* 朝。
* お出かけー。おお、今週は『昨日の敵は今日の友』パターンですカー。<金剛番長
*
カニ子「あ、やっぱり再登場したカニね。豚骨番長」
へむ2「だから豚骨ゆーな。にしても・・・剛力、卑怯の両番長はフラグ立ちまくってたからむしろ当然、居合番長もまあ、分かる。んじゃけど」
あずさ「・・・なんで念仏番長までいるの(−− ここに」
まるち「はぁ(^^; あの、ですけれど、念力番長さんも、あの、反省なさっておられましたし〜」
へむ2「してたかぁ? 個人的には請求書突きつけられてがっくし来てた姿しか憶えてないんじゃけど・・・む(ぴーん) むむ! 今、俺の脳裏に負け要員とゆー言葉が浮かびましたよ!?」
まるち「は、はわっ?(^^;」
カニ子「まけよういん? カニ?」
へむ2「うん。バトって負けて、そこに颯爽と蠍番長登場、とかそんな感じの」
あずさ「ああ。なるほど、それは十分ありそうよね。念仏番長が負けかけた所で現れて、女ごときが、とか、そんな傷だらけの身体で、とか」
へむ2「うん。敵番長がそーゆーセリフを吐いて負けフラグを立てるのな。そーゆー展開が頭に浮かんだんですが、如何にー」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はぁ。ど、どうなんでしょうか〜」
あずさ「どうかしらね? ただまあ何にしても、わざわざ人数まで揃えてきたんだから基本一対一のバトルになるんでしょうね、今回」
へむ2「でしょうね。並列混戦型か直列試合型かはさておき、一対一の線は譲らないと思います。道化番長に卑怯番長、歌舞伎番長に居合番長と、あからさまに対になりそうなキャラがいますので」
カニ子「そうカニねー。きっと金剛番長の相手は、あの熱い番長カニー。名前忘れたカニけど」
へむ2「安心しろ、俺もまだ憶えてねぇ。そして剛力番長の相手は粘液番長でザ・えろーす。おーいえー」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
あずさ「・・・て、コラ(−−メ」
へむ2「ああいやいや、ちゃんと相性問題も考えた上での発言ですよ? 『どんな打撃もこの軟体の身体には通用しないフシュルルルー』とか言いそうじゃないですか、彼。お前ホンマに人間なんかい、いう突っ込みはさておいて」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、ええと〜」
あずさ「・・・いや、確かに言いそうだけど(−−」
へむ2「そして得意技の打撃攻撃を封じられた剛力番長、どうするどうなる以下次号! ほら、勝利フラグが立った」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そうなんだけど」
カニ子「あれ? でもそうすると、念仏番長の相手は監獄番長カニか? だったら何か、普通に念仏番長で勝てちゃいそうな気がするカニよ?」
へむ2「む? むう、そうだな。確かに監獄番長相手なら勝てそな気がするっつーか、ぶっちゃけ今回味方陣で監獄番長に負けそなキャラは誰も居ないとゆーか。でもなあ、多分組み合わせとしてこれは動かんと思うよ?」
カニ子「だったら出てこないカニね。蠍番長」
へむ2「・・・むう。むー。いや、でも、蠍番長の再登場フラグも立ってはいるし。ああでも、前回の今回だとあまりにも再登場が近すぎるのか? となると負け要員説撤回・・・うーむむむむむむー」
* とか悩みつつ。では、飛行機乗ってれっつらごー。
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* 昼。
* お仕事にゃ。
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* 夕方。
* とりあえず連休の疲れを癒すべく、温泉にごー。にゃふにゃふにゃー。
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* 夜。
* で、またちまちまスクリプト打ちなんぞをしつつ。何かよく分からない所で引っかかって進め無くなっちゃったので、今日はここまでまた明日。一晩寝て、頭ぁ回るよになってから続きをやるっすよー。
* つ事でお休みなさい。ぐー。