* 金曜祝日朝の5時。今からワタクシ、旅行に出発でございます。
*
へむ2「えー。簡単に説明すると、今日は親戚の法事だと。で、それに間に合う為には朝イチの飛行機に乗らなきゃいけない、と」
まるち「はい〜(^^; あの、大変だと思いますけど、頑張ってくださいませ〜」
へむ2「や、まあ、俺自身は? いつも仕事に行く時にゃあこの時間に起きてっから? 慣れてるっつーか、別に大した事は無いんですけど・・・」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまが、あの、さすがに」
あずさ「まあ、いつも寝てるしねぇ。この時間は」
へむ2「無理くり起こしてとりあえず着替えさせましたけどね。まあ、空港に向かうパスん中で寝かすよ。後、寝る様だったら飛行機の中でも」
ぴーす「よろしくお願いいたしますー。それで、あの、忘れ物などはございませんでしょうか?」
へむ2「んー? うん、まあ、多分大丈夫。チェックリストでチェックもしたし、それにまあ大抵のもんは最悪『向こうで買う』で済むしねー」
あずさ「いや、もったいないからなるべくそれはやめなさい(−− でもまあ、大丈夫よね?」
へむ2「多分ね。大事な物は二度三度チェックしてるし」
あずさ「ん。じゃあまあ、とりあえず頑張ってらっしゃいな」
へむ2「あいあい。では、ぼちぼち出ましょうか」
まるち「はい〜、行ってらっしゃいませ〜(^^) お帰りは、あの、明日の夕方のご予定ですよね?」
へむ2「です。あ、で、例によって旅行中はドタバタする事が見えてますので? 日記も今アップして今日はおしまい、っと。明日の日記は帰ってきてから、ですにゃ」
* つ事で。ほいじゃ、行ってきまー。