* 朝。
* お出かけごー。いつものよーに途中ヤンマガカイジ君。
*
へむ2「まあ、予想通り? 今回は解説のみであんまし話は進まなかった訳ですが・・・卑怯かなあ? カイジ君」
あずさ「別に卑怯じゃあ無いとは思うけど。でもまあ、敵店長的には卑怯に思えたんでしょ。きっと」
へむ2「うーむ。んなもんテンパイを想定してなかったおのれがヌルいだけじゃすっとこどっこい、とか俺なぞは思うのですが・・・うーむ」
* で、来週はお休み、っと。あいあい、また再来週ー。
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* 昼。
* ほいであ。働きますにょー。
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* 夕方。
* 帰宅。移動のお供は倉知淳、『猫丸先輩の推測』。六編収録の短編集で、んー。一番出来がいいんは『夜届く』ですかねぇ。
*
へむ2「逆に一番すっきりしないのが『カラスの動物園』。とゆー所でただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。今日はお早かったですね」
へむ2「や、仕事が早めに終わったもんで。しかしな、一番愉快なサブキャラクターが出てきたんもこの『カラス』である。この葉月っつー姉ちゃんの妄想癖が微笑ましいったら微笑ましいったら」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「うむ。ま、しかし。全体的にはお気楽極楽に楽しめました、てぇ事で。ごちそーさまでした」
* なお、これにてこの作家さんの『文庫化された作品』は全部どくりょー。文庫化されてないのが一応後二冊あるんですが、逆に言うとたった二冊な訳で。ほんにまあ、寡作な作家さんである事よ。仮にも十年選手なのになあ(笑)<倉知淳
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* 夜。
* 今日は早寝ー。て事でお休みゃみゃいぐー。