* 今日もお仕事うにゃ。でもって夕方東京帰還の、帰り道では『青銅ランプの呪』。ディクスン・カーの、つーか正確にはカーター・ディクスン名義の作品ですな。
*
まるち「はわ? あ、はい。そうですね(^^;」
あずさ「・・・ほんっとに全然関係無いわねー(−− まあ確かに、直した方がいい話だとは思うけど」
へむ2「まあでも、そゆミスはさておき。どうやら
緑茶の次回作はほぼ間違い無く
『巫女さんファイター涼子ちゃん』単体っぽいですね?」
まるち「そうですね(^^) 『アクションゲーム』とございますし〜」
へむ2「それが分かっただけでも良きかなかなかなかな。『青銅ランプ』の方もオカルティを味付けに存分に不可能興味を描いてて、こちらもかなかなかなかなかなー」
あずさ「『かな』だけじゃ何がなんだか分かんないわよ(−− ちゃんと意味有る日本語をしゃべりなさい、日本語を」
* ちうあたりで、今日はここまで。今週は明日もちょいお仕事なので、その準備を済ませてから寝・・・あや?
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へむ2「あやや? あ。俺の鞄、穴が開いてる」
ぴーす「え。あ、ホントですね」
まるち「はわ(^^; あの、だ、大丈夫ですか? あの、何か落とされた物は〜」
へむ2「ああいや、ここに入れてたもんは大きなもんばっかで、落ちるもんは無いから大丈夫・・・なんじゃけど。でも、知っちまった以上はもう使えんなあ」
ぴーす「そうですねー。穴の方も、放っておけばどんどん大きくなっていくでしょうし」
あずさ「でも。かと言って、繕ってまで使い続ける程の物じゃあ・・・ないわよねぇ」
へむ2「まあ、なあ。もう随分長い事使ってっから・・・んと。大体8年か?」
まるち「そうですね(^^; はい、それくらいになりますかと〜」
へむ2「ん。その間ほぼ毎日のよーに使ってた訳で、愛着もあるんじゃけど。でもまあ、この辺で供養してやるべきなんじゃろうなあ。やっぱり」
あずさ「そうしてあげなさい(−− 穴以外にも、結構あちこちボロボロになっちゃってるんだし」
へむ2「うにゅ。そだねぇ。うん、そだね。今までありがとー。随分と世話になったよ、君には(手合わせ)」
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* とゆー訳で、ちーん。今まで長いこと、ホントにありがとー。>まい鞄
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* にゅ。
* んじゃ改めて、今日はここまで。お休みなさい、ぐー。