* 今日はうちの息子の初宮参り。まあ、一ヶ月、にはまだちょっとだけ早いんですけど。
*
へむ2「せっかくまあ、うちの両親が上京して来てますからな」
まるち「はい〜(^^) それに、もうほとんど一ヶ月、ですから〜」
猪名川「後二日やもんな。それにまあ、すぐそこの神社行くだけなんやし」
へむ2「うむ。ついでにまあ、ややこしい儀式の類もカットする。なに、基本は『子供が生まれた事を神様に報告して健康を祈る』じゃからな。それさえ押さえとけば問題あるまいよ」
はつね「でも、祝詞くらいはあげて貰っても良かったかもね(^^; せっかくだったんだし」
へむ2「やー、要るめぇ。祝福なら、神様から直接貰うさ」
カニ子「直接貰える物なのカニ? そういうのって」
へむ2「俺が親子揃って神社まで来てんだぞ? それで寄越さねぇ、なんつー寝言は許さん。俺が」
あずさ「寝言はアンタよ(−−メ だからそういう事を言うなっつってんでしょがこのすっとこどっこい」
へむ2「えー。一体俺の発言の、どこが寝言だと!?」
あずさ「全部よ、全部(−−メ いいから頭を垂れて大人しくしてなさい!」
へむ2「どうして何故にー。むう」
ぴーす「ええっと・・・あのー。その、お話中申し訳無いんですけどー」
かえで「・・・そろそろ、お賽銭をあげて、帰りませんか?」
はつね「あ、そうだね(^^; あんまり長くなると、あっくん疲れるだろうし」
へむ2「おと。では、さくさく行きましょーか。ほーれあー坊、自分の手でお賽銭、あげてみようなー。縁があるよに、五円玉だー☆」
* で、もって。夜。
へむ2「あーい、いつもの様に以下略ですよー。とりあえず、ぼちぼち『
かにしるファイト!』のDNA特殊スキル情報、データ設定済ましとかんとなあ」
カニ子「そうカニねぇ。頑張るカニ、私の為に」
へむ2「・・・とか言われると頑張る気力を無くすのう。まあ、実はちまちま進めてたんで、もー少しで終わるんだけどさ。終わったらアレだ、ついでにヒロインDNAも決めちまうか? 具体的なパラメータはさておき、誰使うかだけでも」
カニ子「もちろん、出来るんだったらどんどんやるカニよ。私の為に」
カニ子「はいはーい。『
蒼天のセレナリア』からも一人選ぶカニよ。せっかくの最新作カニー」
へむ2「ふむ、そうだな。じゃあコニー。でもって俺の趣味で『
ラブネゴ』から勇気。これで六人、あと二人・・・あ、いや。『
B2K』から愛も出しとこう」
カニ子「じゃあ、後一人カニね。誰にするカニ?」
へむ2「ふぅむ。そうだなあ・・・杏里、はちょっと使いにくいし、他のキャラもな。特徴があって、なおかつその特徴がネタバレに直結しない、つー条件満たすとなると、さて」
カニ子「はぁ。ネタバレに直結しちゃダメカニか?」
へむ2「そりゃダメだろう、やっぱり。だからパスタさんとかは使えん」
カニ子「うーん。となると、難しいカニねぇ・・・」
へむ2「条件としては。大したネタバレにならなくて。特徴的で。なおかつ、出来ればその特徴が人様にダメージ与える系だと納得してもらえる物ならさらに良し。誰かいるかねぇ、そういうライアーヒロイン」
カニ子「あ、何か思いついたカニか?」
へむ2「あー、うん。多分。うん、うんうん。よし、おけ。決めた、最後の一人はソヨンにしよう」
へむ2「『
じゃんまげどん』は元々ファンディスクで色んな作品のヒロインが出てるだろ。だからそこからヒントを貰っただけの話で、そしてそのヒントは
キムチ壺」
カニ子「あ。なるほど、カニー」
へむ2「これならネタバレにならんし、なおかつ特徴的でそしてダメージ系なのも納得して貰えるだろう。なんせ辛いからな、キムチは」
カニ子「そうカニねー。これで八人決まりカニ〜☆」
へむ2「うむ。や、あっさり決まって良かった良かったー」
* て事で、んじゃ今日の所はここまで。お休みなさいですにょー。
* ぐぅ。