まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



クリーンなクリリン。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


ぼくのかんがえたセレナリア。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* お買い物ー。

-

* 夕方。

* 今日はうちの親が上京して来てたりしますので、それのお相手とかふにふにと。

-

* 夜。

*

へむ2「・・・と。なんか今日は一日があっという間に過ぎちまったなあ。結局何も出来なかったよ、とゆー感じだ」
あずさ「まあそりゃ、しょうがないでしょ。何かする時間も無かった訳だし」
はつね「そうだね(^^; しょうがないよ、お兄ちゃん」
へむ2「うーむ。でもなあ、もう八月も終わりな訳よ」
かえで「・・・一週間、切りましたね」
ぴーす「はいー。あっという間の一ヶ月、でしたー」
かえで「・・・あー君と会えるのも、後一週間。ふぅ」
へむ2「・・・普段俺と別れる時にはそこまで残念がってくれないくせにー。いや、まあ、でもそれは置いといて。や、だからですな。八月末っつーと、ライアーFCの投稿締め切りな訳で」
カニ子「あ。そう言えばそんのものもあったカニね」
へむ2「お前が忘れてどうするカニ子。いや、俺も今日まできっぱり忘れてたんだけどな!!」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
猪名川「や、威張りな威張りな。で?」
へむ2「うむ。で、それの『作って欲しいグッズ』セレナリアのボードゲーム、を希望する為には、今日の時点で大雑把にルールが出来てないとダメだと思うのココロだったりする訳だ。忘れてたから、当然出来てないんだけどな」
はつね「あはははは(^^; それは困ったね、お兄ちゃん」
あずさ「て、別にルールまで考えなくても。それは向こうにまかせておけば」
へむ2「だって考えたいじゃないですかー。いや、基本コンセプトは出来てるのよ? 『ウルメンシュに乗って未知世界を飛び回り各地で依頼をこなしてポイントを稼ぐゲーム』とゆー」
猪名川「まあ、順当なトコやな。ゲーム内容考えたら」
へむ2「うむ。で、燃料はダイス。フル搭載で12個くらいが適当かなー。積み荷を積んだら、その分燃料は積めなくなるルールで」
ぴーす「えっと・・・と、言いますと、たとえば積み荷が二つでしたら、ダイスは10個まで、ですか?」
へむ2「実際には、積み荷の内容によってさらに、かな。ゲーム本編でも出てたけど、二ヶ所以上場所取る荷物もあっただろ?」
ぴーす「あ、はい。ありましたー」
へむ2「それと同じ様に、『積み荷カード』に消費燃料ポイント書いておいて。その分だけMAXが減る、とゆーのが良いかと思う。で、移動はダイス振って最大値な」
猪名川「最大値?」
へむ2「二個振って4と5なら5。三個降って1と2と4なら4。そんな感じ」
猪名川「ああ。足し算はせぇへん、いう事やな。なるほど」
へむ2「天候によって振れるダイスの数は変わってくる。青天なら最大三個、曇りなら二個。雨なら一個で嵐なら一個振って2で割る。それでどーだ」
猪名川「ふむ。それならまあ、晴れん時の方が早よ進める計算になるわな。一応」
かえで「・・・でも。燃料も、あっという間になくなりますよ?」
へむ2「そこをバランス取るのがいいんじゃないかと思う今日この頃。燃料長持ちさせる為にあえて一個ずつ振るも良し。あーでも、確かにMAX12個だとキツいかなー。じゃあアレだ、MAX20個にして燃料はチップで表現する事にしよう。20個までなら、市販のカジノチップが使えるし」
猪名川「や、ライアーがオフィシャルで作るんやったらその辺は気にせんでもええ気がするんやが。別に市販のもんでのうてもええ訳やし」
へむ2「市販の物がそのまま使えりゃ色々楽じゃないか。で、依頼カードを数十枚用意。その中から三枚、もしくは四枚ずつ持ってプレイ開始。各街のレアアイテムを集めて依頼をこなしていくのがメイン目的となる。もちろん依頼カードとは別に、お邪魔カードも準備しよう」
かえで「・・・お風呂に入って一回休み、とかですか?」
へむ2「アリですな。後、居眠りをしてランダムな方向に1D6進む、とか。あ、天候もカードで準備するのが良いかな。それだったら『虹カードを自分に付けてガード』とかも出来るし」
猪名川「んー。いわゆるミルボーン形式、いう奴やな?」
へむ2「そうなるかな。でもって依頼カードは達成出来ればポイントになるけど、最後まで未達成だったら逆にマイナスポイント。レアアイテム以外に通常アイテムも用意して、それは純粋にお金に・・・ああ、いやダメだ。それは煩雑に過ぎる」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですか?」
へむ2「うん。それより各拠点及び特殊ポイントにレアアイテム一つずつ。でもってそれを取り合ってー、の方が楽しい。いっぱいアイテム積んで、よたよたとしか動けない他人のウルメンシュを強襲して荷物強奪。おけー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・なんでそんなに満足そうなんだか(−− ねぇ、それより」
へむ2「にゅ? 何ざんしょ?」
あずさ「そこまで考えてあるんだったら。そのまま送ればいいんじゃないの? ライアーに(−−」
へむ2「・・・おや?」
かえで「・・・そう、ですね。もう、大体のルールは。後はゲームの終了条件くらい、ですけど」
猪名川「そらーアレやろ。盤上のレアアイテムが一定数切ったら、でええんちゃうん?」
はつね「あはははは(^^) ホントだ、もうほとんど決まっちゃったね」
へむ2「・・・おやややや?」
あずさ「後は細かいデータとかバランスとかあるんでしょうけど、それはアンタが考える事じゃ無いし(−− もう十分でしょ、それだけ決まれば」
へむ2「うにゅう。いや、でもですな。出来れば試作品を作って、ある程度のバランスを整えてから」
あずさ「だからそれはアンタが考える事じゃないでしょ(−−メ」
カニ子「て言うか。そっち考えてる暇があったら『ぼーん・ふりーくす!』のゲーム考えて欲しいカニよ。そういう約束だったカニー」
へむ2「ん? ああ、そー言えばそんな事も言ったなあ。でも、ちょっとそっちはかなり後回しだ。今は『かにしるファイト!』で我慢しといてくれい」
カニ子「・・・しょうがないカニねー。まあ、いいカニけど」
あずさ「とにかく(−− そこまで考えたならそれでよし、ってしなさい。後は向こうにまかす。そもそも、希望したからって作ってくれるかどうか、分かんない訳だし」
猪名川「つーか作ってくれへん可能性の方が高いわな。冬の有明で売るグッズー、としてはちょい毛色が違いすぎとるし」
へむ2「まあ、作ってくれなきゃそん時ゃそん時。自分で『ぼくのかんがえたセレナリアぼーどげーむ』として完成させて身内で遊ぶわい。プレイ人数三人から五人、依頼カード20枚のお邪魔カード60枚。拠点数16・・・プラス特殊ポイント4つでボードの広さは20×20。多分そんな感じになるんじゃなかろーか」
かえで「・・・すごく。具体的、ですね?」
へむ2「まあ、経験則的にそのくらいがいいんじゃないかってなんとなく思う。あ、でも待てよ? 拠点16だろ? マップが20×20だと拠点間の平均距離はうにゃうにゃのうにゃうにゃで10前後? そりゃー近すぎるなあ」
猪名川「ん? どういう計算や? それ」
へむ2「マス目が400で拠点が16だったら25マスに一つ拠点がある計算だろ? つまり5×5のエリアに一つ、だ。横5、縦5だから合計10」
猪名川「・・・えーと。そないなる、んかな?」
ぴーす「えっと・・・あ、はい。多分、はい」
へむ2「いかんねぇ。そうなると拠点の数は8? これだと50マスに一つだから7×7でざっぱ14。これでもまだ・・・じゃけど、これ以上拠点減らすのもなー。燃料の上限を12に戻すか?」
あずさ「いや、だから(−− そういう計算は向こうにまかしなさいと」
へむ2「いやいやいやいや、ちょっと待ってくれ。一旦このモードに入った以上は適当にケリつけとかんと気ぃ悪い。えーと、MAX12でこれに積み荷修正考えて。どんどんのどんで最低値が6くらい? これだと平均が21だから、うにゅ。ダメだ、まだ余裕がありすぎる」
かえで「・・・もっと、燃料を減らします?」
へむ2「うーん。でもこれ以上減らすと天気修正とか荷重修正とかが生きてこなくなるので。ボードの広さを25×25? いや、それはもう感覚的に理解できないサイズだしな。間に山入れて、まっすぐ移動出来ない様にする?」
猪名川「ああ、それでええんちゃうか? 近くに見えるけど遠回りせな行けへん、いう方がタチ悪いやろし」
へむ2「ふむ。では、そんな感じで。後は実際にMAPを描いてみて」
あずさ「だーかーらー(−−メ
へむ2「・・・えーと。まあ、なんだ。うん、とりあえず上記の事柄をきちんと文書にして。で、それで応募しときましょーか」

* て事で。まあ、来週の締め切り直前くらいには(マテ 送っときましょうかにょう。<作って欲しいグッズコーナー>しかし、出来ればホントに試作くらいしてから送りたかった物です。うにゅう。

-

* にゅ。

* あい、でもって。今晩ものんびり、あー坊のお世話ですよー。

*

へむ2「・・・て、おや。今晩は珍しく、ぐずるなあ」
ぴーす「そうですねー。ですけど、今日はお昼、もう本当にぐっすりでしたからー」
へむ2「うん。さっきまでもぐーすかぴー、だった訳で。さすがに目ぇ覚ました、つー事なんじゃろけど・・・おーい、ぼちぼちまた寝んかねー?」

* とゆー訳で、最後はかなりドタバタしつつ。でもまあ、ようやく落ち着いてきたので今日はここまでー。お休みなさいですにょん。

* ぐぅ。


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