* 土曜日。いつものよーに赤ちゃんグッズを買いだしにゴー、なのですが。
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へむ2「今日はそれだけでなく、もう一つ。『ボンのベッドを見繕う』とゆー用事がありまして」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまのベッド、今はレンタルのベビーベッドなんですけど・・・再来月には、レンタル期間が終了してしまいますからー」
へむ2「ま、期間延長してもえーんですけどね。でも、えー機会なんでここらで一発。ボン専用のベッドを買っとこーかと」
あずさ「ただ、ねぇ(−− アンタの子、寝相悪いからねぇ」
へむ2「うむ。ベビーベッドで寝かせてるとべったり端にひっついてる事大変多し。つーか、布団で寝かせてる時ぁ隣の布団までごろごろ転がってくるしな。大抵」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね。朝には、まず間違いなく〜」
ぴーす「つまり、ベッドには柵必須、と。しかしなあ。この際ずっと布団で寝かしとく、いう訳にはいかへんのんか?」
へむ2「うちの嫁的にはベッドの方がいいんだそーな。それにまあ、将来ボンの部屋になる予定の子供部屋。あっこがそもそも洋室じゃからのう」
あずさ「そうね。ベッドに慣れといた方がいいんでしょうね、やっぱり」
へむ2「うむ。なので、ポイントは『柵がある』『その上であんまり丈が高くない』『なるべく長く使える方が良い』と、その三点になるな」
ぴーす「はいー。ですので、あの。普通のベッドでは無く、やはり、あの、『子供用』という事になりますかとー」
猪名川「やな。いんてりやー、なベッドは柵あらへんもんな。大抵」
あずさ「高いのダメ、だからロフトベッドとかもダメだしね」
へむ2「ただ、子供用だとどーしても長く使えないであろう事が予想されるので? そこが問題な訳ですが・・・ま、ま、とにかく見てくるべぇよ。まるちー?」
まるち「あ、はい(^^) それでは、お留守番の方、よろしくお願いいたします〜」
ぴーす「はい、お任せくださいっ! 行ってらっしゃいませ!!」
* と、ゆー訳で。色々見て回った結果、コイズミのハイベッドデスク、それのアドバンスがよかろ、とゆー結論に。ハイベッドではあるのですが、セパレート可能だそーなので。
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猪名川「ほー。なるほどなるほど? 小学生、中学生の頃はハイベッドで? 高校生になって頭当たるよになったらセパレート、か。確かに便利そやなあ」
へむ2「うん。もっとも、うちの子供部屋はロフト付きで天井高いですからな。多分大人になってもハイベッドのままでOKよ?」
ぴーす「え・・・と。あ、はい、そうですね。一番高い所は3m以上ありますし。このベッドは高さが1.7mですから、はい」
へむ2「よゆー。なので、一人で寝れる様になるまではベッドだけ俺らの寝室に放り込んで使うと。一人で寝れるよになったら子供部屋にベッド運び込んで、子供部屋を本当に子供部屋目的で使うと。そういう方針で一つ、いってみよーかと思うのですよー」
あずさ「ん。いいんじゃない? それで」
猪名川「と、なると。後は一番安い所はどこかいな、いう話やな」
へむ2「そうね。と、思ったんで俺もその場では即答せずに帰ってきた訳ですけど。ただ・・・調べてみても、ほとんどどんぐりのせいくらべじゃし。素直に今日の店で買っちゃおうかねぇ」
まるち「はい〜(^^) 今日はあちらの方にお世話にもなりましたし、それがよろしいかと〜」
へむ2「ういうい。じゃ、明日にでもまた電話してみるといたしましょー。て事で!」
* 今日はここまで、また明日。ボンの夜ミルクも終わったし、寝るですよー。
* お休みなさい。ぐぅ。