* 朝。
* いつものよーに、以下略。
*
へむ2「ねーむーいー」
あずさ「えーい、毎日毎日(−− ちっとも『以下略』してないでしょうが、それは」
へむ2「そんな事はありませんよー? すごい技術で愚痴を10分の1くらいに圧縮して」
あずさ「やかましい(−−メ 大概にしとかないとぱっちり目が覚めるまで殴るわよ、コラ」
へむ2「そしてやりすぎて永眠。はっはっは、あずささんは限度を知らないお方だ☆」
あずさ「・・・・・・(−−メ 本気でやるわよ?」
へむ2「その『やる』はひらがなではなく漢字の方がふさわしいのではないかと思いつつゴメンナサイガタガタブルブル。どうか命だケはお助けヲーm(_ _)m」
あずさ「謝り方に心がこもってないっ!(−−メ」
まるち「え、ええっと〜(^^; そろそろ、あの、お時間の方が〜」
へむ2「うい。んじゃぼちぼちのてのて行きましょーかね」
まるち「はい〜(^^;」
あずさ「あーはいはい(−− まったく、毎度毎度朝っぱらから(ぶつぶつ)」
* とゆー訳でお出かけです。うにゅー。
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* 昼。
* お仕事ー。
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* 夕方。
* で、予定通り今日はこっちでのんびりお花見。てきっとーに近所の桜の咲いてる所をぶらぶらと。
*
へむ2「んー。ホントに満開ですなぁ」
まるち「そうですね(^^) 綺麗です〜」
あずさ「天気もいいし。良かったわね」
へむ2「そですな。ちょっち風が強いですが、まあこれくらいなら。さて、そいじゃ今年最後のお花見をのんびり楽しみましょーか」
あずさ「そうねぇ。さすがにもう、この後花見に行く事も無いだろうし。次は一年後ね」
へむ2「うむ。また来年も会えるといいな、桜。そん時ゃまた綺麗に咲いてくれーい」
* まあホントに近所をぶらぶら回っただけなんで、一面の桜並木〜、とかは無かった訳ですが。それでもそれなりにまとめて咲いてる所もあったりして、十分堪能。やっぱ綺麗ですやね、桜は。
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* 夜。
* さて。じゃあ今朝は早かったし、明日も早いし。
*
へむ2「寝ますか」
まるち「そうですね(^^; ゆっくりお休みになってくださいませ〜」
へむ2「うい。そりゃあもうぐぅぐぅ休まさせてもらいますさー」
* つー訳で。お休みなさいませばたんきゅー。