* 今日はお仕事特に無しー。
*
へむ2「ふむ。こんな事ならカメラ持ってくるんだったな」
猪名川「つってもまあ、しゃーないやろ。ホンマは仕事、あったハズなんやし」
へむ2「んー。うん、まあ、そうなんだけどね」
猪名川「それにや。今日は天気もようあらへんし、出かけるんもどないか思うでー?」
へむ2「・・・にゅう。まあ、そうだなあ。今日は素直に、体力回復に当てるかぁ」
* つ事で。途中仮眠を取ったりしつつ、一日をのんびりと。えろげの方は、『淫妖蟲 蝕』をさらりとクリアしたですよ。
*
へむ2「うーん。まあ、『二周目で選択肢が増える』つー制御がかかってるのはいいとして。『同じえろシーンを複数回見ないと最後まで見れない』つー仕様はいかがなものかなあ」
猪名川「せやなあ。やけど、その『最後まで』の最後の方は子宮の中まで足突っ込むとか乳首に拳突っ込むとか、果ては身体貫通して口から子宮飛び出させるとかやからなあ。配慮したんちゃうんか、その辺の人体破壊系嫌いな人に」
へむ2「つってもおめぇ。回想モードやCGモードで空きがあったら普通最後まで埋めるだろ。んな配慮したかて、結局は一緒じゃん」
猪名川「まあそら、せやねんけど」
へむ2「そもそも今回、ほとんどすべてのえろシーンが人体改造系だし。破壊はその流れで普通にあるんだから、今更だろ」
猪名川「・・・今更なんかなあ。それで済ませてええんかなあ。うーん」
へむ2「いい事にしとけ。俺的には、だ。それよりも、その為にわざわざセーブ&ロードさせられるのは面倒だ、と言いてぇ。後、全脱ぎえろが多いとか人間姦が多いのにも強く『否』を唱えておく」
猪名川「・・・さよか」
へむ2「まあその代わり、メインストーリーが異様にあっさりしてて短い事については、あえて何も言わんがな」
猪名川「言わんのかい。いやま、そら、別にええんやったらええんやけど」
へむ2「いいんだ、別に。ラスボスが異様にあっさりやられちゃうとかそーゆーのは些末な事だから。それより、バッドな選択肢選ぶと敗北シーンが一行以下でいきなりえろ、とゆーそっちの方が問題だ。ちゃんと負けシーンも描いていただきたい物ですネ」
猪名川「・・・う〜〜〜〜ん」
へむ2「と、ゆーあたりで。んじゃ、えろげも終わったので今日はここまでー」
* また明日。ぐぅ。