* 朝。
* めっさねむー。
*
あずさ「・・・まあ、昨日が昨日だったしねぇ」
へむ2「昨日が昨日なら今日は今日だ! そこをどう考えているのかねばんばん!!」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 今、頭使わず喋ってるでしょ。アンタ」
へむ2「うむ、実は。てっかマジ気で眠いんで、今日は推理小説読むのはやめにしておこう。行き帰りは漫画読むべ、漫画」
ぴーす「はぁ。あの、ですけど。移動中はお休みになられた方がよろしいのでは?」
へむ2「や、月曜仕事は電車乗ってる時間短ぇからどーせ寝れんし。下手に中途半端に休むくらいなら、起きてる方がマシー」
ぴーす「は、はぁ。そ、そうですか?」
あずさ「・・・休める時には休んどいた方がいいと思うんだけど(−− て言うか、それで仕事の方大丈夫なの?」
へむ2「何、大丈夫っすよこれくらいなら。て事でぼちぼち、行ってきまー」
ぴーす「あ、はい! 行ってらっしゃいませ!!」
* で、途中ヤンマガカイジ君。ようやく敵店長、『カイジ君がテンパイしてる』事に気が付いた・・・つか、それを指摘されたのですが。でもこれ、指摘されてから納得するまでがまた長いんだろうなあ。きっと(^^;
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* 昼。
* あいあい。んーじゃゴリゴリ働きますよー。
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* 夕方。
* では、帰た・・・あう。帰り着く前に、漫画が切れたー。
*
へむ2「いかんね。漫画はやはり、読むのが早い」
まるち「はぁ(^^; それは、はい。小説さんに比べますと、どうしても〜」
へむ2「まあ情報の絶対量が違いますからなあ。と、理性でその辺を理解した上で。暇だ暇だ暇だ暇だ暇だ暇だひーまー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 寝てなさい。暇なんだったら」
へむ2「や、だから寝れる程の時間は無いんだってば。くそう、後二冊か三冊、持ってくるんだったぜー」
* てっか、せめて他に暇つぶしを持ってくるべきでした。文庫本一冊あれば、それが『既に読んだ本』であってもそれなりに時間潰せるんですけど・・・うにゅー。
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* 夜。
* で、今日も今日とて模様替え。ソファーを部屋の隅に持っていく、つー形で嫁とのコンセンサスが取れましたので、それに沿ってあれやこれや。ついでに、思い切って色んな物を捨ててみる事にしたザマスよ。
*
へむ2「・・・ゲームとかなあ。最近はもう、全然やらんからなあ」
あずさ「て言うか。サターンなんか既にハードが無いでしょ、アンタ」
へむ2「ハードが無くても持ってるだけで楽しい物だってあるんです。でも・・・やらんからなあ。やっぱり」
ぴーす「はいー。あの、これからどんどん、お坊ちゃまの物も増えていく訳ですし。ここは思い切って、是非」
へむ2「くー。まあ、でも、なあ。ステレオコンポとかも、最近は本気で使って無ぇし」
まるち「そうですね(^^; あの、CDさんをお聞きになられる時も、もう、パソコンさんで、ですし〜」
へむ2「・・・くー。あ、でもこの辺はさすがに、近場で欲しいって人がいたらあげような。そのまま捨てるんは忍びない」
あずさ「欲しい、って人がいたらね(−− いないんじゃないかと思うけど」
へむ2「まあそうは思いますが、でも一応、ね。とりあえず捨てるもんが全部確定したら・・・えと、一週間か二週間先になるかな? とにかくまあ、確定したらいっぺんリスト化して。で、知り合いに打診してみるべぇよ」
* とゆーあたりで今日はここまで。あ、模様替えの方は無事に済みましたよセニョリータ。これで明日から、ボンも結構広々ですわー☆
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* にゅ。
* ではお休みなさい。ぐぅ。