* 朝。
* うにゃうにゃしつつ、お出かけごー。
*
へむ2「ふむ。カイジ君、敵店長のイカサマには気が付いたみたいじゃけど・・・時既に遅し、だよなあ」
まるち「そうですね(^^; ちょっと、あの、今からでは〜」
へむ2「証拠が無い以上水掛け論だもんにゃー。ホント、この先どーゆー風な展開になるんだろー?」
* まあとりあえず、来週はお休み。謎の解決は再来週以降に持ち越し、ですにゃあ。
-
* 昼。
* 働くおにーさん。今日は午前中だけの予定だったんですが、一つ仕事が増えたので結局いつもの時間まで。
-
* 夕方。
* あい、んじゃ帰宅ー。移動のお供は推理アンソロジー本、『大密室』。
*
へむ2「総計八名の推理小説作家による密室アンソロジー本、なんですが。どーもこー、皆さん真正面からは密室に向き合ってないよーな気がします。つーか後書き代わりのエッセイ読む限り、揃いも揃って密室に対して愛憎半ばする感情を持ってる模様」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
ぴーす「・・・ええと。いつもの事ですが、あの、お帰りなさいませー」
へむ2「うん、『いつもの事』なんじゃから、いー加減さらっと流せるスルー力を身につけて欲しいって思いますよ、お嬢さん。ただいま」
ぴーす「はぅ。す、す、すみませんー」
へむ2「いえいえ、だからあんまり気にしなさんなと。ま、何ですね。とりあえず、もーちょっとストレートに密室ラブな作家さんを選んでアンソロジーを作っていただけると幸いやなー、と思いましたよおにーさんわ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「と、思った訳ですが。まあでもしかし、一旦『密室』の事を忘れて出来の良かったもんを選ぶなら? 法月綸太郎の『使用中』、倉知淳の『揃いすぎ』。そのあたりっすかねぇ。特に倉知淳のは笑えてろしい。実に」
* とゆー訳で、まあそれなりには楽しんだ訳ですが。<アンソロジー>ただまあ、やっぱり。これに『大』を冠するのは、なんかこー、抵抗がありますなあ(^^;
-
* 夜。
* ちまっとぐるー。
* すたじお緑茶。すたっふ日記やら『』の初回特典情報やら更新。後、イベントの時に配るPOPの見本も出てます・・・べぇ?
*
へむ2「・・・なんか、巫女さんの扱いがえらい悪いよーな?」
ぴーす「はぁ。そうですねぇ、丸形POPの中では、メインになっておられるのがございませんし」
へむ2「横長POPでも、全員集合に顔出してるだけ・・・だよなぁ」
ぴーす「・・・そうですねぇ。はい」
へむ2「なんつーか、哀れな。いや、ちんまい先輩かて結構似たよな扱いの悪さではあるんじゃけどさー。でも、あれはキャラ的にそーゆー扱いでも問題無い系だからノープロブレム」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「俺的イメージだと、そう。あのちんまい先輩は出番が無ければ無いで黙々と自分の世界に閉じこもってると思ふ。ので、問題まったくナッシン」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「に、対して巫女さんはなあ・・・全員集合でも影の薄い立ち位置じゃし、予約特典の『
杏奈ちゃん☆』にも特には関わってなさげじゃし。どもこー、薄幸感が漂ってて、なぁ」
* ・・・もし人気投票なんかがあったりしたら、下手すっとよねに負けるん違うか、この娘(ぉ まあ、本編のシナリオ次第ではありましょうけど。でも、うーむ(笑)
-
* にゅ。
* と、ゆー所で。ぼちぼち電池が切れるので今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。