* 今日は特にはお仕事無し。て事で、部屋にこもって壁紙作り。
*
へむ２「うい、これで一通り出来上がり、っと。やっぱオチが決まるとスムーズに進みますな」
まるち「はぁ（＾＾； そういう物なのですか？」
へむ２「そーゆーもんです。これで後は家戻って、あっちの液晶で表示させて輝度調整するだけ、なんですが・・・」
猪名川「が？ まだ何かあるんか？」
へむ２「うーん。なんつーかさ、今作った壁紙で合計5枚。俺的バランスは十分取れてる訳じゃけど・・・でもほれ、『
ANGEL BULLET』って
10/1発売やん？ タイミングが丁度いいから、発売記念おめでと壁紙でも作るべきかなー、と思って」
まるち「あ、そうですね（＾＾） せっかくですし〜」
猪名川「せやな。ええんちゃうか？」
へむ２「うむ。ただ問題は、ネタをさっぱり思いつかない所。先月に出すもん出したから、きっぱりネタ切れだ」
まるち「はわ（＾＾； は、はぁ」
へむ２「さーて、どーすべっかなあ・・・」
* つ事で、さっきから悩んでるおにーちゃんです。うにゅにゅにゅにゅ。
*
あずさ「ただいま・・・て、何やってんの、アンタ（−−」
まるち「あ、あずささん。お帰りなさいませ〜（＾＾）」
へむ２「よーあずあず。お帰りー」
あずさ「・・・・・・（−− とりあえずその呼び方はやめなさい。で？ 何やってんのよ、一体」
へむ２「うむ、実はかくかくしかじか。とゆー訳なのじゃよー」
あずさ「・・・・・・（−−メ まるちちゃん。翻訳お願い」
へむ２「ぬう。じゃぱにーず言語の『お約束』を解さんとわ、あずささんは実に風情が無い」
あずさ「本当に『かくかくしかじか』で分かるかっ！！（−−メ まったくもう、帰ってきた早々・・・」
へむ２「ぱぎゅー。まーともかく、そーゆー訳で。頭に血でも集めれば何か思いつくかと思って逆立ちしてるのですにょろろ〜」
あずさ「・・・・・・（−−」
へむ２「でもぼちぼち限界なので倒れるにょろ〜（ぽて） んで、何かいいアイデア無いッスかね、あずささん」
あずさ「いや、そんなの私に聞かれても・・・て、そう言えばアンタ。『
ANGEL BULLET』の壁紙だったら作りかけでほったらかしてるのが一個あったんじゃないの？」
へむ２「ほえ？ あったっけ？」
あずさ「あったと思うわよ。確か」
へむ２「ほえー。どれどれ・・・あ、ホントだ。ナンバー06な壁紙がフォルダん中にあるわ」
あずさ「素直にそれ完成させちゃいなさいよ。どうせ他には何も考えつかないんでしょ？」
へむ２「ふむ。んじゃあまあ、そーしますカー」
* そして一つ完成。＜『ANGEL BULLET』壁紙＞で、完成させたのはセーラがメインな奴なので、それと対になるクラウスメインの奴も作って、と。
*
へむ２「詰まってるとなかなか進まんのに、一端出来始めるとつらつら進むこの不思議。つかまあ、やっぱコンセプトが決まると早いですな」
あずさ「コンセプト、ねぇ・・・」
猪名川「一体どないなコンセプトなんや？ これて」
へむ２「うむ。背景にビデオ縞エフェクトを使おー♪ と、そんな感じ」
まるち「は、はわ？（＾＾；」
猪名川「・・・コンセプトなんか？ それ」
へむ２「まあ、それなりには。後、『右端に文字を入れよう』つーのもあります」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・コンセプト、ねぇ（−−」
へむ２「えー、あずささんが何か言いたそうですがあえて聞かない方針で。で、これで『
ANGEL BULLET』物が2つ。数的にはまあ、十分なんですが・・・」
猪名川「また、『が』かいな。今度は何や？」
へむ２「うむ。もー一個作ると、合計8個。サムネイルがちょーど2段分きっちり埋まって綺麗かな、と」
あずさ「・・・・・・（−− また、そういう理由で」
へむ２「ついでに言うと、この段は黄色・赤・緑と並ぶ筈なので、青色メインな壁紙作るとちょーどいいかと思います。ちう訳で、このまま勢いでさくっと行ってみましょー☆」
まるち「はぁ（＾＾； ええと、はい。が、頑張ってください〜」
あずさ「・・・はぁ（−−」
* とゆー訳で、極めてお気楽に3枚目。もちろん今回も『ビデオ縞』『右端文字』のコンセプトは踏襲で。＜いや、何が『もちろん』なのかはよく分かりませんが（ぉ
*
へむ２「ふむ。ま、こんなもんですナー。後は家帰って輝度チェックして、で、とっとと投稿しちゃうとしましょー」
まるち「そうですね（＾＾； 今回は、あの、最終チェックが必要な壁紙さんもございますし〜」
あずさ「そう言えば・・・それ、どんなのなの？ 私、見てないんだけど」
へむ２「ふふふふふ。せっかくなので秘密です」
あずさ「・・・なんでよ？」
へむ２「や、特に意味は無いんですが。ただ、もし却下されたらそのまま日の目は見ない訳で。そーゆー物をあんまし話題にするのもどーかって気もしますし」
あずさ「それは・・・そうね。じゃあまあ、ちゃんと審査に通ったら見せてもらうわね」
へむ２「つかまあ、そこまで来たらもうコンテストで公開された時で構わないと思うんですけど。まーともかく、これで来月分の壁紙作成はしゅーりょー、っと」
あずさ「はいはい。じゃあ、もう寝なさい（−− すっかり遅くなっちゃってるし」
へむ２「へーい。ほいであ、今日はここまでー」
* お休みなさいですにょ。ぐー。
