* タイトルに意味なし(きっぱり)
* さて。
*
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「と、ゆー訳で今日は日曜日。お休みな訳ですよ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「が、しかし。特に書き留めておくよーな事が無いっつーか。いちお、TRPGの方に顔出ししたりとかもしてるんじゃけど、そっちもホント、行って帰ってきただけだしなあ。今回は」
ぴーす「そうですねぇ。それ以外ですと・・・ええと。お坊ちゃまの九ヶ月のお写真を額に飾ったくらい、ですか?」
へむ2「くらいですかねぇ。に、してもアレな。ボン、こやって写真並べてみると・・・生まれた直後からは当然、五ヶ月六ヶ月と比べても、結構顔つき変わってるよね」
まるち「そうですね(^^) 何と言いますか、『男の子』なお顔に〜」
あずさ「後、ほっぺたがふっくらしてきたわよね。見た感じ」
へむ2「や、離乳食をたーんと食べるよになってきましたからなあ。そのせいで肉付きはよくなってるんでしょうな、きっと」
ぴーす「はいー。ただ、あの。やっぱりミルクは、あまりお飲みになっていただけませんー」
へむ2「うん、それに関してはもう半分諦めの境地だよおにーさん。幸い、離乳食ももう後期に入ってる訳で。こっから後は飯増やしてミルク減らす方向になるんじゃけ、いいよ。ミルクは夜の眠い時に飲んでくれりゃあ、それで」
あずさ「まあ、そうね。どうせ後三ヶ月したら卒乳なんだし」
へむ2「うん。その分がっつり飯食ってくれる様、祈るべぇ。つっか、もーちょい食事そのものに興味を持っていただきたい、と思ふ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね」
ぴーす「・・・お坊ちゃま、好奇心が旺盛ですからー。お食事中も、ほかの事にすぐ気をお取られになるんですよねぇ(ほふ)」
あずさ「でも、それもその内なんとかなるでしょ。よその子だってそんな、最初からご飯に集中してた訳じゃ無いんでしょうし」
へむ2「ま、ね。とりあえず気長に構えとくべぇよ、っと」
* て事で、特に書く事も無いまましゅーりょー。あいあい、そいじゃお休みなさいっと。
* ぐぅ。