* 今日は一日お仕事でした。
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* さて。
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へむ2「んー? はて、Win2000のCDはどこにしまったかのう?」
あずさ「知らないわよ、そんなの(−− て言うかだから、普段からきちんと整理整頓しなさいと」
へむ2「そうは言われましても、いっぺんインストしたらその後は滅多に使わん代物な訳で。ん〜〜・・・ひょっとして、家に持って帰っちゃったか?」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、はい。その可能性は十分ございますかと〜」
へむ2「ふむー。ま、しゃーねぇ。とりあえず家帰ってからまた探してみるとして、今日の所は・・・久々に、コンシューマなゲームでもやるかのう」
* ちう訳で、超久々にディスガイア。実のところ、どこまで進めてたかさっぱり憶えてないのですが(ぉ でもレベルアップ作業の途中だったのは間違い無い訳で。とーりーあーえーず、テストのつもりで一キャラ育て・・・あ、しまっつ。
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へむ2「いかーん。転生させる職業、間違えた」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「しかも、レベルアップ作業済ませてから気付きましたよ、それに。おまけに、この育て方で間違いないであろう事も判明です」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− また、間抜け一直線な。まあ面倒だし、そのまま使えば? 別にその職業でも、問題は無いんでしょ?」
へむ2「うーん。無いっちゃ無い、あるっちゃある。けど・・・うーーーーーん。やっぱここは、リセットか?」
まるち「はわ(^^; え、あの、それはお時間の方が少し、もったいない様な〜」
へむ2「うん、ここ数時間分の努力がパーだけどさ。でも、こっからさらに転生させて目的の職業に、とかやるとこのキャラだけ強さが突出するしなあ。それはちょっと、俺好みじゃあない」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「まあ、他のキャラ全員を? このキャラに合わせてもっぺん転生させる、つーんなら話は別だけどさ。それだとまた時間がな」
あずさ「やめときなさい、それは(−− 本っ気で無駄だから」
へむ2「だよなあ。んだからま、しゃーね。またセーブポイントからやりなおすとして、今日はここまでじゃね。ぼちぼち、寝るにゃいい時間だし」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね、もう、日付も変わりましたし〜」
へむ2「うん。だからもう寝るー。でもその前に、一個だけぐるー」
* ライアーソフト、新作の情報が少しだけ出ましたよー。『SHOGUN FICTION』つーんがタイトル・・・なんスかね?
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あずさ「さあ? それは分からないけど・・・でも、何て言うか。濃い絵ねぇ(−−」
へむ2「うん、濃ゆいねぇ。
トップにある彩色済み顔絵はもっと濃ゆい。何つーか、
大正から昭和にかけての快男児物的濃さがある」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、『SHOGUN』なんですから、江戸時代とかのお話なのでは〜?」
へむ2「どーかな? まあ、ちょっと異世界な大江戸シティな可能性は十分あるかと思いますけど、でもあえて現代な可能性だってそれなりに。ま、いずれにしても情報待ちですな」
あずさ「そうね。とりあえずは・・・雑誌の方でスクープが載るみたいだけど」
へむ2「うん、出たら確認しておきましょー。つ事で!」
* そいじゃお休みなさい。ぐぅ。