* 何ちうか。今年は長かったよーな、短かったよーな。<夏休み
*
かえで「・・・あっという間、でしたよね」
はつね「あはは(^^) でも、一日の密度は高かったよね」
猪名川「日々の生活に追われてただけ、つー気もするけどナー。なんせ、あっきーにミルクやって、おむつ変えて」
ぴーす「後はお買い物、ですね」
へむ2「うん。それでほとんど全部、俺のこの夏休みの生活は説明出来てしまいますからな。後はせいぜい、『
かにしるファイト!』作ってたくらい、か」
カニ子「あ、はいはい! その『
かにしるファイト!』カニけど、とりあえず参加者が10人越えたカニよ?」
へむ2「・・・そうか。うん。まあ、それは良かったネ」
カニ子「・・・なんでそう残念そうカニか。良かった、って言いつつ」
へむ2「いや。メンツが集まらずに泣いて悲しむカニ子を見るのもそれはそれで楽しそうだなあ、と思っただけなので気にするな。うん」
カニ子「・・・・・・」
へむ2「えー。で、まあ、アレだ。バグは潰したつもりでしたが、まだいくつか問題がある事が判明しました。途中で止まったりする系のバグじゃあないんですが、まあでも直しときませんとね」
はつね「あ、やっぱりまだあるんだ?(^^; うん、じゃあ、直しておかないとダメだよね、お兄ちゃん」
へむ2「うん。つ事でまあ、今日もやっぱりスクリプト打ちー」
* 当然、買い物にも出るのれす。<その後で>ちう訳で、夏休み最後の日もやっぱり我が子にミルクをやっておむつを変えて、で、買い物行ってスクリプト。と、全然変わらない一日で今年の夏休みは終わるのでした。まる。
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* さて。
*
へむ2「で、だ。明日から仕事じゃけ、今日は徹夜せずに寝ようねー」
かえで「・・・・・・」
へむ2「・・・あー、いや、ゴメン。でもね? 別に狙った訳じゃあ」
かえで「・・・いえ。分かって、ますから」
へむ2「仕事終わって週末になったら、多分また徹夜モードに入るしさ。そしたら、そん時はかえでちゃんから、つー事で。ね?」
かえで「・・・はい」
猪名川「つーかアレか。うちが追加で入ったんがマズかったんか、実は」
まるち「はわ?(^^; あ、いえ、それは、ええっと〜」
あずさ「まあ、形の上ではそうなるかもしれないけど。でも、巡り合わせでしょ。その辺ってやっぱり」
かえで「・・・ええ。別に、気にしてません、から」
へむ2「ま、ま、ま、とにかく。俺が仕事に行ってる間は君らが頼りだ。うちの嫁支えて、頑張ってくれたまいー」
ぴーす「あ、はい!」
まるち「はい〜(^^) 頑張ります〜」
かえで「・・・私、も。出来る限りの事は」
はつね「お手伝いするよ(^^) だからお兄ちゃんはお仕事、頑張ってね」
へむ2「うーい。ほであ仕事を頑張る為に、ぼちぼちー」
* 寝ます。お休みなさい、ぐー。