* 今日はお仕事少しだけ。て事で後はディスガイア。全員1000までいったので、さらなる高みを目指します。
*
へむ2「ちう訳で。『主人公がギリギリ一撃で練武ステージ3をクリア出来る』とゆーのを指標にして敵を強くしてみた訳よ」
まるち「はい〜(^^; 結局、ええと、12段階のアップでしたね」
へむ2「うい。で、その状況でレベルアップ作業をしてみた訳ですが。えー、作業前の主人公レベルが1160。これが10分後には1602。さらに10分で1931の、最後合計30分経った所で2235、とゆー結果になりました」
あずさ「・・・30分でレベルが1000上がる(−− だからどうなのよ、それはゲームのバランスとして」
へむ2「何て言うか豪快な話ですよねー。とゆーのが正直な感想だったりします。が、まあ、それはさておき。先ほども言いました通り、現在敵の強さは12段階アップであります。で、まだまだ強さアップには上があるので、つまりぶっちゃけ、フルアップすればレベル3000くらいまでは簡単に行く物と思われます」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。そうですね、おそらく」
へむ2「とゆー訳で、全員レベル2000になったらまた敵の強さ上げて。で、さっさとレベル3000までもってってしまいましょう。まずは、一番弱い盗賊キャラからですなー」
* て、う。盗賊キャラ、この敵レベルだとちと辛ぇ。レベル2000前後でようやく、『一撃でクリアー』レベルまで攻撃力上がりましたが・・・あきませんな。これだと、さらに敵の強さ上げた際について行けなくなる事、確実でございます。
*
へむ2「む〜〜・・・む。しょーがねぇ。ここらで一発、転生させるか。えい」
あずさ「・・・また?(−−」
へむ2「しょーがねーじゃーん。つかまあ、真面目な話? 盗賊を筆頭とする弱い系キャラ、一度最強クラスに転職させて能力の底上げ図りたいのね。だからまあ、予定としては『レベル2000で一旦転生、レベル3000でまた転生』をして、最終的にはまたレベル3000まで上げる、と。こうすれば途中で最強クラスを挟めますからにゃあ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。それは、はい。ですけど、あの、ただ〜」
あずさ「手間と時間がかかるわよ(−− また」
へむ2「や、でも、このゲーム、転生してから元のレベルに戻すのってえらい簡単だし。実際、今ならレベル1000まで10分かそこらで戻・・・ほら、戻った」
まるち「はぁ(^^;;; た、確かに〜」
へむ2「だからまあ、二回転生しても結局余計にかかるのはせいぜい1時間半くらいっすよ。それくらいなら全然オッケーだと思いません?」
あずさ「キャラが一人だけならね(−− 十人いるんだからその十倍かかるでしょ」
へむ2「そういう事実にはあえて気付かないフリをするのが良いと思います! てゆーかまあ、これまた真面目な話。現在視認されてる最強の敵は『伝説の魔女』でレベル2500、ヒットポイントが77万とゆー豪快さんですのでー。これを倒す為には、こっちの攻撃力が最低10万は欲しいと思うのココロ。と、なるとやっぱもっぺん転生は必須かなあ、と」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。それは、確かにそうですけど〜」
あずさ「・・・ふぅ(−− まあいいわ、好きにしなさい。これまでこれだけ時間かけてきて、今更時間がどうこうって言うのもなんかアレだし」
へむ2「うい、さんくす。んじゃまあ盗賊はこのまま2000まで上げて。主人公も、後でまた転生させとかんとにゃー」
* て事で、盗賊キャラと主人公を転生経由のレベル2000にして今日はここまでー。ちなみに、『今の敵強度で伝説の魔女に会いにいったらどうなるかなー』と、最後にちょっと覗きに行ったら魔女のヒットポイントは230万でした。ぎゃーす。
*
へむ2「・・・すみません。調子こいてました、俺。もしかしたらこの敵強度でも何とかなるかなー、と(しくしく)」
あずさ「能力値も・・・全部10万以上になってるわねぇ。この魔女」
まるち「はい〜(^^; ちょっと、あの、む、無理ですよね」
へむ2「無理だね、きっぱりと。まあ・・・いいや。予定通り、レベルアップ作業が済んだらまた敵強度を初期値まで落とすといたしまっしょー」
あずさ「そうしなさい(−− で、それはそうと今日はもう寝なさい」
へむ2「らじゃー。でもその前に、一個だけぐる。
すたじお緑茶の
トップに新作紹介バナーが付きましたよー。
すたっふ日記によると、今月中旬から情報公開だそーで」
まるち「あ、はい〜(^^) 巫女さんファイターの涼子さんですね」
へむ2「うい。まあもっとも、タイトルはまだ正式には発表されてませんので? もしかしたら変わるかもしれませんが」
あずさ「え? タイトルならバナーに・・・『巫女さんファイター』しか出てないわね。確かに」
へむ2「うん、そーなのよ。まあもっとも、そのバナーFLASHのファイル名は『ryo_banaPR.swf』だったりする訳で、多分涼子ちゃんで間違いは無いんじゃろけどねー」
あずさ「で、しょうね。ところで・・・」
へむ2「にゅ?」
あずさ「・・・その巫女さんファイター。タヌキ、投げてない?(−−」
まるち「は、はわ?(^^; え、あ、そ、そうですか?」
へむ2「ああ、そですよ? FLASH直で見てやりゃよく見えますけどね、攻撃方法はタヌキ一択のよーでございます」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・そう。やっぱり投げてたのね、タヌキ(−−」
へむ2「ヒドい話だー。まあでも、この手のマスコット動物は投げられるのが仕事、みたいな所があるからなあ。マリオンとこのウサギとか」
あずさ「マリオン? ああ、ガンバード(−−」
へむ2「あのシューティングは変なキャラばっかで、俺ぁ大好きでしたー。と、ゆー所で今日はここまでとしましょーか」
まるち「あ、はい〜(^^; お休みなさいませ〜」
へむ2「ん、お休み。ちゃきちゃきっと寝ますべー」
* ちう事で。んじゃお休みなさいぐー。