* 今日は一日お仕事でした。
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* さて。
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へむ2「んじゃ、『
ディスガイア』ー。昨日言ったよーにまずはレベル上げて奴をボコるっつーか、ぶっちゃけアレだよな。敵が6倍強化されるんなら、
こっちも6倍強くなれば良いんだよな。簡単な話」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。そうですけど〜」
へむ2「つまりだ。今、主人公のレベルが6。これを36まで引き上げれば良いと」
あずさ「・・・・・・(−− いや。別にレベルが倍になったからって強さが倍になる訳じゃあ」
へむ2「一つの指標としてですよ。つかまあ、俺だって実際の所は『さらに倍で72まで上げるべきではないか?』と思案してる訳で」
あずさ「するなっ!(−−メ どこの世界に第一話でそこまで必要なRPGがあるかっ!!」
へむ2「無いとは言いきれん気がします。MAXレベルが9999のRPGなら、第一話で72はアリでしょう?」
まるち「はぁ(^^;;; 確かに、9999が最高でしたら、あるいは〜。えっと、でも、ですけど〜」
あずさ「現実問題存在しないでしょ(−− 見たことないわよ、そんなゲーム」
へむ2「見たことない、と存在しない、の間には結構大きな溝がある事をあずあずは理解すべきだと思いますー。まあとにかく、今日はレベルアップの日。そう決めたので、れっつらごーですにょ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。が、頑張ってください〜」
あずさ「・・・はぁ(−− まったく、もう」
* て事で、ふにふにふに経験値稼ぎ。『消耗品アイテムのアイテム界は敵が弱い』事に気が付いたので、ちょっとレベルアップも楽になりましたー。<それまではいきなり武器防具のアイテム界に潜っては死んで、時間を無駄にしていたとゆー(ぉ
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へむ2「ただまあ、アレね。アイテム界は10面クリアするまで帰れんから、いっぺん始めると時間食うのが問題ね」
あずさ「そうね(−− そのせいでもう、こんな時間だし。て言うか、電源落とすわよ。大概にしないと」
へむ2「すみません、それは勘弁してくださいm(_ _)m 今電源落とされると、これまでの苦労がバーに」
あずさ「分かってるわよ(−− だからやらないけど・・・やらないけど・・・あーもう! こんな時間!!」
へむ2「や、戻ったらすぐやめますからー。勘弁してくださいよーう」
あずさ「昨日もあんな時間まで起きてるし(−− 早く寝なさい、って言ったでしょうが」
へむ2「や、だから昨日は夕方から夜まで寝てたから、夜中はあんまし眠くなかったんだと。まあ、でも、うん。寝ます。寝ます。すぐ寝ます。だから落ち着いておくんなましー」
* で、レベル12まで上がった所で今日はここまでー。明日は20の大台が見える所まで、頑張りたいものですな。
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* さてさて。
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あずさ「特典は設定資料集・・・て言うか落書き? なのね?」
へむ2「さいですな。まあ、ラフ絵って言い方してもいいんですが、黒先生が『まだネタの段階ゆえー』つーてるんでしたら落書きで良いのでしょう。しかし、文章にモザイクがかかってる、とゆーのが悲しいのう」
まるち「そうですね(^^; ですけど、あの、多分色々と、秘密のお話があるんでしょうし〜」
あずさ「ま、しょうがないでしょ。その辺は」
へむ2「俺達は秘密の話だからこそ知りたいんだ!! と、叫びつつ、まあでもしょうがないでしょな、確かに」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。そうですね」
あずさ「・・・・・・・(−− 分かってるならいちいち叫ぶなと。まったくもう」
* とりあえず通販申し込みはもう済んでるので、後は届くの待つだけー。<『アイ2plus』通常版っつーか特典>届いたら、のんびり見てみるといたしまっしょー。
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* にゅ。
* であ寝ます。お休みなさいぐー。