* 朝。
* お出かけこー。
*
あずさ「あ。切らなかったわね、当たり牌」
へむ2「うむ。ようやくカイジ君、本気でエンジンかかってきたとゆー事ですな。よしよし、これで後は相手店長が『これで勝負打ち切り』とか言い出さない限りは大丈夫、と」
あずさ「・・・その辺、どうなのかしらね? 言いだしそうな気もするんだけど」
へむ2「そだね。気はするけど、でも大丈夫じゃないかなー。例のぼっちゃんが『最後まで見たい』て言い出しゃ、店長は立場上断れんだろ」
あずさ「ああ、そっか。そうね」
へむ2「のでまあ、後は安心して見れると思ってよいでしょう。やれやれ、ここまで長かったー」
* なお、来週は雑誌自体がお休みなので続きは再来週、と。まあ、この時期はしょーがありませんやなー。<休み
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* 昼。
* お仕事ー。
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* 夕方。
* 今週も早めに帰宅。
*
まるち「あ、お帰りなさいませ〜(^^)」
はつね「お帰り、お兄ちゃん(^^) ほーらあっくん、パパだよー」
かえで「・・・お父さんは、明日からまた、お仕事だから」
はつね「今の内に甘えておくといいよ、あっくん(^^)」
へむ2「・・・えーと。いや、まあ、その通りなんだけど。けどさ」
猪名川「けど? 何や?」
へむ2「うむ。はつねちゃんやかえでちゃんには『お父さん』でなくて『お兄ちゃん』と呼んでいただきたい所存である。やっぱこー、なぁ?」
はつね「え?(^^; あ、う、うん。でも、ほら、今は〜」
カニ子「・・・実際、お父さんカニよ?」
ぴーす「そうですよー。それに、あの、やはり今はお子様の視点でお話なさる方が」
へむ2「だからそーゆー理屈は分かるんだけど、でもやっぱほら、感情的な物がネ?」
まるち「はぁ(^^;」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; う、うん。じゃあ、ちょっと、気を付けるね」
あずさ「・・・・・・(−− 色々と。言いたい事は無いではないけど。とりあえず、とっととご飯を食べなさい。いいから」
* ちなみに今日で生後10日。<我が子>たった10日、ではあるんですが・・・手足の動かし方とか、なんだか随分としっかりとしてきた感じです。泣き方にも何となく自己主張が見えてきましたし。成長してるんですなあ、一日一日と(しみじみ)
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* 夜。
* ぐるー。
*
猪名川「・・・せやから。何やったら、言うとるのに」
へむ2「いいのー。夏の有明は本気で一切の未練を残さないよにするのー。とゆー事であい、ぐる。それ以外ー」
はつね「あ。やっぱり負けちゃってるね、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「うむ、残念だ。けど・・・まあ、俺が昼寝しちゃってたせいだしな。自業自得故、何も言うまい」
かえで「・・・次は、頑張ってくださいね」
へむ2「うむ。頑張るよ、頑張るともー。今度は何仕掛けてくるか、全然分かんないけど」
あずさ「・・・なんせ次、『
妖刀事件』だもんねぇ(−− 企画とかはやりにくそう、て、ああ、そうだ。
新作紹介ページ、一応出来てるわよ?」
猪名川「あんま情報あらへんけどナー。唯一の情報は、有明で物配るでー、くらい?」
へむ2「うわーん。だから有明話はコンチクショーウ。ま、この時期だからしょーがないんだけどさー(いじいじ)」
* とゆー訳でえぐえぐ泣きながら、今日もとっとと寝るザマス。
* んじゃお休みなさい。ぐー。