* 今日は祝日。でもおにーさんはお仕事なのです。
*
へむ2「なんで、昨日からこっちに泊まってた訳なのですが。それはそーとして、祝日なのに平日よりも忙しかった、とゆーのは何故か」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。お疲れさまでした〜」
へむ2「うむ。まあ、忙しい言うても夕方には終わってる訳で、いーんですけど。んじゃとりあえず、昨日言うてた
七橋ゲー、ざらっと必要なもん作っちゃいましょうかね」
まるち「あ、はい(^^; あの、何かお手伝い出来る事はございますでしょうか?」
へむ2「んー。特には無い、かな。でも、お茶煎れてくれると嬉しい」
まるち「あ、はい〜(^^) では、すぐご用意いたしますので、少々お待ちください〜」
へむ2「ういうい。さぁて、そいじゃあさくっといくかねー」
* で、さくり。いや、この時間なんで『さくり』とゆー表現が正しいかどうかはやや疑問なのですが(笑)、まあでもそれは置いといて。
*
へむ2「ふむ。これで後の残りは、例によって
『説明文を作る』事と、後
ライアーに素材使用の許可取る事ですな」
まるち「そうですね(^^; あの、もしかしたら、許可がいただけないかもしれませんし〜」
へむ2「や、多分大丈夫だと思うからフライングで作ってんだけどねー。それにまあ、もし許可が下りんでも、そん時ゃ仲間内で遊ぶ用にするだけだし。なんせこれ、ほとんど数が作れんからなあ」
まるち「は、はわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。いや、これ、『刈谷さんゲーム作って余ったオセロのコマを有効利用する』が裏テーマなんで。実は、このゲーム一セットにオセロのコマが200個以上必要なんだ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「うん。で、刈谷さんゲームはせいぜい20個しか作らんじゃろ? だから、このゲームは作れて最大五個。その内一つは手元に残す、一つは
嘘屋さんに差し入れる、つまり実際にイベントで売れるのは多くて三個。そゆ状況なのは」
まるち「はぁ(^^;;; な、なるほど〜」
へむ2「ので実際、許可が下りんくて手元で保管する事になっても、実は全然どーって事無いんだ。どーって事無いけど、まあしかし、普通に許可下りると思うんで、申請はちゃんとしとこーな」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
へむ2「てってってーの、て。うし、じゃあ疲れたから今日は寝よう。もう寝よう」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ〜。どうぞ、はい、ごゆっくりお休みください〜」
* つ事で。ぐー。
*
へむ2「むにゃむにゃ。ちなみにすかんと忘れてましたが、
すたじお緑茶で『
片恋いの月』の
CV情報が出てますじょー。ちょっと聞いた事無い名前の声優さんが多い気がしますが、新人さんなのか、芸名変えはっただけなんかは不明ー。ぐーすかぴー」
まるち「はぁ(^^; あの、ええと。どうぞ、あの、本当に、お休みになられてください〜」
へむ2「寝てますよー? 頭の中はネ!!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「・・・と、出来ればここできっつい突っ込みの一つでも欲しい所なのですが?」
まるち「はわ(^^; あ、あの、はい。す、すみません〜」
へむ2「いやいや、謝る事でも無いんですけどね。ま、いいやいいや。んじゃホントに、おっやすみー」
まるち「あ、はい〜(^^; お、お休みなさいませ〜」
* ぐぅ。