* あい、旅行しゅーりょー。帰宅ー。
*
ぴーす「お帰りなさいませ! あの、お坊ちゃまは・・・あ、眠っておられますね」
へむ2「まあ、もう21時やからね。普段ならとっくに寝てる時間やし当然っちゃ当然ですな」
あずさ「じゃあ、お風呂どうするの? 今日は、無し?」
へむ2「で、いいんでないかと。とりあえず靴下と上着だけ脱がして・・・て」
まるち「はわ(^^; あ、お目覚めになられましたね、あきとさん」
へむ2「むう。おしゃぶり取ったのがマズかったか? でも、取らんと脱がせれんかったし。ま、いいや。起きたなら起きたで、速攻風呂入れよう。はい、準備準備」
ぴーす「は、はい! 今、すぐに!!」
* とゆー訳でボンを風呂に入れて改めて寝かせて、それから慌ただしく俺らの飯を済ませて。ああ、写真の整理も済ませませんとねー、て事でぽたぽたぽたぽた現像作業。つ事で、今週の写真はこの辺に。
*
まるち「お疲れ様でした〜(^^; えっと、向こうでは
こちらの
吊り橋さんに行かれたんですね」
へむ2「うん。おにーさんは高い所が苦手なので
いーやー。金属製とは言え本気で吊り橋なんでゆらゆら揺れるのが
いーやー。足下から
下が見えるのが
超いーやー、でしたが」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「そ、そうですかー。えっと、あの。それで、お坊ちゃまの方はいかがでしたのでしょうか?」
へむ2「ボン? ボンはねぇ、全然気にしてない風味だったなあ。分かってない、つーか。ついでに言っとくと、飛行機に関しても似た様なもんだった」
あずさ「へぇ? じゃあ、泣かなかったんだ?」
へむ2「泣きもしないし、特に無茶苦茶興奮した訳でも無い。ほれ、ボンて座ってじっとしてるの嫌いやから? 離着陸時、『しっかり抱っこしておいてください』なあたりは『ボクを拘束するな! ボクは自由や、アイムフリーダム!』て感じで暴れはしたんじゃけど。でもぶっちゃけ、普段と全然変わんないレベルの暴れ方」
まるち「そうだったんですか〜(^^) それは、はい。良かったですね」
ぴーす「はい、本当にー。安心しましたー(ほっ)」
へむ2「何つーか、基本的にはまだあの辺は理解の外で、何も分かってないから怖くも無いし興奮もしない、つー事なんでしょうなあ。だから将来的にはまあ・・・まあ、また、変わってくるかもー」
* ちう事で。んじゃ疲れてる&明日は仕事なので今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。