* 今日は日曜。ですがお仕事。
*
へむ2「とゆー訳で一日働いてきたおにーさんです。ただいま」
まるち「はい〜、お帰りなさいませ〜(^^; あの、お疲れさまでした〜」
あずさ「随分と遅くまでかかったのね。今回は」
へむ2「うん。おかげで秋葉にも寄れませんでした、っと。しょーがないから、来週また行きましょーね」
まるち「あ、はい〜(^^) そうですね、来週には
DCR-SR100さんも届いてますでしょうし〜」
ぴーす「キャリーケースをお買いになられるんでしたら、現物があった方がよろしいですよね。やっぱり」
へむ2「そだね。
SONY純正品なら型番だけ分かってりゃ十分じゃけど、サードパーティ製のだとそーもいきませんからな。実際に持ってって、色々試してみるといたしましょー」
* さて。んじゃまあ一日働いて疲れたんで、とっとと寝るとしますかにょう。
*
へむ2「・・・と。あ、そーだ。そーいや昨日今日の移動時間で都築道夫、『退職刑事4』を読みますた。一応、忘れないうちに申告。深刻に申告する親告罪、とゆーのはどうだろう?」
まるち「はわ?(^^; は、はぁ」
あずさ「また訳の分かんない事を(−− て言うか、思いついたまま駄洒落を口にする癖は直しなさい」
へむ2「うん、きっぱり断る。ちなみにまあ、感想としてはちょっと微妙かなあ、って感じ。少し方向性を模索してるとゆーか、やや迷走気味な気配も感じましたですよ、っと」
* では改めて。お休みなさい、ぐぅ。