* 朝。
* お出かけごー。雨のせいか、バスが混んでてイヤンな感じ。
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* 昼。
* お仕事うにゃにゃ。今日は午前の仕事と午後の仕事の間に2時間くらい間があったりして、ひーまー。
*
へむ2「とゆー訳で、作りかけゲームの改良作業を粛々と進めておく事にする。一応今週末にまた、テストプレイの予定ですからにゃあ」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様〜」
へむ2「うん。まあもっとも? 嫁の体調次第じゃあキャンセルして家に籠もっとくつもりではあるのですが・・・とりあえず。行ける前提で、やる事やっときませんとにゃー」
* ・・・と。そうこうしてる内に時間です。んじゃ、再びお仕事れつごー。
* 夕方。
* 帰宅ー。今日の移動のお供はディクスン・カー、『ヴァンパイアの塔』。短編集で、出来としては表題作が一番いいですかねぇ、やっぱり。
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* 夜。
*
へむ2「ふむ」
猪名川「ん?」
へむ2「いや。添い寝してて気付いたんじゃけどね。うちのボン、足がクロスする所まで来とるわ」
猪名川「クロス? ああ、寝返りの話なんやな」
ぴーす「あ、はいー。申し訳ございません、言い忘れておりましたけど、はい。身体がこう、まっすぐ横になって、右足が左足より前に、はい」
へむ2「うん。でさ、しかも。回転しやすい様に腕枕してやったら、それだけで寝返り打てる。今」
あずさ「へー。そうなの?」
へむ2「うん。見事にくるんとひっくり返ってた。だから後もーちょっと首がすわれば、何も手助けせんでも寝返り打てるよになるんじゃないかなぁ」
猪名川「ほほー。育っとるのう、ボン」
まるち「そうですね(^^) そろそろ、はい。ソファーの方にも転落防止の柵を用意しなければいけませんね」
へむ2「じゃねぇ。もしくは、ソファーで寝かすのやめて床に直ふとんにするか。ま、ま、何にしても今度の祝日なり土日なり。その辺でなんとかするべぇよ」
* と、週末の予定を立てつつ。明日も早いのでお休みなさい。
* ぐぅ。