まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



れっつだんしんぐ。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


四桁けたけた。

* 今日もちょこちょこお仕事を。でもって夕方ディスガイア

*

へむ2「んとですな。手伝って欲しい事があるのですよ」
ぴーす「あ、はい。何でしょうか?」
へむ2「うん。これからおにーさん、練武の洞窟のステージ3に潜ろーかと思てるんですけどね。ちょいとそこで、時間を計っていただきたい」
ぴーす「時間? ですか?」
へむ2「です。つまりじゃね、『10分でレベルがどれだけ上がるか』をチェックしたいのよ。主人公、今なら1ターンキルが出来っからさ、その状況でどのくらいのペースになるか見ておこーかと」
ぴーす「あ、なるほどー。分かりました、お任せください!!」
へむ2「うい。であ、10分毎に声かけておくれなませー」

* で、結果。まずレベルアップ作業を始める前のレベルは、553でした。それが十分後に782になり、さらに十分後には974。んでその次の十分で1134になって、さらにさらにもう十分で1285、と。

*

あずさ「・・・あ? 40分で700以上レベルが上がるって、一体どういう事よ?(−−」
へむ2「うむ。ここまで行くたぁ思ってなかったから俺もびっくりだー。ちうっか、なんだったんだ今までアイテム界でやってきた経験値稼ぎわ。なんか、すっげー無駄な時間を過ごした気分ですじょ?」
ぴーす「はぅ。そ、それは、ですけど、そちらである程度上げていたからこそ、こちらでもスムーズにレベルアップ出来たのだとお考えになればー」
へむ2「いや、それはまあ確かにそうなんだけどさ。でもなあ・・・これだけ効率に明らかな差があると、うーみゅ」
あずさ「・・・ふぅ(−− まあ、ホントにレベル9999目指す人はここ使ってください、って事なんでしょうね」
へむ2「なんでしょうねぇ。いや、もちろんさすがに今のままじゃあこの先どんどん効率悪くなって。9999は難しい訳ですけど。でも、多分その為に暗黒議会の『敵を強くする』がある訳で」
ぴーす「はいー。強くして、経験値を増やせば、おそらく、あの」
へむ2「本気でこのステージだけでレベル9999は可能だと。そう、予測される訳ですな」
ぴーす「はいー。そうなんじゃないでしょうか?」
へむ2「・・・ふ〜〜〜(くらり)」
ぴーす「わ! わ、わ、だだだ、大丈夫ですか!?」
へむ2「ああ、いや、すまん。想像された未来図のあまりの単調さに思わず意識を失いかけたよ。さすがに、途中何のイベントも無しに9999まで行け言われたら・・・いやま、敵強くした時の効率次第ではあるけれど。でも、多分耐えれねぇなあ」
ぴーす「は、はい。ですけど、それは、あの、途中で色々、他の場所にも行かれれば〜」
へむ2「うーん。まあそれしか無いんじゃろうけど・・・そうな。そうじゃな。創意工夫で、頑張るかあ」

* て事で。とりあえず、まずは『一旦全員をレベル1000に上げる→転職させて再びレベル1000にする』ちうのを実行してみる事に。転職して新しい職業を見る事で、まずは気分を変えようとゆー魂胆ですな。

*

あずさ「? あれ、でも、主人公とかは転職・・・て言うか、転生させる必要ないんじゃないの? どうせ変わんないんでしょ?」
へむ2「転生すると、前の強さに応じて素質ボーナスが来るらしいんスよ。つまり、一旦転職して再びレベル上げる事で、前より遙かに強くなれる訳ですな」
あずさ「ふぅん。そんなに変わるの?」
へむ2「変わる・・・んじゃないかな。多分。まあ、どーせ転生してもっかい1000にするのにそんなに時間かかる訳じゃ無し。やるだけやってみましょ、つー事で」
ぴーす「・・・昔は、レベル1つ上げるのにも結構時間がかかってましたのに。変わりましたね、随分」
へむ2「まったくだ。つかこのゲーム、レベルが上がれば上がる程さらにレベルが上がりやすくなる傾向がある気がしてなりませぬ。はっきり言って、レベル10とか20とかが一番レベルアップで苦労したよ、俺」
あずさ「あ〜〜・・・まあ、あの辺は、ねぇ(−− いいレベルアップ場所も無かったし」
へむ2「多分この先、敵強くしまくれば『レベル5000まで一瞬』とかになるんだろうなあ・・・うにゅー、何だか色々、空しくなる話だぜー」

* で、五人分のレベルアップ作業を済ませた所で今日は時間切れ、ここまでー。残り五人はまた来週、ですにょ。

-

* にゅ。

*

へむ2「あ、ちなみに主人公も一旦転生させてレベル1000まで再び上げたら、倍近く強くなりました。なんて恐ろしい話だ!!」
あずさ「・・・て言うか(−− ひょっとしてこのゲーム、レベル9999になってもまだ、終わらない?」
へむ2「終わらないね、多分。強さ追求する気なら、そこからさらに転生させてもう一回9999、とかが多分必須」
あずさ「・・・・・・(−− ふぅ。で? アンタはどこまでやる気?」
へむ2「・・・えー。まあ、俺はそれなりに、適当に、流されるままに(目そらし) や、冗談抜きで限界を極める気は無い。それは無理、俺には」
ぴーす「はいー。お時間の方のご都合もございますし、それは、はい。その方がよろしいのではないかと」
へむ2「うん、そう思うよ、俺も。ただまあホント、その辺状況次第じゃからさあ。転生無しでクリア出来ればいいんですけど・・・て、いや。まあ、それは置いといて。はい、本題本題」
ぴーす「あ、はい。ええと、ライアーソフトさんで『蒼天のセレナリア』の新しい体験版が公開ですー」
へむ2「色々システム変わったらしいので、それを確認する為に皆様是非にー。俺も近いうちにやっとくですよー。今日はさすがに無理だけど」
あずさ「ん(−− 寝なさい、今日はもう」
へむ2「らじー。て事で、今日のぐるでした!」

* んじゃ寝ます。お休みなさいぐー。


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