぉ
* 巨大ロボット好きだな、スタッフさん(笑)
* うひょ、パイルダーオン(笑)
* そしてオチてるんだかオチてないんだか分かんないオチ。うむ、それでこそー☆
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* アイキャッチ。
『ホントは準レギュラー!?』
* ・・・いやぁ、落ちる所まで落ちとるなあ、ガキども(笑)
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* 後半。
* また危機的状況に・・・て、やっぱ嘘天然のせいかい(笑)
* うわはははははは!! 何じゃあ、この歌ーーーっ!?(笑)
* うわー、うわー、うわー、ヴァニラ嬢さいこー。ミントちゃんもかーいー♪ あー、フルバージョン、ミュージッククリップで出してくれんかしら☆
* て、コラ嘘天然。お前、人を毒味役にさせるとは・・・やっぱ貴様、『実はエンジェル隊をぶっつぶす為に送り込まれたスパイ』じゃろ(笑)
* あー。相変わらず極限状態になると醜く責任のなすりあいをするなあ、この方ら。いやー、見てて清々しいわぁ。ミントちゃんも本気で口が悪いしー(笑)
* てゆーか、やっぱり仲間の命を爽やかに見捨てるなあ、ミントちゃん。ナイス(笑)
* あ。この回想シーンのメイドさんナイス。デコ助デコ助〜♪
* いやー。ヴァニラ嬢もかなり俗世にまみれてますなあ☆
* わはははははは!! なーんじゃぁ、この展開はー(笑)
* あー、面白かった。今回もすっげナイスでしたわー☆
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* 昼。
* 秋葉原。来週山形行く時には新しいマザボ持っていかにゃならんので、今日中にせめて目処くらい立てておかねばならんのです。
*
へむ2「と、ゆー訳でSocket370のマザボを見て回ってる訳ですが・・・う〜〜〜〜む」
まるち「何だか、本当に種類がありませんね(^^;」
へむ2「そーなのよ。種類が無い上にあんまし安くない。どーしたもんかなあ・・・」
あずさ「あ、ねぇねぇ。こっちに安いのがあるわよ?」
へむ2「にゅ? どれどれ・・・あー、確かに安いな。5000円とか6000円で・・・あら? しかもデュアルマザボだわ、これ」
まるち「はわ? あ、ホントですね」
へむ2「ふむ。6000円でデュアル。しかもオンボードRAIDまで載ってやがるときましたよ?」
まるち「な、何だか凄いですね(^^;」
あずさ「・・・て言うか、スゴすぎて逆に信用出来ない気が(−−」
へむ2「うーみゅ。確かに、何か信じがたいですけど・・・でも、スルーするのはちょっともったいない気がしますなあ」
あずさ「て、そういう事言ってるから安物買いの銭失いになるのよ(−−」
へむ2「みゅう。ま、とりあえずもうちょっと詳しい情報を調べてみましょうか。えーと、CPUはPenIIIの1GHzくらいまで。新しいタイプのには対応してませんよ、と」
まるち「メモリは・・・スロット3つで、512MBまでなんですね」
へむ2「ふむ。で、1CPUでは使えなくて必ず2CPU必要、と。ん〜〜、その辺が安い理由ですかねぇ」
あずさ「て、2CPU必要なら私たちも使えないじゃない」
へむ2「でも無いよ。山形のと家のと、両方866MHzじゃからさー。両方ひっこ抜けばOK」
あずさ「・・・て、その後どうすんのよ? マシンは2台いるんでしょ?」
へむ2「うーん、それなんじゃけどね。ちょっくら適当なSlot1なPenIII買って、それで一台組んでみようかなあ、って」
あずさ「はぁ?(−− 何それ?」
へむ2「いや、ね。よくよく考えるとさあ、家のマシンもVIAチップなんよ。説明書引っぱり出してみたら、やっぱりそっちもVT82C686Bが載ってるらしいんで、やっぱそっちも買い換えなくちゃいけないかなー、って」
あずさ「だからって、別にSlot1で無くてもいいでしょ!?」
へむ2「いやー。それがねぇ、Socket370のマザボで安い奴って、メモリスロットが少ないのばっかでさあ。今あるメモリが思い切り無駄になる、って言うか俺の手持ち128MBのが多いから256MBに買い換えせんとあかんくなるんで。結局余計にお金がかかるんよねぇ」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「で、Slot1のマザボの方がVIAチップじゃ無いもん見つけやすい上に安いし。結局、その方が安くつくと思うのよ。だからさー、ねーねー」
あずさ「鬱陶しいからまとわりつくなあっ! あーもう、分かったわよ。好きにしなさい(−−」
へむ2「うい。まあ、なるべく安く仕上げっから許してー」
* と、ゆー訳で時代に逆行しつつSlot1のPenIII買ってきてたりする訳ですが。えーと、夕方に続く。
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* 夕方。
* 家帰って、まずは家のマシンを分解・・・
*
へむ2「ああっ!?」
まるち「はわ? どうなされました?」
へむ2「このマシン、Socket370じゃなくてSlot1だーーーっ!?」
まるち「え?(^^;」
あずさ「あ?(−− どういう事よ?」
へむ2「いや・・・えっと、つまり・・・勘違い?」
あずさ「・・・取り説見て確認した、とか言ってなかったか、アンタ(−−」
へむ2「いや、その積もりだったんですけど・・・見る取り説間違えたみたいで」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; け、結局どうなるんでしょうか?」
へむ2「えーと。だから、Slot1のCPUが二つ。Socket370が一つ。今そーゆー状況ですから、デュアルマザボは役立たず・・・」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えーと(汗 や、でも、あの、とりあえずSocket370系が無駄になるだけで、Slot1をマザボごと向こう持っていけばそれでOK。これ以上お金はかからないんで、あの、その」
あずさ「あー(−− もういい。もう何も言うな。カンに触るから」
へむ2「ううっ。すみませんねぇ、あずささん」
あずさ「・・・ったく。ちゃんと確認してから動きなさいよ、ホントにもう」
* と、ゆー訳で結局Socket370のマザボ一つとPenIII一つが無駄になりました。あーうー、PenIIIの方はお家鯖にでも入れて、有効活用しますかねぇ。とほほのほー★
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* 夜。
* とりあえず一つだけデモ関連ネタ。
* J-NODEで明日、シュピールの『the Black Box』デモ公開予定。サイズ60MBで例によって先行ミラーっす。
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* で。
* 今日の23時59分59秒が、colorsのいろもんVol.2、SS投稿の締め切り。なのでちまちまSS書きつつ。
* えー。
* 実は、昨日の晩ファミリー劇場で一晩まるまる『すごいよ! マサルさん』の放送してたりしてまして。で、昨日は起きてられなかったのでビデオに録っておいて、横目で見てた訳ですが。
*
へむ2「あー。やっぱええなあ、こーゆー『ネタ一つをぶん回して話一つ』にする系は」
へむ2「ああ、そですな。最近とみに不条理系になってますし。そっか、やっぱ俺ってこーゆー系統が好きなんじゃなあ・・・」
あずさ「まあ、それはいいけど。手も動かしなさいよ」
へむ2「あー。うん。あー・・・」
まるち「? ご主人様?」
へむ2「・・・・・・」
まるち「? ええっと。あの〜・・・」
へむ2「えい(こんこん)」
まるち「はわっ!? な、何を?(^^;」
あずさ「・・・今まで書いたの全部消してどうすんの、アンタ」
へむ2「やめた」
まるち「はわ? あ、諦められるんですか?(^^;;;」
へむ2「や、そうでなくて。こんな自分で読んでて楽しくない物書くくらいなら、素直に自分の好きなネタで勝負する。これやると、SSとも呼べん単なる小ネタ集になるから今まで躊躇ってたんじゃけどな」
まるち「は、はぁ(^^;;;」
へむ2「もーう開き直ったぞー、俺は。どーせ今の文章力じゃあまともなもん書けねぇんじゃからよ。好きなもんを好きな様に書く。れーっつご〜う」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと、頑張って下さい〜」
へむ2「おう。頑張るにょー」
あずさ「・・・まあ、それはいいけど。でも、今からで間に合うの? もう後何時間も無いわよ?」
へむ2「間に合わないかもな。でも、やるだけやるー」
* とゆー訳で、やるだけやりました。間に合ったか間に合わなかったかは明言する気は無いので聞かないよーに。いろもんに載ってりゃ間に合った、載ってなかったら間に合わなかったとゆー事で(笑)
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* にゅ。
* んじゃ、そゆ事で。