* お仕事うにゃー。でもってパズルも解き終わったんで出版社にメール投げといて、でもって夕方お出かけゴー。
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へむ2「そして例によって例の如く、温泉に行ったら定休日でお休みな罠。ふぁっきーん」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。それは残念でしたね」
へむ2「残念っつーか、間ぁの悪い時はとことん悪いよね、つー話だぁなぁ。ちくしょう、ぐんにょりだー(ごろごろ)」
あずさ「ゴロゴロしないの(−− 鬱陶しい」
へむ2「そーは言われましてもにゃー。ああくそ、何もする気が起きやしねー」
* とゆー訳でダラダラしてたら、夜。まぁとりあえず、今日はここまでー。
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へむ2「なんつーかアレだよな。今週はパズルの一件以来、どーも全体的に低調だよな」
まるち「そうですね(^^; あの、何かと、色々と〜」
へむ2「くそ。やはしロジカル気分の時に出来の悪いロジックに出会うと、どーもいけねぇ。どっかにロジック星人、いねぇかなぁ」
あずさ「・・・何(−− ロジック星人って」
へむ2「純粋論理の世界に生きる宇宙生命体の事ですが、何か。おそらく、既に肉体の衣を脱ぎ捨てて精神体に進化していると推測されます」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「子作りとかいう本能や感情ももう持ってないんじゃないスかね。つまり、いまいる個体が全部消滅したらそこでジ・エンド。種族崩壊の危機だ!」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「現在確認出来ている個体は総数三体。銀河系辺境で四体目が発見された、という噂があるものの、未確認。とゆー設定を今でっちあげてみた訳ですが、いかがか」
あずさ「そうね。心の底から超黙れ(−− って言っておく。まったく、どこまで妄想ふくらましてんの、アンタ」
へむ2「きっかけはあずあずの質問ですよ? ちなみにこーゆーでっちあげ設定やでっちあげシチュエーションはアレンジする事でTRPGのシナリオに使えるので、大事に取っておきたいと思う」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですか〜」
へむ2「てゆーか久々にスペオペもやりたいよなあ。『カットスロート・プラネット』が出たら、って思ってたんじゃけど、見事にザ・発売未定でいつまで経っても出りゃせんし。ここは再び『スペオペ・ヒーローズ』に戻って。いや、いっその事先日来考えてるオリジナルTRPGシステム、本気で形にしてみるべきか?」
あずさ「あー(−− まあ、とりあえず寝なさい。今日は。それにアンタ、仮にTRPG出来る様になったとしても、まずはやりかけのキャンペーン完結させる方が先でしょ」
へむ2「いやまったくその通りー。一年以上放置してる間にサプリメントも出て、高レベルキャラ作成出来る様になったしね。さくっとPCパワーアップさせて、ばんばん進めてみたいと思うのココロ。問題は、いつ再開出来るか、なんですが」
まるち「そうですね(^^; あの、もう少し。もう少し、あきとさんが大きくなられれば〜」
へむ2「今でも出来ん訳じゃ無いんじゃけど、ちょい嫁の負担が増えちゃうからなあ。まあ、でも。何とかしましょう、ホントに近い内に」
* ほいじゃ寝るれす、お休みなさい。
* ぐぅ。