* 朝。
* お出かけごー。でもってひこーきん中では都築道夫、『退職刑事5』を読了。
*
へむ2「うむ、最後の最後のオチがなかなかイカしてますな(ぱたりこ) さて、で、だ。いー加減ぼちぼち、短編だけじゃなくて中編長編のリハビリも始めませんとなあ」
猪名川「んー? ああ、そない言うたら最近は読んどらんかったか。長編推理小説」
へむ2「色々ドタバタしてたでな。でもま、いつまでも短編ばっかじゃあ、リハビリの意味が無いし」
猪名川「まあ、せやろな。やけど・・・今日はもう無理やろ? もう着いてまうし」
へむ2「うむ。だからまあ、今週の帰りから、じゃね。とりあえず何冊か鞄に突っ込んではあるんで、てけとーにそん中から厚めの選ぶべーよ」
* とかゆーあたりで、あい、とうちゃーく。
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* 昼。
* そいでは。今日もうにうに働きますにょー。
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* 夕方。
* しゅーりょー。さてさて、そいでは『蒼天のセレナリア』のEXシナリオをダウンロードして。で、さっくりプレイしてみるザマス。
*
へむ2「・・・そうか。今度は緑か」
猪名川「・・・これで赤、青、緑。なんや、後二人くらい増えて戦隊物にでもなりそな勢いやなあ」
へむ2「うわー。確かに、なりそーだ・・・て、あや。ここで終わりなのか」
猪名川「む? むー。そこで終わるんか。そらそれで切ないな」
へむ2「ちうっか。早よ続きカモン、じゃな。きっぱりあっさり言うと。てゆーか、出せ。ここで本気で終わったら暴れる。俺が」
猪名川「や、暴れな暴れな。とりあえず・・・今月発売の雑誌に載る、いうEXシナリオでこの続き、なんかなあ?」
へむ2「どうだろ? 雑誌物はまた別の話になんじゃねぇかと思うけど・・・ま、ま。その辺も買って確認してみますかにょう」
* まあ感想をまとめると。ネーエル可愛いよネーエルー、及びバベッジ卿ステキー、あたりで。いやま、バベッジ卿は画面にさえ出てこないんですけどー(ぉ、それでも、やっぱり、ねぇ?(笑)
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* 夜。
* でもって次は『そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ』。今度こそ、多分今度こそ本当に全クリアー、なんだと思います。多分。
*
へむ2「まあ・・・理不尽な世界だなあ、とゆー感想は変わらんのですが。でも、そこに1%の未来が見えただけで、気分的には大分楽になりますな」
猪名川「うーん。うちとしてはそうでもない、つーか。その1%は、プレイヤー的には前々から見えとったもんやからなあ」
へむ2「『物語として』示された事に意味があると思うんだ。いずれにしても、とにかく続編ぷりーず、ですな。最終的な感想としては」
* ところで。
* ・・・微妙に、システム的なルール違反だったりしませんかね、これ。<1%の未来を見る為のルート>どもこー、あそこであれをああして、なのにあれがああ、つーんは間違ってる様な。うーん。
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* にゅ。
* とか頭で悩みつつ。とりあえず手だけ動かして『淫妖蟲 蝕』と『聖騎士産卵記』のインストール終了。明日からは、てきとーにどっちか進めていく事にいたしましょー。
* ちう所で。んじゃ今日はここまで、お休みなさい。ぐぅ。