* 今日はお仕事遅くまで。くてり。
*
へむ2「ついでに何となく身体の調子が悪いお兄さんである。うー」
まるち「はわわわわ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
猪名川「まあ、昨日は冷え込んだしなあ。ぼちぼち、暖房でも入れた方がええんちゃうんか?」
あずさ「そうねぇ。確か今日の最低気温って8、℃くらいだったハズだし」
へむ2「とは言うてもなあ。まだ10月な訳で、せめて11月まではこのまま保たせたいと思うおにーさんである。今から暖房は早すぎね?」
あずさ「まあ、それもそうなんだけど。でも、ねぇ・・・それで体調悪くしてたんじゃあ、意味無いでしょ(−−」
まるち「はい〜(^^; あの、どうぞ、お身体は大切になさってください〜」
へむ2「にゅう。ん〜・・・まあ、そうまでおっしゃいますならちと考えますが。でも、とりあえず今晩は暖かいみたいだしね?」
猪名川「んー? ああ、せやな。昨日と比べてプラス6℃、言うとるな。天気予報」
へむ2「です。ので、今日は暖房無くても大丈夫なんじゃないかなー、と」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜。ですけど〜」
あずさ「・・・まあ、だったらせめて早く寝なさい。今日は(−−」
へむ2「うに。そのつもりではありますが、でも色々やんなきゃいけない事も溜まってるしな。えーと、とりあえず1時間だけ。そうね、
てんたま対戦ゲームのルールが大雑把に固まったから、必要なカードやらなんやらの試作だけ。それでどない?」
あずさ「・・・・・・(−− ホントに1時間で済むの? それ」
へむ2「済ませます。つーか、済まなかっても寝ます。今日は。それでどぉ?」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい〜。それでしたら、その、問題はございませんかと〜」
へむ2「と、援護射撃も来ておりますが。どぉ?」
あずさ「・・・ま、いいでしょう。じゃあ1時間だけよ、ホントに(−−」
へむ2「ういっす。であちゃくちゃくっと、やる事やっちゃいますよー」
* て事でうにうに、あい、完成。<試作1号作成>ほであお休みなさいー。
* ぐぅ。