* 朝。
* ねむねむしつつ、れっつらごー。移動のお供はアシモフ先生、『夜明けのロボット』。今度は下巻で、あい、読了ー。
*
へむ2「はふー。や、良いSFミステリでありました♪ ステキやね、アシモフ先生はやっぱり」
まるち「そうなんですか〜(^^) それは、はい。良かったですね」
へむ2「ま、純粋ミステリとして見るとほんのちょっとだけアンフェアかもしれませんけどね。でも、SFミステリなのでまったく問題無し無し。や、朝からごちそーさまでした☆」
* そして『夜明けの世界』にトキメク私。改めて言いますけれど、やっぱねぇ。人類は宇宙に出ないとあきませんわ。うんうん。
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* 昼。
* はたらたらー。
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* 夕方。
* ばたんきゅー5分前。
*
へむ2「うにゅー。ちょっちこー、寝不足っつーか疲れてるっつーか、あるいは風邪ひいてるっつーか」
まるち「はわわわわ(^^; そ、それは、あの〜。お、お薬、お飲みになられます?」
へむ2「うむ、風邪薬はいただこう。そして今日はとっとと寝る事にする。具体的には、後数分後に」
カニ子「えー? まだ、7時にもなってないカニよ?」
へむ2「いーんだよ、今日は19時から7時まで、12時間爆睡して体力回復。そう決めた。なんせ、家にまで風邪持って帰る訳にゃいきませんからな」
猪名川「んー。でも、や。その風邪は、そもそも家から持ってきたもんちゃうんか? タイミングから考えて」
へむ2「まあそうなんですけど。でも万が一を考えると、やっぱりなるべく元気になって帰るべきじゃろ」
まるち「そうですね(^^; それは、はい〜」
へむ2「なので、寝る。とにかく、寝る。万が一夜にすっきり起きれたらそん時は日記の続きくらいは書くけど、でも基本的には朝まで寝る。そういう方針で」
あずさ「ん、止めない(−− て言うか、是非そうしなさい。最近アンタ、毎日寝るの遅くて寝不足なんだから」
へむ2「やー。やっぱねー、色々やる事あるとねー。ま、でも、とにかく! 少し早めの晩飯も済ませたし、寝る為の障害は既に何一つ無しだ。つ事で、おっやすー」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ〜」
* て事で。そいじゃあカウントダウン、ご、よん、さん、にぃ、いち。
* ぜろ。ぐー。