* 朝。
* お出かけごー。途中ヤンマガカイジく・・・あ。話が妙な方向によれた。
*
へむ2「いっかーん。このままでは来週からしばらく、『何故三好と前田が裏切ったのか』とゆーしょーもない説明が続きますよ?」
猪名川「んー。来週はお休みタイミングやから、正確には再来週からやな」
あずさ「違うみたいよ? 『来週から二週連続で休み』ってあるし、三週間後ね。続きは」
へむ2「何ですつー。うわ、ホントだよ。もーヤダなー」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、はい。あの、お話の流れ的には、仕方がないのではないかと〜」
猪名川「つーか、ここで誤解を解いといて、『最後こっそり三好からサインが飛ぶ』とかゆー流れになるんやないか、つー気もするわな。そないな展開やったら、確かに必要やろ。このエピソード」
あずさ「そうねぇ。実際そういう展開になるかどうかはさておき、『逆転への道』の布石、って気はするわよね。これ」
へむ2「そうかもしれませんけどー。とほほ、これで『年度内に決着』はほぼ不可能でございますですよー」
* まあ、一応? 二週休みの後は六週連続掲載らしいので、ぱっと見だと帳尻は合ってるんですけどー。<カイジ君>でも、もうそろそろ年末で、つー事はつまりその六週の中には雑誌自体がお休みになる週がある訳で。微妙に納得いかないってゆーか、それはちょっち詐欺ちっくジャマイカ、って気分でございますよ。ええ、そりゃもう(笑)
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* 昼。
* お仕事ー。
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* 夕方。
* 帰宅。今日の移動のお供は麻耶雄嵩、『あいにくの雨で』。『新本格ミステリ第二世代の旗手が密室を変えた!』とゆーアオリ文句なんですが、うーむ(^^;
*
へむ2「えー。まあ、密室その物についてはとりあえず置いておくとして。何故に、こげなアオリのついてる推理小説で高校の生徒会を舞台に繰り広げられる政略合戦を読まされんといかんのかと。そう強く主張したいおにーさんである」
まるち「は、はわ?(^^; 政略合戦、ですか?」
へむ2「うむ。スパイ大作戦、て言ってもいいけどな。話の半分以上が、『高校を舞台にした諜報活動』の話なのじゃよー」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
猪名川「・・・何なんや。それは」
へむ2「何なんだろうね、ホントに。とりあえずまあ、おにーさん的にはがっくしポンだった、とゆー事で」
* てゆーか。講談社はもーちょいアオリ文句を考えるべきなんじゃないか、と思うのココロ。この内容で『密室を変える』とか言われてもにゃー(笑)
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* 夜。
* うにゅ。今日は早めに寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。