* 朝。
* 寝てたら国勢調査の人に叩き起こされました。うにゃ。
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* 昼。
* うちの近所の商店街でちょーど今日明日、お祭りをやってますので。それを見物ついでに、ぶらぶらお散歩。今日は天気も良くて風も気持ちいい。良い日ですにゃー。
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* 夕方。
* で、今日は職場の方で歓送迎会があったりしましたので、つくばまでゴー。やー、こーゆー事をやろうかって気になるあたり、ホントつくばってエクスプレスが開通してから近くなりましたなぁ(しみじみ)
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* 夜。
* ふにゃー。
*
へむ2「あー。一日うろうろしたので、ちょっとお疲れ〜」
まるち「はぁ(^^; えっと、お疲れでしたらどうぞ、今日はお早くお休みになられてください〜」
へむ2「うい。まあそのつもりなんですが・・・でも、その前に一つ」
まるち「はわ? あ、はい。何でしょうか〜?」
へむ2「や、うん。昨日だか今日だかに新しくサイトをオープンした
新えろげブランドさんの話なんですけどー。ちょっとその、
トップページを見ていただきたい」
猪名川「はぁ。『ふたりだけの秘密の甘い空間』、妹同居型ラブラブ恋愛AVGかいな。あんたの興味を引きそな要素、何も無さげに思えるんやけど?」
へむ2「そうだな。だがしかし、だ。その下に『お兄ちゃんは私だけのモノ』とかあって、さらにこんな赤黒系背景のにやりんぐ画像があったりするとよう。妹が兄を殺して死体を愛でてるシーンしか浮かんでこないと思わんかね、キミ」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 何を言い出すかと思えば」
へむ2「いや、だって。妹が兄に『私だけのモノ』とか言うの聞いたら、普通無理心中とか死体愛好とか食人とか四肢切断監禁調教とかしか浮かんでこんだろう?」
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと〜」
猪名川「・・・普通・・・かなぁ?」
あずさ「絶対違うと断言しておく(−− そんな事考えるのは、アンタ及び少数の大きなお兄さんだけよ」
へむ2「えー。世の中の99%の男子は絶対そう考えますのニー」
あずさ「だから黙れと(−− て言うか、その間違った世間観をなんとかしなさい、アンタは」
猪名川「う〜〜〜ん・・・とは言え、そもそもブランド名が『UNDEAD』、か」
まるち「はわ?(^^; あ、ほ、ホントです〜」
へむ2「おまけにゲンガーは元々
LIBIDOの中の人、と。確かに・・・何つーか、何しでかすか分からんトコはあるなあ」
あずさ「・・・由宇、アンタまで(−− いくらなんでもある訳無いでしょ、そんなの。ジャンルが『妹同居型ラブラブ恋愛AVG』なのよ?」
へむ2「監禁調教は『同居』のうちですじょ? ついでに大抵の場合、最終的にはラブラブになります。主に肉体同士が」
あずさ「黙れ(−−メ アンタの意見は聞いてない」
猪名川「妹が兄殺して、黒魔法で蘇らせてからのラブストーリー? もしくは死んでく兄の走馬燈。それもまんざらあり得ん話でも無いあたりがなあ(ぶつぶつ)」
あずさ「いや、あり得ないから!(−− ちょっと落ち着きなさい、コラ!!」
へむ2「常にありとあらゆる可能性について考慮するのはとても重要な事だと思うのです。ほら、金田一耕助だって常識に捕らわれていてはいけないと(ごすっ)」
あずさ「・・・・・・(−−メ だから。黙れっつってんでしょがこのすっとこどっこい」
へむ2「・・・・・・(しくしくしくしく)」
まるち「はわわわわ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「うん、まあ、生きてるから大丈夫。しかしですなー、冗談抜きで赤黒系背景は凌辱系えろげを連想させると思いませんかね?」
あずさ「それは・・・まあ、そう思わなくも無いけど(−−」
へむ2「ざんしょ? のでまあ、そう思ってしまうのは俺が悪い訳じゃ無いと思うんだ。やっぱり、これ見たら世の中の99%の人は死体愛好を」
あずさ「それは無い(−−メ ふう・・・あー。もう疲れたから私は寝る。アンタも寝て、頭を冷やしなさい。いいから」
へむ2「にゃ。であ今日はここまでー」
* や、実際『私だけのモノ』つーのは前情報無しで見たら少なくとも監禁調教、普通はそれ以上を想像するワードだと俺なぞは思うのですがー。どーざんしょ、その辺(笑)>誰にともなく
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* にゅ。
* ほいじゃ寝るです。お休みなさいぐー。