* 朝。
* おーでかーけにょー。
*
へむ2「ねむ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・えーい。新年早々、この男は〜(−−メ」
はつね「あはははは(^^; でもほら、何だかんだ言っててもお兄ちゃん、ちゃんと起きて準備してるし〜」
かえで「・・・問題は、別に」
あずさ「そりゃまあそうだけど(−−メ でも、もう少し気合いを入れろって言うか、シャキっとしろって言うか(ぶつぶつ)」
へむ2「くにゃー。であ、行てきまー」
まるち「あ、はい〜(^^; えっと、あの、お気をつけて行ってらっしゃいませ〜」
* で、羽田空港。
*
へむ2「実はですな」
あずさ「何よ(−−」
へむ2「・・・何故そう喧嘩腰ですか、あずささん。いやまあそれはともかく、実はですな。おにーさん、とうとう
ANAのマイレージクラブ、プラチナ会員を越えて
ダイヤモンド会員になってしまいました」
はつね「え?(^^;」
かえで「・・・ダイヤモンド、ですか?」
へむ2「です」
かえで「・・・そんなのが、あったんですね」
へむ2「あったんですなあ、これが。プラチナポイント10万貯めるか年間120回搭乗するかで会員資格ゲット、だそうで。ちなみに俺は回数の方で資格ゲットね」
あずさ「120回。て事は60往復? まあ・・・それくらいはしてたわねぇ、確かに」
へむ2「ですです。もっともダイヤモンド会員、マイルがさらに追加で貯まるだけで他はプラチナとあんまし変わりませんから? なったっつーても、あんまし嬉しい事も無いんですけどね」
はつね「え?(^^; あ、そ、そうなんだ?」
へむ2「うん。まあ仕事用のひこーき代は全部職場から出てる訳で、俺の懐が痛んでる訳でもなし。特典がどーだから、いうて特にどーこー言うつもりは無いんですけどねー」
* でも、それだけの回数乗ってたとゆー事実にちょっとしみじみ。そしてそれに掛かった経費を考えると少しうーん。経営は俺が気にする事じゃ無いとは言え、いいのかこれで(^^;
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* 昼。
* ほでもってお仕事。今日は予定では『何も無し』のハズだったんですが、結局何だかんだと入ってきてそうもいかず。普通に、仕事始めでござーい。
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* 夕方。
* 帰室&えろげ。ちなみに今日の移動のお供は法月綸太郎の『密閉教室』でございました。トリックとか構成とかは良かったんですが、一番最後のオチがよく分かりませんなあ。さて?
*
へむ2「あ、えろげ始めの方は『
プリンセス小夜曲』・・・の、おまけの『
囲って! 王子様』。ストーリーモードはなんとか頑張ってクリアしたのですが、スコアアタックの方はやる気になりませんなあ。さすがに」
はつね「あはは(^^; 難しいもんね、これ」
へむ2「難しいなんてもんじゃねぇよ!? 何度泣きそうになったか、俺!!」
はつね「わ(^^; あ、あは、あはははは」
かえで「・・・でも。それでも、クリアは出来た訳ですし」
あずさ「ゲームバランスとしては特に問題無しって事じゃないの? それって実は」
へむ2「・・・そりゃあね。俺がクリア出来る、つー時点で決して激ムズじゃあ無いって事なんじゃけどさー。でも、それでも泣くっつーねん、俺。つかさー、だから難易度調整付けてくださいプリーズと。俺はそう主張してぇ」
かえで「・・・それは。そう、ですね。難易度が選択出来れば、もっと」
へむ2「後は『プレイ途中にその面の最初まで戻る』機能も欲しいね。後半になってくるとワンミスでクリア不可能、つーのが多いからさー。その度にわざと死んでやりなおし、つーのが面倒で面倒で」
あずさ「あー。そういう事なら、後、そうね。死んでリトライの時、ゲーム終了選んだら確認無しで終わるのもちょっと問題ね」
へむ2「あれのせいで何度無駄に再起動をかけた事カッ! まあでも、それでもやっぱり最も必要なのは難易度調整だと思うのココロだ。それさえあれば、他の事はまあ何とか、ねぇ」
* なお、立ち絵演出に関しては本編以上にはっちゃけてる部分が多くて、なかなか良ろしゅうございました。<『囲って! 王子様』>ただ、拡大縮小多用系の演出なんで、立ち絵の荒い所が多い(特に拡大で顕著)のが少し残念ですにゃ。
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* 夜。
* それでは今日は速攻寝るワタクシ。お休みですにょばたんきゅー。