まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



前後の記憶がないみう。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


久々ぷっちんばたんきゅー。

* お仕事にゃふにゃー・・・にゃふ。

*

へむ2「寝る」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
あずさ「・・・何て言うか。全然治ってないっぽいわね?」
へむ2「やー。全体的にはマシにはなってきてる感じなんじゃけど、ちょい左の副鼻腔あたりが痛くてなー」
カニ子「ふくびくう? カニ?」
へむ2「うん、説明する元気は無いんでてけとーにぐぐれ。もっと具体的に言うと左の上顎洞じゃと思うんじゃけど、問題はおそらくその炎症の波及で歯も痛ぇ、とゆー所か。これも正確に言えば、歯じゃ無くて歯茎なんじゃけど」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ですー。ちう訳で、とにかく寝て治す。あーんど、今日は久方ぶりにぷっちんぷりんも解禁して食うとしよー。これで明日にはバッチリさ!Σd(>ω<)」
あずさ「いや、だからぷっちんでは治らないと(−− いつまでその寝言を言い続ける気か、アンタは」
へむ2「失礼な。治ると思って食やぁ、いくらでも効果は出る物なのですよー?(はもはも) あ、ついでに風邪薬も飲んどこうな、一応」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
カニ子「・・・それはやっぱり、治ったら風邪薬のおかげなんじゃないカニ?」
へむ2「だから違うと以下略。さ、じゃあ速効食い終わったんで、寝ますかねー」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ、ご主人様〜」

* つ事で。実際問題かなーりキツいのでとっとと寝て治すですよー。さすがにこの時間から寝たら、起きた時にはもう明日だと思いますので? 今日はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。


ぷっちんパワーで安定化。

* 朝。

*

へむ2「・・・む(ぱちくり) むう、朝か」
まるち「あ、おはようございます〜(^^) あの、お身体の方は?」
へむ2「うん、それなりに元気ー。これがぷっちんパワーだネ!Σd(>ω<)」
カニ子「どう考えても薬と睡眠のおかげカニ」
あずさ「て言うか、『それなり』でしかない時点で、全然効果無しって言わない? それ(−−」
へむ2「何をおっしゃいますやらはっはっは。まあ、もう一晩ぐっすり眠ればさらにもう一段、良くなってる事でしょう。つ事で今晩も、早めに寝ようねー」

* とか考えつつ、もそもそ起きだし。にゃふー。

-

* 昼。

* で。今日は特に仕事が無いので、早めのひこーきでれっつら帰還。さっさと帰るですよー。

-

* 夕方。

* あい、帰宅。

*

へむ2「ただまー。ボンの調子は、いかがですかねー」
ぴーす「お帰りなさいませー。はい、あの、症状の方はもうすっかり治まっておられますー。ただ、あの」
へむ2「ただ? 何?」
ぴーす「はいー。あの。お食事の方が・・・その、普段にも増して小食気味で、はい。あまり食べていただけませんー」
あずさ「あらら。またなのね」
カニ子「良くないカニねー。食事は健康の第一歩カニよ?」
ぴーす「どうも、あの。また味覚が変わられたみたいで、以前お好きだった物を、あまり。ただその代わり、おうどんですとよく食べていただけるんですが」
へむ2「ほーん? ん、まあ、でも、それなら地道に粘り強く食わしてくしかあんめぇよ。元々なあ、『ボクはご飯よりも遊ぶ方がええねーん』言うて、食事中にすぐ脱走する子じゃからなあ」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。本当に、遊ぶのがお好きですよね」
へむ2「ま、男の子いうんはそーゆーもん、らしいけどねー。とりあえず、しょーがねしょーがね。頑張って色んなもんで気ぃひきつつ、少しでもいっぱい食べさせるさー」

* ちう訳で、今日の気ぃひきツールはぷっちんぷりん。や、俺の風邪治し用なんですが、とりあえずこれをボンにも分け与え。

*

へむ2「を。ボン、いつの間にやらこーゆーぷるぷるした物もちゃんとスプーンですくえる様になっとるねぇ」
まるち「はい〜(^^) それに、はい。ちゃんとこぼさずに、お口までお運び出来ておられます〜」
あずさ「ちょっと前までは出来なかったのにね。特にこぼさずに、って方」
へむ2「ま、日々成長してる、いう事ですな。良い事じゃよ、ボンー(なでくりなでくり)」

* で、こーゆー甘い物ならよく食べる訳で。<ボン>まあ他のご飯やらおかずやらもつられて食べてくれるからいーんですけどー。でも、ほんに現金やねぇ。キミわ(笑)

-

* 夜。

* さて。んで、飯食った後はなんやかや。ネット注文したボンの三輪車が届いてたんでそれ組み立てたりー、とかやってる内に、日付も変わりましたので。

*

へむ2「今日はこれまで。お休みなさいー」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」
あずさ「て言うか、もう少し早く寝るべきだったと思うわよ(−− 明日はアンタ、仕事なんだし」
へむ2「ま、そーなんですけどね。でも、三輪車は組み立てといてやんねぇと明日、ボンが遊べないしナー」
ぴーす「はいー。それに、はい。明後日からはお出かけのご予定ですからー」
へむ2「うん。やっぱこれだけは、今日やっとくべきだったと言えましょう。ま、もう寝るので・・・と?」
まるち「はわ?」
へむ2「ん。ああいや、体調悪くてすかんと忘れてましたが、もう72時間以上経ってますよね? うちの鯖、前にapache入れ替えてから」
ぴーす「あ。はい、そうですね。あれが、火曜日でしたからー」
へむ2「で。それ以来、一台も落ちてない、と」
まるち「あ(^^) はい、そうですね。どなたも、落ちておられません〜」
へむ2「ん。じゃあやっぱり、原因はapacheだったという事で。つっか多分、限界までメモリ使うとちょっとアレっつー話なんだと思いますけど、何にしてもこれで晴れて安定化、と」
まるち「はい〜(^^)」
カニ子「おー(ぱちぱち) 良かったカニねー」
あずさ「ホントにね(−− さ、じゃあ安定化して気分良くなった所で。寝なさい寝なさい、今すぐに」
へむ2「あーい☆ や、ホントは安定化したなら無駄なログ取り設定、とっとと無くすべきなんですけど。まあでも、残しててもそんなどうこういうもんじゃ無いですからねー。その辺はまた明日なり連休明けなり、いう事でー」

* 今日は寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


初めの一歩・三輪車編。

* 土曜日お仕事朝からにゃー。帰ってきたら19時ですよ、っと。

*

へむ2「ちう訳で。おにーさんは直接は見れなかった訳ですが、ボンの初三輪車はいかがでしたかね?」
ぴーす「はいー。あの、一こぎはお出来になるんですけど・・・」
まるち「ちょっと、あの(^^; その後どうすれば良いのか、おわかりにならない様で〜」
あずさ「止まっちゃうのよね。まあ、でも、まだ一歳九ヶ月なんだし」
カニ子「しょうがないって思うカニー。元々売り文句が二歳でもうこげる、カニ。つまり二歳以上なんカニよー」
ぴーす「はいー。ただ、あの。お坊ちゃまの事ですから、しばらくお使いになられていれば、きっと」
へむ2「うん。ま、その内こげるよになるじゃろー。別に、『三輪車イヤー』ってなった訳じゃないんじゃろ?」
ぴーす「あ、はい。それはもう、むしろ、『もっと乗せろー』と」
へむ2「ん。じゃあまあ問題ない問題ない。今は乗れなくても、来月には乗れるよになってるよ。きっと、ね」

* で、家帰ってからはドタバタしつつ、明日の旅行の準備も済ませて。と、やってたら遅くなりましたので、今日はここまでお休みなさい。

* にゃふー。


モンクの文句に石屋が医者を利用して。

* ザ・ごーるでんうぃーくー。とゆー訳で、おにーちゃんはちょいと嫁の実家の方に里帰りをするのれす。

*

へむ2「つ事で。キミタチも里帰りをしてはいかがかね? ああ、特にそこの放蕩白血球。キミだ、キミ」
カニ子「今帰るとどこぞのゾンビにかまれそうだからイヤカニ(きぱ) 私はこっちで、ぐうたらさせてもらうカニー」
あずさ「あー(−− 私も里帰りは、パス。渋滞に巻き込まれるの、嫌だし」
ぴーす「そうですねぇ。あずささんのご実家ですと、はい。ちょうど、巻き込まれてしまいますよね」
あずさ「て言うか、帰るんだったら素直に平日帰るわよ、私は(−− ゴールデンウィークは電車も飛行機も高くなるんだし、わざわざこの時期に動く必要なんて何も無いじゃない」
へむ2「うーむ。いやまあ、働いてないニート的にはそうなのかもしれませんが。でも普通は、学校だとか仕事だとかでそうもいかないのですよー?」
あずさ「やかましい(−−メ そもそも私がこっちにいるのはアンタがろくでなしのせいなんだから、アンタに文句言われる筋合いなんか無い。むしろ慰謝料よこしなさい、慰謝料」
へむ2「医者が石屋に慰謝料をー。む、もう一ひねりしたい所ではありますな」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「え、ええっと(^^; それはそうと、あの、そろそろお出かけいたしませんと〜」
へむ2「おっと。では、とりあえず行ってきまー。まるちとぴーすは、どうするね」
まるち「あ、はい(^^) せっかくですので、はい、私たちは〜」
ぴーす「里帰り、させていただきますー。後、あの。メンテナンスも、はい」
へむ2「を。忘れてないんだ、ぴーす。偉いなー☆」
あずさ「アンタが忘れすぎなだけでしょ(−− ああもう、いいから行きなさい。ほらほらほらほら」
へむ2「あーい。じゃ、とりあえず行ってきまー」

* ちう事で、日記の方もここまでです。それでは、まーたあーしーたー。


がっくしふわふわ遊園地。

* さて。そーゆー訳でおにーちゃんは嫁の実家に里帰り中な訳ですが。まあ、何です。せっかく東京の西っ側えりやに来てるんですし、とゆー事で。

*

へむ2「今日は。西武園ゆうえんちに来ております」
あずさ「・・・あのね(−− アンタはそりゃ、西側にいて近いのかもしれないけど。私たちからは遠いのよ? ここ」
カニ子「朝っぱらから呼び出されて、まったくド迷惑カニー。せっかく今日は、一日中惰眠を貪るつもりだったのに、カニー」
へむ2「えー。行く当ての無い哀れな小娘たちにせっかく救いの手を差し伸べてあげたとゆーのに、何かしらその文句の山。つっか、のこのこやって来たんだから暇だったんじゃろ?」
あずさ「きっぱり暇だったけど、でもアンタにそう言われると心の底からムカつくんでやめなさい(−−メ 大体そもそも、体調悪いくせにこんな人混みに来てんじゃないわよ」
へむ2「やー。まあその辺は何とゆーか、メインは俺じゃ無くてボンですのでー。ま、とにかくですな。まずはボンをふわふわ遊具に連れ込んで・・・て?」
カニ子「んー? 『三歳以上』って書いてるカニよ?」
あずさ「・・・書いてるわねぇ。つまり、使えない?」
へむ2「・・・と、ゆー事になりますな。む、でも、三つもあるんだし、どれか一つくらいは小さい子用に開放されて」
カニ子「ないカニよ? 全部三歳以上カニー」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−− ちゃんと事前に、調べなかったのね?」
へむ2「調べたよ!? 調べたけど、でも、年齢制限についてはまったく気にしてなかった。と、そんな感じでございまふ」
あずさ「・・・ふぅ(−− で、どうするの? 帰る?」
へむ2「やー。いやまあさすがに帰るのは入場料がもったいないので。とりあえず汽車なり何なり、ボンが楽しめそーなもんに、乗りますべぇ」

* と、ゆー訳で超がっくし。<ふわふわ遊具>今日のメインはこれー、と決めてただけに、かなりショックでごぜますの事よー。

*

へむ2「・・・まあ。ふわふわ無しでも、ボンは十分楽しんでたから? いいっちゃあいいんじゃけどさー」
あずさ「まあでも。次くる時は三歳越えてからよね。ここ」
カニ子「そうカニねー。後、連休には来ない方がいいって思うカニー。人がいっぱいだったカニよ、今日は」
へむ2「そうねぇ。とは言えその辺は里帰りと連動ですので、ちと何とも。ま、ま。何にしても、今日はお付き合いありがとーございました」
あずさ「はいはい(−− じゃ、私たち帰るわね。また明日」
へむ2「また明日ー。多分夕方くらいまでには、帰りますのでー」

* つ事で。ほいではここまで、また明日。

* ぐぅ。


[皐月日記一覧] : 2008/05/06 : (コメントが2件あるにゅ)

赤の人一番人気。

* 里帰りしゅーりょー。帰りは途中で池袋を経由するので、サンシャインでやってたプラレール博に寄ってみたりついでにトイザらスの中ブラブラしてみたり。

*

へむ2「と、ゆー訳で。まあプラレールも一セット買ってきた訳ですが、それとは別にゴーオンジャーの人形なぞも買ってみました。つか、『ボクはまだ自転車で遊ぶねーん』と泣いて喚くボンを乗り物売り場から引き離す為に、ゴーオンジャーに生け贄になってもらった訳ですが」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。お帰りなさいませ〜」
ぴーす「ゴーオンレッドさん・・・ですか。これは、あの、やはりお坊ちゃまが?」
へむ2「うん。全種類ぶら下がってる所で『どれがええん?』て訊いたら『これ』てきっぱり選びました。理由は不明ですが、やはり赤が一番良い様です」
あずさ「ま、目立つ色だしね。元々」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、主人公さんですし〜」
へむ2「うーん。主人公だとかそうでないとか、そゆ事はまだ理解出来てねぇんじゃねぇかと思うんですが。まあでも、とにかく赤が良い、っと。ちなみに、少し話は変わるんですが」
まるち「はわ? あ、はい。何でしょうか〜」
へむ2「うん。ボンねぇ、俺らのオウム返しではありますけれど、今日『ゴーオンジャー』って言えましたよ。発音的には、『ごーぉんじゃー』くらいで」
ぴーす「あ、そうなんですか!?」
カニ子「へー。そりゃなかなかに、大したもんカニー」
まるち「はわ〜(^^) 本当に、はい。スゴいです〜。」
あずさ「そうねぇ。もっと先に憶えるべき言葉はあるんじゃないか、って思わなくもないけど・・・でも、まあ。成長してるわね。毎日毎日」
へむ2「うん。こちらの予想を超える速度でぐんぐん言葉を覚えてるなあ、とゆーのがここしばらくの感想です。この分だと、夏にはいよいよ二語文に突入するんじゃないスかねぇ?」

* て事で。ボンの成長をしみじみ実感しつつ、今日はここまでお休みなさい。いや真面目な話、今日はプラレール博だのなんだのでよく歩いたんで疲れましたのですよー。

* ばたきゅー。ぐぅ。


[皐月日記一覧] : 2008/05/07 : (コメントが1件あるにゅ)

番長5on5。

* 朝。

* お出かけー。おお、今週は『昨日の敵は今日の友』パターンですカー。<金剛番長

*

カニ子「あ、やっぱり再登場したカニね。豚骨番長」
へむ2「だから豚骨ゆーな。にしても・・・剛力、卑怯の両番長はフラグ立ちまくってたからむしろ当然、居合番長もまあ、分かる。んじゃけど」
あずさ「・・・なんで念仏番長までいるの(−− ここに」
まるち「はぁ(^^; あの、ですけれど、念力番長さんも、あの、反省なさっておられましたし〜」
へむ2「してたかぁ? 個人的には請求書突きつけられてがっくし来てた姿しか憶えてないんじゃけど・・・む(ぴーん) むむ! 今、俺の脳裏に負け要員とゆー言葉が浮かびましたよ!?」
まるち「は、はわっ?(^^;」
カニ子「まけよういん? カニ?」
へむ2「うん。バトって負けて、そこに颯爽と蠍番長登場、とかそんな感じの」
あずさ「ああ。なるほど、それは十分ありそうよね。念仏番長が負けかけた所で現れて、女ごときが、とか、そんな傷だらけの身体で、とか」
へむ2「うん。敵番長がそーゆーセリフを吐いて負けフラグを立てるのな。そーゆー展開が頭に浮かんだんですが、如何にー」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はぁ。ど、どうなんでしょうか〜」
あずさ「どうかしらね? ただまあ何にしても、わざわざ人数まで揃えてきたんだから基本一対一のバトルになるんでしょうね、今回」
へむ2「でしょうね。並列混戦型か直列試合型かはさておき、一対一の線は譲らないと思います。道化番長に卑怯番長、歌舞伎番長に居合番長と、あからさまに対になりそうなキャラがいますので」
カニ子「そうカニねー。きっと金剛番長の相手は、あの熱い番長カニー。名前忘れたカニけど」
へむ2「安心しろ、俺もまだ憶えてねぇ。そして剛力番長の相手は粘液番長でザ・えろーす。おーいえー」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
あずさ「・・・て、コラ(−−メ
へむ2「ああいやいや、ちゃんと相性問題も考えた上での発言ですよ? 『どんな打撃もこの軟体の身体には通用しないフシュルルルー』とか言いそうじゃないですか、彼。お前ホンマに人間なんかい、いう突っ込みはさておいて」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、ええと〜」
あずさ「・・・いや、確かに言いそうだけど(−−」
へむ2「そして得意技の打撃攻撃を封じられた剛力番長、どうするどうなる以下次号! ほら、勝利フラグが立った」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そうなんだけど」
カニ子「あれ? でもそうすると、念仏番長の相手は監獄番長カニか? だったら何か、普通に念仏番長で勝てちゃいそうな気がするカニよ?」
へむ2「む? むう、そうだな。確かに監獄番長相手なら勝てそな気がするっつーか、ぶっちゃけ今回味方陣で監獄番長に負けそなキャラは誰も居ないとゆーか。でもなあ、多分組み合わせとしてこれは動かんと思うよ?」
カニ子「だったら出てこないカニね。蠍番長」
へむ2「・・・むう。むー。いや、でも、蠍番長の再登場フラグも立ってはいるし。ああでも、前回の今回だとあまりにも再登場が近すぎるのか? となると負け要員説撤回・・・うーむむむむむむー」

* とか悩みつつ。では、飛行機乗ってれっつらごー。

-

* 昼。

* お仕事にゃ。

-

* 夕方。

* とりあえず連休の疲れを癒すべく、温泉にごー。にゃふにゃふにゃー。

-

* 夜。

* で、またちまちまスクリプト打ちなんぞをしつつ。何かよく分からない所で引っかかって進め無くなっちゃったので、今日はここまでまた明日。一晩寝て、頭ぁ回るよになってから続きをやるっすよー。

* つ事でお休みなさい。ぐー。


逆から読んでもやっぱり嘘屋。

* 昼間お仕事、夕方ばたきゅー・・・の、前に。

*

へむ2「んー? 何か、ライアーソフト新ブランド発表しておりますな。レイルソフトだとか」
あずさ「レイル、レイル・・・R、A、I、L。『liar』を逆から読んだ、アナグラム?」
まるち「そうみたいですね(^^) 一体、あの、どの様なブランドさんになられるのでしょうか〜?」
へむ2「さて、どんなかな。この業界、『青』はボーイズ系を表す言葉なんでもしかしたらそっち系なんかもしれんけど」
カニ子「だったら、あんな火の玉マスコットにしたりしないと思うカニー。どっちかって言うと、一般向けじゃないカニ?」
へむ2「えー。それはどうなのよって言うか、一般向けにするならそもそもURLもライアーの下じゃなくて専用のを用意してもらわんとナー。18禁の下に一般があるのは問題じゃろ、このご時世」
あずさ「URLは出来るんじゃない? 正式公開の時には」
へむ2「どーかな。準備してあるんなら、現時点でもてきとーにURL突っ込んでやりゃ出てきそうに思うんじゃけど」
カニ子「出て来ないカニか?」
へむ2「来ないねぇ。てきっとーに思いつくドメインは全部放り込んでみましたが、以下略。ま、いいや。とりあえず第一作目の情報がくれば方向性も分かるでしょーし。全ては、それを見てからですにゃー」

* つ訳で寝ます。多分夜中に起きてくるとは思いますが、下手すりゃ朝までぐーすかぴーですので? とりあえず、日記の方はここまでにして。

* お休みなさい。くにゃー。


[皐月日記一覧] : 2008/05/09 : (コメントが2件あるにゅ)

少女魔法学りとるうぃっちふりーくす。

* ぱたぱたお仕事、夕方帰宅・・・の予定が、明日に仕事入っちゃったので帰れず。うじゅ。

*

へむ2「と、ゆーのはさておき。カニ子ー。カニ子ー」
カニ子「んー? 何カニか?」
へむ2「うむ。いやなに、実は今日Littlewitchで『少女魔法学リトルウィッチロマネスク editio perfecta』のでもむびが公開されたんじゃけどな? これが、実はぼんふりのOPを使ったムービーだとゆー」
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
カニ子「おー☆ それは素晴らしいカニね!! 素晴らしいカニね!!
あずさ「いや、ちょっと待ちなさいちょっと(−− 何それ。何がどうなったらそういう訳分かんない事になる訳?」
へむ2「うむ。いや、デモ中に出てくる説明によると、ですな。元々『ファン活動として制作されたムービー』を許可取って編集した、とゆー事ですので。つまり、簡単に言うとMADムービーだった訳ですな。オリジナルはおそらく」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「個人的には、あの音楽がいつもと違う絵で出てくるだけで何か妙に笑える。思わずぼんふりのむび引っ張り出して見比べちゃったよおにーちゃん」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「ふっふーん☆ 人気者〜。わ・た・し・は・人気者カニ〜♪」
あずさ「・・・・・・(−− とりあえず。百歩譲っても人気なのはあくまでOPであって、カニ子本人じゃあないと思うんだけど。思うんだけど、何て言うか。何か、無駄にメディアミックスよね。『ぼーん・ふりーくす!』って」
へむ2「そーですな。ファンブックは出てるし、こやって他のブランドに進出も果たしたし。次はてんたま越えの為に、ライトノベル化かのう」
カニ子「目指せ、最終的にはアニメ化! カニよー」
あずさ「どっちも無理でしょ、さすがに(−− ゲーム出た直後ならともかく、誰が今更やってくれるのよ、そんなの」
へむ2「まったくですな、はっはっは☆ ま、でも夢見るくらいは自由だっつー事で」
カニ子「・・・あれ? でもこれ、何か違うカニよ? 私のOPの歌と」
へむ2「ん? ああ、何でか知らんけど、40秒から50秒短いよ、これ。時間の都合か、あるいは元にした音源が違うか。そんなトコなんだと思うけど」
カニ子「えー。どうせだったら、ちゃんとしたバージョンが良かったカニー。もっと言うと、フルバージョン希望カニ!」
へむ2「無茶ゆーな。とは言えまあ、俺も一度はフルバージョン聴いてみたいと思う。なのでライアーは早く『自社音源を集めたCD』の続きを出すんだ! 出すんだ!! 2003年に『しっぽ』が出て以来、全然出てないぞゴルぁ、と、思うおにーさんであるのコトよ」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、はい。今年は10周年なんですし、あの。それに合わせて、是非〜」
へむ2「サウンド全般じゃなくて、ボーカル集で構わないんでぷりーずだー。この際mp3でお手軽DL販売でも構わないんで、是非是非にー」

* つ事で。では、明日の仕事に備えてがっくししながら寝るとします。お休みなさい。

* ぐぅ。


ごーおんトイレット。

* 土曜日朝からお仕事にゃー。お昼のひこーきでさらっと帰京。

*

へむ2「ま、つっても? 家帰り着く頃には夕方になっちゃってるんですけどねー」
ぴーす「そうですねぇ。あの、お帰りなさいませー。今週も、お疲れ様でしたー」
へむ2「ただいま。いえいえ、俺なんぞよりも一週間ずっとボンの相手してた嫁の方が疲れてるハズですよ、っと。じゃろ?」
ぴーす「・・・ええと。それは、あの、はいー。お坊ちゃまが、お元気ですからー」
へむ2「付き合う大人は大変だー。と、ボンの話になった所で。今日はボンに、おみやげを買ってきました。じゃじゃーん☆」
あずさ「て、言う程大したもんでも無いでしょ(−− ただのゴーオンジャーソーセージじゃない」
へむ2「だってこれ、うちの近所のスーパーじゃあ何故か売ってなかったんですものー。しょーがないんで、山形で買って東京に持って帰ってくる。ザ・何だかとっても無駄な行動ってなもんですよー」
まるち「はぁ(^^; あの、ですけれど、はい。ゴーオンジャーさん、お好きですし〜」
ぴーす「そうですねー。気に入っていただける様でしたら、はい。よろしいのではないかとー」
へむ2「ん。では、ちょうど夕食の時間でもございますし。さっそくボンに食べさせてみましょかねー」

* つ事で、与えてみた訳ですが。一箱4本の内、3本までをあっという間にたいらげる、とゆー状況(残り1本は味確認の為こちらでゲット)だったりして。ほぉ、何か予想以上に気に入ったみたいですなあ。

*

あずさ「・・・そんなに美味しく無いのにねぇ。これ」
カニ子「そうカニねー(はむはむ) まあでも、『子供向け』って事なんじゃないカニ?」
へむ2「つー事なんだろなあ。俺ら的にはちょい味が変な方向に濃すぎるな、なイメージなんですけど・・・けど、まあ。気に入ってるなら幸いだ、また近い内に、買ってきますべよ」
まるち「はい〜(^^) これだけ、はい。喜んでくださる訳ですから〜」
ぴーす「『おいちぃ』のポーズもなさっておられましたし。本当に、お気にいられたんですねぇ」
へむ2「うむ。後何だな、ゴーオンジャーウィンナーの方もその内試してみるとしますかのう。こっちは確か、近所でも売ってましたし、ね」

* とゆーか、ソーセージの方はカードが入ってる分お値段高いであろう事が予想されますので。出来ればウィンナーをメインにしたい、と思うおにーさんでございます。や、だってほら、一回で一箱とかのペースで消費されると、さすがに、ねぇ?(^^;

-

* にゅ。

* で、夜。寝かしつけをしていたら、いきなりボンが部屋出てトイレ開けて『ちっちー』とか言い出したので、図らずもトイレトレーニング開始。前に買っておいた子供用便座を出してきて、それにボンを座らせてみる、と。

*

へむ2「ま、言うても? 実際には『ちっちー』言うた時にはもう出た後だったらしく、トイレでは結局おしっこ出なかったんですけどねー」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、それだけおトイレに興味が出てこられた、という事ですから〜」
ぴーす「はいー。あの、ここで下手に『ダメ』とか言ってしまいますと、あの、後々」
へむ2「うん。本格的にトイレトレーニング始める時になってからトイレに近付いてくれんで困る、とかいう話も聞きますからナー。ま、あくまで今は『プレ』の段階、いう事で。これでよしといたしませう」
まるち「はい〜(^^;」
あずさ「まあ、まだ二歳にもなってないんだしね。その内ちゃんと、出す前に言える様になるでしょ、きっと」
へむ2「ですね。ちなみに今回、便座からなかなか離れなかったんで『もうおしっこ出ぇへんのやろ? だったら降りよ?』言うたら首振って『まだ出るー』て力んだりはしてましたから? 腹圧かけるとおしっこが出る、いう事象自体は理解出来てる様ですよ」
カニ子「へーえ。ちょっと前まではホントに勝手に出てるだけっぽかったのに、成長したカニねー」
へむ2「まったくですな。ほんとーにここ一ヶ月くらいで、また劇的に進歩してるなあ、いう感じですよー」

* と、ボンの成長を今日もまた実感しつつ。では今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


腰部ダメージ+1000。

* 日曜日。例によって例の如く、『嫁にお休みあげるべー』て事でボンと一緒にお出かけゴー。まあそうは言うても雨なんで? なるべく濡れない場所ー、いう事で。

*

へむ2「行き先はお手軽お気楽東武博物館。ほんとーに便利な場所ですよね、ここは(しみじみ)」
まるち「そうですね(^^) あの、駅からすぐですし、途中はずっと屋根がありますし〜」
ぴーす「本当に、はい。横殴りの雨、とかですとダメですけど、今日くらいの雨でしたら本当に濡れる事無く行く事が出来ますので」
へむ2「ありがとう東武。役に立つなあ、東武。そしていきなり話は変わりますが、今日は母の日ですよね?」
ぴーす「はい? あ、はい、そうです。五月の第二日曜日、ですからー」
へむ2「うん。でだ、まあうちのおかんとかにはもう花送る手配が済んでる訳ですが。ここは一つ、『ボンからうちの嫁に宛てた』母の日プレゼントを用意してみるといいんではなかろーかと。そう、たった今思いついた次第である」
まるち「あ(^^) それは、はい〜。奥様も、お喜びになられますかと〜」
へむ2「だよね? よし、じゃあそーゆー事で。帰りにまあ、なんか甘いもんでも買ってったげるといたしまっしょー」

* と、まあ。そーゆー事を考えながら、ボンの後追ってフラフラしてた訳なのですが。<in東武博物館>途中、中腰の状態でボンを抱っこしようとしたら、腰に『ぐきゃっ』と衝撃が来て、超ぎゃーす

*

へむ2「あたたたたたた。腰がー。腰がー」
まるち「は、はわわわわ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「あー。いや、まあ、軽いもんじゃけ大丈夫は大丈夫、なんじゃけど・・・あたたたた」
まるち「はわわわわわわ(^^; あ、あの、何か、出来る事はございますでしょうか?」
ぴーす「え、えと、あの。ぎ、ぎっくり腰、ですか?」
へむ2「あーうー。や、まあ、そんな感じ。じゃけど、ホントまだまだ軽いもんじゃけ大丈夫。しかしやっぱアカンね。中途半端な姿勢でボン抱っこしようとしたら」
まるち「はぁ(^^; あの、それは、はい〜」
ぴーす「・・・もう、10kg越えておいでですからねぇ。お坊ちゃま、ただ、あの、今回の場合は、位置的に」
へむ2「うん。しょーがなかったっちゃあしょーがなかったんですが・・・あたたたた。ま、まあ。とにかくもーちょいボン遊ばせたら、帰りますべぇ」

* たいたいたー。とりあえずこの程度なら多分一週間かそこらで治るからいーんですけどー。いーんですけどー。でも、気ぃつけんとあきませんな。やっぱり(^^;

-

* にゅ。

* で、夜。風呂入ろうとした所で、洗濯機の隙間に千円札がするりと落ちて再びぎゃーす。いやま、こっちも色々やったあげくに『傾けて底の部分から奥に手ぇ入れる』つー方法で無事に回収は出来たから、いーんですけどー(苦笑)

*

へむ2「精神的に大変疲れた。お兄さんは」
まるち「はぁ(^^;」
カニ子「て言うか、馬鹿カニか。なんで落とすカニ、千円札なんか」
あずさ「どうせいつもみたいに、なんでもかんでも洗濯機の上に置いてたんでしょ(−− 違う?」
へむ2「ちがわなーい。つー訳で今後は気を付けんとアカンね、はっはっはー・・・はぁ」
ぴーす「え、と。あの、はい。お疲れ様でしたー」
へむ2「・・・ふぅ。いや、ホントに今日は精神的肉体的に色々ダメージが来たので。俺はもう寝るよ、うん」
まるち「あ、は、はい〜(^^; お、お休みなさいませ〜」
あずさ「お休み(−− まあ明日も仕事なんだしね。ぐっすり休んで、出来るだけ回復しときなさい」
へむ2「うん、そのつもりー。じゃ、そーゆー事で」

* また明日。ぐぅ。


冷え込み延期で新環境。

* 朝。

* にゃふにゃふごー。

*

まるち「あの(^^; お腰の方は、いかがですか?」
へむ2「んー? まあ、そうね。昨日よりかはマシ。とりあえず仕事にゃ影響無ぇレベルなんで気にすんなー」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですか〜」
あずさ「はいはい(−− じゃ、行くわよ。さっさと準備なさい」
カニ子「うー。私、今日は仮病でお休みカニー」
あずさ「いいから起きなさい、アンタも(−− て言うか、仮病って言うな」
カニ子「うー、うー、うー。その辺は私の素直さだと思って、ほほえましい気持ちでスルーするのが大人ってものカニよー」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
カニ子「・・・分かったカニ。起きるカニよー」
へむ2「うし(ぱぁん!) んーじゃ気合い入れて、行ってくるかぁ」
ぴーす「はいー。あの、はい。どうぞお身体にお気を付けて、行ってらっしゃいませー」

* つ事で。にしても何つーか、今日はいきなり寒くて嫌ですなー。なんか、一月くらい時間が遡った感じっすよー。

-

* 昼。

* ぽ仕事。実はおにーちゃん、今週から月曜日の職場環境が一新されてたりしますので。あれやこれやと慣れない事が多くって、大わらわー。

-

* 夕方。

* 疲れて帰宅。はふー。

-

* 夜。

* 寝る。

*

へむ2「ぱたりこ。ああ、ちなみに『マジカライド』が七月に延期になっておりますが、緑茶ではよくある事ですので、お兄ちゃんはそれくらいでは動じません。うぇーはっはー
まるち「は、はわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、確かに。大抵延期してるしね、緑茶のゲームって」
カニ子「て言うか。むしろ『これで前作プレイ出来る時間が出来た』とか思ってるんカニよ、あの顔は」
へむ2「はっはっは、失礼な。たかだか数ヶ月の延期で、俺がプレイ時間取れると思ってんのかね?(えっへん)」
あずさ「威張るな(−−メ て言うかアンタは積みを崩しなさい。さっさと」
へむ2「あーい。とは言え、腰が治るまでは長時間座ってられねぇからなあ・・・」
ぴーす「そうですねぇ。それは、はい。どうぞ、お身体を治す事を優先なさってくださいー」
へむ2「うん。ま、無理にならねぇ程度にぼちぼちやってくさね。つ事で、そいではホントに今日はここまでー」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ、ご主人様〜」

* お休みなさい。ぐー。


一日仕事でやや悪化。

* 朝。

* ごー。軟弱にも、空港まではバス使って行くザマスよ。

*

へむ2「まあ真面目な話。この時間だと電車よりはるかに短い時間で空港まで行ける、途中ずっと座りっぱでいい、と。銭がかかる事さえ除けば、バスていい事づくめではあるんですが」
あずさ「そうね。まあ・・・でも、お金かかるって言っても数百円の差だし」
まるち「はい〜(^^; あの、お身体の具合もよろしくございませんし、あの、こういう時くらいは、別に」
へむ2「まあそうなんですけど。ただ、あんましバスに馴染むと今度は電車で行く気力がどんどん無くなる、いうんがあってなあ。そしてバスが基本になっちゃうと、今度は寝坊した時どーしょーもなくなる、という」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、そうなんですけれど〜。でも、あの、今日くらいは、あの〜」
へむ2「うん。まあとりあえず今日はバスで行きますけどね。けど、来週にゃあ気合い入れて電車でGo! しませんとにゃあ」

* とか考えつつ、れっつら。お天気悪いせいで、今日も飛行機はよく揺れますはー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* 継続ちう。

-

* 夜。

* しゅーりょー。にゃふ。

*

へむ2「今日はちょい長めでございましたー。ホントはねぇ、仕事済んだら温泉行って、がっつり腰を養生しようかと思ってたんですが」
あずさ「やめときなさい、やめときなさい(−− 今からだとホントに遅くなるわよ」
カニ子「て言うか。外は風が強いカニよ。こんな日に自転車乗るのもどうかと思うカニー」
へむ2「うん。だから今日は素直に家で、じっくり時間だけかけて風呂に入る予定。ただなー。明日は雨予報じゃからさあ、出るならホントは、今日なんよなぁ」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、ですけど、やはり〜」
へむ2「や、うん。だから行かないんじゃけどさ。でも・・・治療のために、一度は行っときたくあるのよなあ。明日、ちょっとでも晴れてくれんかしら? うーん」

* ま、とりあえず。お休みなさい。

*

へむ2「ああ、ちなみに。ライアーで今週もインガノックウェブノベルが公開されているのですがー。やはり、プレイした後に読むべし、な内容だったりしますので? やってない方は先に読まない方がいいと思うのですよ。ええ」
あずさ「結局・・・第一話以外は、みんなそんな感じよねぇ。まあ、実際そういう注釈もついてるんだけど」
へむ2「うん。だからまあ、そーゆーもんなんだなー、と思うべきなんでしょうが、個人的にはネタバレ防止の為にほとんど言及出来なくなるのがやや辛い。ふつーにこー、『おや、今週は彼ですか』とか感想をダラ流ししたくもあるのに」
カニ子「リアルでやるカニよ、そういうのは。わざわざネットでやらなくってもいいカニー」
へむ2「と、電脳の中でしか生きれない怪しげ白血球に言われてもなあ。ま、いいや。来週はアフター話の番だからまた彼女の話が進むんじゃないかとわずかに期待しつつ、でもきっとまだ再登場しないよなー、とか考えながら、また明日ー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お休みなさいませ〜」

* ぐぅ。


うぇるかむにゅーチャリ。

* つ事で。こっそりネット注文してたおニューのチャリが本日とうとう届いた訳なのですよ、これが。

*

へむ2「あーんど。天気予報では雨だったんですが、何気に今は晴れ間も見えるそれなりの天気になってたりする訳で。つまり結論としては、れっつごー
まるち「はぁ(^^; あの、ですけれど〜。遠くのお空は、曇っておりますから〜」
あずさ「雨、降ると思うわよ(−− 途中で」
へむ2「うん、だから雨具は用意しておきます。おきますが、まあでもとりあえず。行ってきまー」
まるち「はわ(^^; は、はい〜。あの、お気を付けて行ってらっしゃいませ〜」

* ちう訳で。まずはちょいと西松屋行って赤ちゃんグッズ買いーの、さらにその近くの電気屋行って展示品のマッサージ椅子でごりごり揉まれーの。その辺で雨が降ってきたのでレインコート装着で今度は酒田のかんぽの郷まで超ダッシュ。温泉にじっくりつかって緩んだ所で帰・・・あ、雨やんでら。じゃあ予定変更で、古本屋めーぐーりー、っと。

*

あずさ「で(−− 帰ってくるのが22時半とかになる訳ね」
へむ2「うむ。今日一日で、多分30km弱走りましたですよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「・・・ホントに腰、悪いのカニ?」
へむ2「いや、チャリ乗ってる間は前傾姿勢だからあんまし痛まないんだよ、腰。それにまあ、マッサージ椅子と温泉とで大分回復したし」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。それは良かったです〜」
へむ2「ま、何ですな。とりあえず久しぶりにあちゃこちゃ走って、楽しゅうございました。せっかくカメラ持ってったのに雨のせいでほとんど撮れんかったんが残念ですが、それ以外は充実した一日でございましたですよー」

* そして夜。だらよ3キャラ紹介が更新される度に何がなんだか分からなくなっていくなあ、とか、緑茶で『マジカライド』のCGが公開されたけどこの右下の元気系空回り娘は誰だろー、とか。そーゆー事を考えながら、今日はここまでお休みなさい。

*

あずさ「? 普通に、この悪の諜報員とかいう子じゃないの?」
カニ子「そうカニねー。キャラ紹介にも、ちゃんと『空回り』『無駄に元気』って書いてあるカニー」
へむ2「ふむ? ああ、なるほど。制服なんぞ着てっから分からなかったですが、確かに髪の色が一緒ですな。この娘か」
あずさ「と、思うけど?」
へむ2「なるほどなるほど。では納得がいった所で、改めてー」

* お休みなさい。ぐぅ。


謎の新キャラ鮭子さん。

* ぱたぱたお仕事夕方帰還。今週のお仕事は、一旦ここまで。

*

へむ2「まあ明後日にはまた仕事で、日帰りごーせんとあかんのですけどねー。てぇ所で、ただいま」
ぴーす「はい、お帰りなさいませー。あの、お腰の具合は、いかがですか?」
へむ2「うん、かなり良くなりましたー。これがマッサージ椅子と温泉のパぅワーだぜうぇーはっはー、てなもんです」
ぴーす「そうですかー。それは、はい。良かったですー」
へむ2「いえいえ。ま、もっとも? 明日はどーしてもボン抱っこが発生するんで、下手すっとまた痛めて元の木阿弥なんですけどねー」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、どうぞ、お気を付けてください〜」
あずさ「ちゃんとしゃがんでから抱っこすれば大丈夫でしょ(−− 下手に中腰で横着するから痛めるのよ」
へむ2「や、まったくその通りなんですけどねはっはっは。ま、ホント気を付けますわーよ。ここでまた痛めたら、結構シャレになりませんからなぁ」

* で、夜。とりあえず今日もまただらよ3キャラ紹介更新が。

*

カニ子「エルフ? カニ?」
へむ2「かな? うん、いずれにしても異世界に行くのはほぼ確定なんじゃないか、と思わせてくれる新キャラではございますな。もしかしたら単なるコスプレかもしれねぇな、つー疑惑も無いではないですけれども」
ぴーす「こ、コスプレですか? それは、あの、無いのではないかと・・・」
へむ2「どーかな? 後、多少気になるのは頭身かな。違和感があるっつーか何つーか、ぶっちゃけ言うと身長に比して手が長いイメージ」
あずさ「頭身? て、ああ。これ、CGが切れてる訳じゃなくて、これで頭からつま先までなのね?」
ぴーす「え・・・と。あ、そうですね、はい。足先、見えておりますし〜」
カニ子「あれ? そうカニね、そう思って見ると、なんか少し変カニね」
へむ2「手がもーちょい短けりゃあ、単なる幼女で通用するバランスなんだけどな。単なる絵の問題なのか、それともそこまで含めて伏線なのか。さて?」

* とか考えつつ。遅くなっちゃったので、今日も平和にお休みなさい。

* ぐぅ。


霞の外の籠の中。

* きんようびー。今日は朝の6時前からボンが起きだしてきて、『遊ばせろー遊ばせろーボクを遊ばせろー』と大騒ぎだったので、しょーがなく起きだしてきてあれやこれや。

*

へむ2「と、大変だった訳ですよ。これが」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、申し訳ありませんでした〜」
ぴーす「あの。お起こしいただければ・・・」
へむ2「いやまあ、えーんですけど。えーんですけど、その代わり俺はこれからばたんきゅーします。てけとーな時間になったら起こしてくだせぇ」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
あずさ「はいはい(−− ま、とりあえず寝てらっしゃい。別に無理する必要、無いんだしね」

* と、ゆー訳で。午前はドタバタ&ばたんきゅーだった訳ですが、午後は普通にボンを散歩に連れてったりなんだかんだといつものよーに。ま、午後限定で、とゆー注釈付きで(ぉ、平和な一日であったと言えましょー。

-

* さて。

* で、ぐる。ライアーソフト、姉妹ブランドレイルソフトの情報更新で、とりあえずなんで姉妹ブランド作ったかについては『従来のライアーブランドだけでは、なかなかターゲットを明確化することが困難になって』きたからだと・・・よーしちょっと待てー

*

へむ2「はい、先生(挙手) ボク、そもそも嘘屋ブランドが『ターゲッティング』いう言葉を使う事自体がどうかと思います。つーか、古くは『CANNON BALL』の次に『LLE』、最近では『インガノック』の次に『マスクドシャンハイ』出してきたよなメーカーが、一体今までどんなターゲッティングをしてきたと主張するのかと」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、はい〜。確かに、ちょっと、それぞれのソフトさん、方向性が違われますよね」
あずさ「『ちょっと』どころじゃないと思うわよ、方向性(−− まあでも、だからこそそういうベクトルバラバラなのをブランド毎に整理しよう、とかそういう話なんじゃないの?」
カニ子「んー。シリアスっぽいのは全部こっち、っていう事カニ?」
ぴーす「そうですねぇ。さすがに、あの。この雰囲気でギャグ系、という事はございませんでしょうし。本当に方向性を整えるのでしたら、こちらはシリアス専門になりますかとー」
へむ2「えー? あのブランドロゴで、シリアス系ー?」
ぴーす「・・・ええと。それは、あの、えっと、はい。お、お気持ちは分かりますけれどー」
へむ2「て言うか、もっと言うとあのサイトの背景色でシリアス系? なんか合わなくね、それ?」
あずさ「背景色て(−− いやまあ、言いたい事は分かるけど。て言うか、新作の『霞外籠逗留記』の所だけ色が黒くてすっごく浮いてはいるけど。でも、そういう文句の付け方はどうかと思うわよ?」
へむ2「や、文句じゃなくて。だから、『シリアス系オンリーって言うのは違うんじゃね?』と、言ってるだけなのですが」
あずさ「・・・て、言っても(−− そうでも考えなきゃ、分けた意味無いじゃない。ブランド」
へむ2「うーん。確かにそうなんですけど、でもねぇ。シリアスオンリーって意見にはどーしてもお兄ちゃん、違和感があって。それなら、レイルソフトは意欲的に新機能・新アイデアを盛り込んだエッジなもん出します』て言われた方が納得出来るってゆーか何つーか」
あずさ「エッジでしょ(−− 元々ライアーは。ブランド分けるまでも無く」
へむ2「ぎゃーす。ああ、確かにそうでしたそうでした。や、でもほら、今回システムも新しいの積んでるみたいだしー。しかもメインヒロインフルボイス、ああつまり、メイン以外のヒロインの声がその分減るんですね分かります、的な作りになってるみたいですしー」
まるち「は、はわわ?(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや。まあ。わざわざ『メイン』て限定してるんだから、確かにそれ以外のヒロインはフルボイスじゃあ無いんでしょうけど」
カニ子「え? そうなのカニ? 私はてっきり、メインヒロイン以外ヒロインいない、って意味かと思ってたカニよ?」
へむ2「ああ、その可能性も十分ありそうな所が怖いネ。怖いけどまあ、『旅籠の女たち』つー表現がある以上それもあるまいよ。多分」
カニ子「そうカニかー?」
へむ2「そうカニだ。ま、何にしてもなんだぁ、とりあえずもうちょい情報更新待ち、つーか体験版待ちじゃな。体験版やりゃ、さすがに色々見えてくるじゃろし、ね」

* つ事で。しかしホントに、どーなんでしょーねぇ。<ブランド分けの意味、てか作品の振り分け基準>『より一層多種多様なニーズに応えていけるよう』とか言われても、元々ニッチ街道大驀進でしたのに、ねぇ?(笑)

*

へむ2「あ(ぽむ) ひょっとしてアレか? えろいの出すよ、つー意味? 凌辱とか凌辱とか凌辱とか」
まるち「は、はわわわわわわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ どうしてアンタはすぐそういう方向に、て言うか。言いたくないけど今までだってあったでしょ。時々は」
へむ2「そうだなあ。白血球凌辱とか白血球凌辱とか白血球凌辱とか」
カニ子「すとーっぷ! それ以上は思い出さなくっていいカニよって言うか、思い出すと撃つカニ(ちゃきっ)」
へむ2「や、レベル1まで落ちてる奴にそんな脅迫されても。ま、一応思い出さないフリだけはしといてやるけど、しかし話を戻して。真面目な話、ここしばらくのライアーはかなり弱かったと思うんですけど? えろ」
ぴーす「は、はぁ。えと、あの、えっと。そ、そうなんですか?」
へむ2「だって局部描写が無いから全編モザイクかかってないですよー、作品があるくらいなんだぞ? それをえろに強い、とは言えま? さすがに」
ぴーす「・・・え、と。は、はいー。それは、さすがに、はいー」
へむ2「なのでえろ特化なら話としてはよく分かる。だがおにーさん的には和姦は要らんので、その辺はどうなのですかばんばんばん! と、強く主張したい所でございます。さあ、如何に!!」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・ふぅ(−− まあ、とりあえず。もう遅いから、お風呂入ってきなさい。ね?」
ぴーす「そ、そうですね。あの、明日もお早い訳ですしー」
へむ2「ちっ。まあでもしょうがない、確かにさすがにこれ以上はヤヴァいっスからねー。じゃ、お風呂入ってきまー」
まるち「は、はい〜(^^; あの、はい、行ってらっしゃいませ〜」

* と、ゆー訳で疑問をかかえつつ。今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


今はプリンが優先だ!

* 朝。

* お出かけご・・・あ、飛行機。40分も遅延してやんの。

*

へむ2「ふぁっきーん。つっか真面目な話、最大の問題点はこれで『昼の飛行機で戻ってこれる』目がほぼ完全に無くなった事、やね」
まるち「そうですね(^^; あの、全部がうまくいって、それで初めて可能性が、というお話でしたから〜」
へむ2「泣くよおにーちゃん。まったくもー(ぶつぶつ)」

* ちなみに、最終的には大体60分の遅延になりました。おーのーれー。>ANA

-

* 昼。

* とか愚痴りつつ。まあでも仕事は仕事なので、ざくざくと。てりゃー。

-

-

* 夕方。

* 微妙な時間にしゅーりょー。ホントに微妙な時間だったので、とりあえずダッシュで温泉行ってきたザマスよ。

*

へむ2「片道25分ー。向こうで温泉につかってた時間が30分ー。風呂上がりにぼーっとしてる時間を極力カット、とゆーコース。やはりこれだと、ちょっと物足りないですなあ」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、お時間の方が〜」
あずさ「しょうがないでしょ(−− て言うか、ギリギリになるのなんか最初から分かってたんだから、文句があるなら行かなきゃいいでしょ」
へむ2「やー。でも、まだ腰の方が完治しとりませんので。少しがっつり、養生しておきたかったのですよー」
カニ子「あれ? 治ってなかったのカニ? 全然普通に動いてたから、てっきり治ったのかと思ってたカニ」
へむ2「うん、八割九割はもう治っておりますので、普通の行動自体は全然へーき。ただ、中腰状態を長く続けるとちょっと腰が張ってくるのが分かるよねー、なんで。『完治』では無いのですよ、やっぱり」
あずさ「はいはい(−− ま、とにかく。もう時間無いから、行きましょ」
へむ2「あーい。あ、ちなみに今月号のこっこクラブも買ってきたですよー。今月は歯磨きのやり方とか載ってて、なかなか参考になりますはー」

* て事でひこーき乗って、れっつら帰還。お風呂上がりなんで、ねむねむみゃー。

-

* 夜。

* 帰宅。途中でコンビニ寄ったら『金剛番長』の二巻が出てたので即ゲットぉー

*

へむ2「とゆー訳で、剛力番長活躍の巻であるあるあるある。が、しかし。今回一番ポイントを稼いでるのは居合番長なんではなかろーか、と」
ぴーす「は? えと、居合番長さんは、二巻には登場なさらないのでは・・・あ、すみません。お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。いや、それが実はこっそりえー位置にですなー。なお、念仏番長は読み直してみてもやっぱ改心してないよな、あの時点では。とゆー感じ」
まるち「はわ(^^; えっと、あの、そ、そうですか?」
へむ2「と、おにーさん思うんですけどね。でもって後はプリンな、プリン。二巻は見所満載で楽しいのう☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 見所って言うか、なんて言うか。まあ、いいけど。別に」

* あい。では今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


雪の山荘殺人事件。

* 日曜朝のゴーオンジャー。何て言うか、スゲぇぜ緑ー

*

へむ2「やー。二週前の名乗りシーンもスゴかったけど、今回はまた別ベクトルですげぇな。名乗り」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね」
あずさ「て言うか(−− 名乗りだけじゃなくて、その後全般すごいと思う。今回」
ぴーす「はいー。まさか、あの、お一人であれをなさるとは、思ってもいませんでしたー」
カニ子「残り四人のやる気の無い声も、雰囲気出してて良い感じカニよー」
へむ2「まったくねぇ。そしてなんて大雑把な作りなんだ炎神どもー。と、そっちも声を大にして言いてぇ。おにーさんは」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、ですけれど、皆さん、共通規格の様ですから〜」
ぴーす「・・・そうですねぇ。ああなってしまわれるのも、あの、しょうがございませんかと」
へむ2「いや、でもせめてIDチェックみたいなもんくらい入れようぜ。なぁ?」
あずさ「そうね(−− あれだけズサンだと、将来トラブル起こすわね。きっと」
へむ2「うん、絶対だ。てかトラブル云々以前にさー。生命体としてどうなのよ、それって」

* と、まあ、色々突っ込みは絶えん訳ですが。でもやっぱり、普通に面白いですなゴーオンジャー。次回からはちょっとシリアスになるみたいですけど、でもこのままのノリと勢いで、最後まで突っ走っていっていただきたい物です。是非に。

-

* にゅ。

* で、昼。今日は月イチTRPGの日なので、先日うちの棚から発掘した『そして誰もいなくなった』なるカードゲームを持って行ってみたり。雪の山荘を舞台に連続殺人が以下略、とゆーゲームで。

*

へむ2「なんと、『遊演体カードゲーム第一弾』。それだけで如何に古いか分かろうとゆー物」
まるち「はぁ(^^; そうですね、あの、確実にもう十年以上前、という事ですから〜」
ぴーす「お帰りなさいませー。それで、あの、いかがでしたか?」
へむ2「うん、思った以上には面白かったです。多少カードバランス調整したいねー、とゆー声もあるにはありましたが、でもまあお手軽に遊べて良いと言えましょう。当たりか外れかと訊かれれば、まあ当たり」
ぴーす「そうですかー。それは、はい。良かったですー」
へむ2「他にもいくつかゲームやってきましたし。今日は久しぶりに、ゲーム会らしいゲーム会を堪能出来ましたですよー。や、満足満足ー☆」

* あい、つ事で。では満足しながら今日もここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。


英国紳士と謎のスイッチ。

* 月曜お仕事往き帰り。嫁からDS借りたので、これからしばらく移動中は『レイトン教授と悪魔の箱』をやるザマスよ。

*

へむ2「まあ。しばらく、言うても明日には終わってそーな気がするんですけどねー(かちかち)」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はい。前作は、一日でしたしね」
あずさ「まあでも、あの時は移動中以外もやってたし。『移動中だけ』に限定すればもっと保つでしょ? て言うか、保たせなさい。むしろ積極的に(−−」
へむ2「無理(きぱ) おにーちゃん、適当にキリのいい所で無いと終われないタチですので、以下略」
あずさ「・・・・・・(−− まったく、もう」

* と、ゆー訳で。がりがり進めて、四章突入。まあ、今日の所はここまでですかねー。

-

* にゅ。

* で、夜。いつもの様にボンを寝かしつけてたら、何かいきなり『抱っこー抱っこー、お母ちゃん抱っこーと、超大泣き始めて手が付けられず。しょーがないので嫁とバトンタッチしたんですが、でもそこで俺が出て行ったら今度は『お母ちゃん抱っこやけど、でもお父ちゃんも中にはおらんとあかんー』と、また大騒ぎ。ぬう。

*

へむ2「何やったんやろねぇ、一体」
ぴーす「はいー。普段ですと、あの、普通にお休みになられますのにー」
カニ子「何か、嫌な事でもやったんじゃないカニ?」
へむ2「うーん。確かにまあ、ここしばらくボンは鼻風邪ひいててハナタレ小僧なんで? 寝る前に、鼻水吸い器で吸引かけたけどさあ。でも、それで嫌われるとおにーちゃん困るよ?」
まるち「そうですね(^^; あの、お嫌なのも分かりますけど、必要な事ですから〜」
へむ2「何ぞ、変なスイッチでも入っちゃったのかねぇ。よく分からんなあ、ホントに」

* 他にこー、心当たりは無いので。<嫌な事>鼻吸いが一因であろう事はほぼ確実だと思うのですが。でも、別に今日初めてやった、とかいう訳じゃあ無いですしねぇ。本当に、なんで今日に限ってあんなに頑固だったんだかー?

-

* にゅにゅ。

*

へむ2「・・・ま、とりあえず。寝ますか。謎は尽きませんけど」
まるち「あ、は、はい〜(^^; あの、はい、お休みなさいませ〜」
あずさ「ん(−− 明日も仕事なんだしね、寝なさい寝なさい」
へむ2「へーい。しかしホントに、なんなんだかなぁ、もう」

* あー。

* お休みなさい。ぐぅ。


英国紳士二作目くりゃー。

* 朝。

* お出かけごー。レイトン教授、継続ちう。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* さらに継続レイトン教授。そして本編部分はざっくりしゅーりょー。

*

へむ2「ほむ。おまけモードに関しては、また明日にしますかね。その気になりゃそっちも今日中に終わるとは思うのですが」
まるち「はわ(^^; えっと、あの、はい。明日になさった方が、よろしいかと思います〜」
カニ子「て言うか、それだけ余裕があるんなら『マスクドシャンハイ』進めやがれカニー。なんであっちは全っ然進めてないのに、こっちはそんなにバンバン進めやがるカニか」
へむ2「そりゃ、こっちの方が気楽だからだ。えろげはどーしても始めるのに気力がいるし、後まあやっぱり、こっちだと移動中も出来るからさー」
カニ子「はっ。やれやれ、言い訳だけは一人前カニよー」
へむ2「・・・うわー。すっげぇムカつく。ナニサマかしら、この半端白血球」
あずさ「はいはい、落ち着きなさい二人とも(−− まあでも真面目に、そろそろ積み崩しなさいよ。アンタは」
へむ2「うす。来週は『ウィザーズクライマー』が出るんで、本気でなんとかしたいと思いますー。けどま、それでもやっぱり明日はレイトン教授の残りをクリア、ですな。嫁にDS、とっとと返さんとあきませんしねぇ」

* つっか、えー加減ぼちぼち『自分用』のDS、買わんとにゃー。<いつまでも嫁の借りてないで>一家に二台あってもなーんか無駄な気がするんで躊躇してたんですが、やっぱこー、不便ですわ。自分専用のが無いと(苦笑)

-

* 夜。

* と、そういう事を考えつつ。今日は早めに寝るですお休みなさい。

* ばたんきゅー。


調べ物サイ・バーン。

* お仕事にゃー。夕方からは、例によって例の如くチャリに乗っての健康巡り。

*

へむ2「やはし、マッサージ椅子の効果は高いと思うんだ。ただいま」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お帰りなさいませ〜」
あずさ「治ったのね? そう言うって事は」
へむ2「うん。もうすっかり痛みも消えて、元気元気ぃ、って感じでございます。まだ多少筋肉が張ってたりもしたんですが、それも今日のマッサージ&温泉ですっかり消えましたですよー」
あずさ「そ。まあ、良かったわね。旅行前に治って」
へむ2「そうですね(^^; あの、ご旅行の時は、お荷物もたくさんございますから〜」
カニ子「でも、ほとんど自分では持たないんじゃないカニ? 空港まではバスだし、空港からは言うまでもなく飛行機カニよー」
へむ2「うん、まあそれはそーなんですけどね。でも、いくらかは荷物持ってボン抱っこしてー、で動かんといかん訳で。いやホント、治って良かったですよー」

* と、ゆー事でほってりしながら、夜。まあ本来ならとっとと寝るべぇやー、なんですが。なんか裁判員制度がちょうど一年後に始まるよー、とゆー事なので、これを機会にちょいと調べてみる事にしてみたり。

*

へむ2「一応まあ。『もしかしたら自分も関係するかもしれない』事象ですからなあ」
あずさ「そうね。誰でも可能性があるのよね? 確か」
へむ2「うん、無作為選別ですからな。でだ、まあ色々調べて、とにかくこの制度の基本は『国民の視点、感覚』を反映させる事。つまり、てめぇの心の赴くままに物言やオッケー。そして有罪無罪に関しては証拠『だけ』を見てね、とゆーのが判明したので? なぁんだそれなら俺ナチュラルでいいやはっはっはー、とゆー結論に達した訳なのですが」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− いや。それはちょっと、どうなのよ?」
へむ2「だって俺、普段から証拠以外何も見ませんよ? つか、その証拠だって捏造じゃねぇかと常に疑ってかかってますよ? そのくらい何も信じなきゃオッケー、って事でしょう?」
カニ子「そうなのカニか? て言うか、それは推理小説の話じゃ無いのカニ?」
へむ2「一緒だろ? 証拠を元に真実を導き出すんじゃから」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。そうですけど〜」
あずさ「そういう感覚で裁かれる方はたまったもんじゃないと思う(−− 真面目な話」
へむ2「うん、でもそういう被告人の感情もやっぱり『証拠以外』なので、事実認定の際にはきっぱりアウトオブ眼中です。そして裁判員制度的には、俺のこういう態度は正しいとお墨付き。いぇい♪
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「で。そうやって俺的には事は解決したのですが、逆に不思議な事が一つ。何故にこの制度に対して『素人は感情論で物決めるからダメ』とか『あなたは死刑宣告出来ますか』とか、そういった意見が出てくるんですかね?」
あずさ「そりゃあ・・・まあ、法律の専門家だったらそう思うんじゃないの? よく知らないけど、法律って国民感情とは関係無い所で決まってるんでしょ?」
へむ2「関係無いかどうかは知りませんがー。でも、裁判員制度に関しちゃきっぱり最低でも裁判官が一人は賛成しないとダメってあるのですよ? つまり、専門家のダメ出し喰らうとアウトなんじゃけ、感情論の入り込む余地なんか無いでしょう?」
カニ子「んー? でも、『不利な判断は出来ない』ってあるカニよ? 逆に感情論で無罪、とかはあるんじゃないカニ?」
へむ2「まあそっちの可能性はあるだろけど、でも司法は基本推定無罪じゃしな。原則論的にはそれはいっこうに構わん訳で、加えてそもそもその多数決に入る前には議論を重ねに重ねる事になってる。なんで、そこまで感情論オンリーで動く事はまず無かろうよ」
カニ子「そういう物カニか? そういう物カニかねぇ」
へむ2「と、思うんじゃけどな。後一番大事な事なんじゃけど、この裁判員制度は地裁にしか適用されん。つまり、どんな結果になろうと大半はそのまま控訴で高裁最高裁。だったらいいじゃん別にアバウトで。と、思うおにーさんである」
まるち「はわ(^^; はぁ、えっと、あの、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ確かに、地裁での結論が高裁でひっくり返るとかよく聞くけど。でも、だったらそもそもこの裁判員制度って何なのよ。て、話にならない?」
へむ2「んー。その辺はまあ、も一個の目的に司法への理解を深める、つーんもありますしー、てぇ事ではないかと。でもまあ、そういう制度の話は置いといてですなー。今日色々調べた限り、俺感覚じゃあ『世間の皆様無駄に考えすぎじゃね?』となる訳なのですが。最初の方でも言うた通り、基本は自分の視点・感覚で物言えやーなんですから、いいじゃん。余計な事ぁ考えずに素直に物言えば」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「俺らに直接求められてんのは、どっからどう見てもその素直さだよ。むしろ余計なしがらみはとっと断つよろし。と、強く主張したいね、俺は。しないけど」
あずさ「て(−− 何なの、それは」
へむ2「いや、俺は制度の趣旨に従って俺の感覚で物を言うけど、他人は当然その人の感覚で物言うべきだろう? 俺の意見なんぞを押しつけるのは間違ってるので、主張しない。ただそんだけだ」
カニ子「だったら最初から、そんな話しなきゃいいカニよ(ぼそ」
へむ2「まったくだー。いや、最初はもーちょい別の方向に話進ませるつもりだったんじゃけど、つい、な。ま、とりあえずここで終わるよ、もう。自分的に確認しときたかった事は、全部確認したしナー」

* とゆーか、珍しく真面目に調べ物してたら夜が明けたので(ぉ、さすがにぼちぼち寝るですお休みなさい。

* ぐー。


ふっかつのじゅもんがちがいます。

* 木曜日。今週のお仕事はここまでー。

*

へむ2「と、ゆー訳で。いよいよ本気でDS買うべぇよ、と、現在in秋葉なのですが・・・うーむ」
あずさ「て、悩み続けてもう一時間なんだけど(−− いい加減決めちゃいなさいよ、どれ買うか」
へむ2「やー。そうは言われましても、どーもこー、気に入る色が無くってなあ。パステルカラーは派手過ぎるし、かといって白も黒も色として少しキツ過ぎるし。チクショウ、ネイビーが残ってりゃあなあ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。品切れみたいですね、ネイビーさんだけ」
カニ子「つまり、みんなネイビー買ってるって事カニね。いっそ、ネイビーが入るまで待つカニ?」
へむ2「いや、そう言ってるとまた延々買わなくなるし。後まあ、一つ問題として、ネイビーだとうちの嫁のと同色じゃけ混乱しそうだ、つーんもある。だから・・・まあ。別の色買うべきなんだろうなあ。うーにゅにゅにゅ」

* で、結局一番無難なブラックを購入。後、合わせて『世界樹の迷宮II』もようやく買いましたですよー。

*

へむ2「実際問題、むさくさ時間がかかる事が予想されますからナー。自分専用DSが無いととてもじゃないけどプレイ出来無いもんじゃけ今まで放置、とゆー。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。今日はご予定よりも、お早かったですね」
へむ2「うん、色々あって早くに仕事が終わったものですから。だからDS買いに行く余裕もあった訳ですが、でもそのおかげで再来月はまたクレジットの払いが二万台。ふぅ」
あずさ「はいはい、ため息つかないの(−− て言うか、文句があるなら買うのやめとけばよかったでしょ」
へむ2「いや、別に文句でも無いし、多分二万払っても大丈夫だからいーんですけど。ま、でもとりあえずその辺はさておいて、せっかく買ってきたんだから『世界樹II』、始めま・・・おひょ?」
カニ子「ん? どうかしたのカニ?」
へむ2「いや。なんか『パスワード持ってる人は入れれやー』と出た物で。はて、パスワード、パスワード。見た憶えは無いけど・・・多分前作『世界樹』の中で、見る方法があるんじゃろうなあ」
ぴーす「はぁ。それは、はい。そうだと思いますー」
へむ2「ふむ。では一旦中止。晩飯食い終わって落ち着いたら、『世界樹』の方ひっぱり出してみますべぇ」

* つ事で夜に、久々。<『世界樹』>えーとどれどれ。ああ、データロードして、んでオプションの中から呼び出せばいいのね・・・て、何この復活の呪文

*

へむ2「・・・は? お嬢さんお嬢さん、なんか、一行18文字もありますよ?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、そうみたいですね」
カニ子「しかもそれが四行カニか。て事は・・・ええと」
ぴーす「全部で72文字、ですねぇ。しかも、これ、手打ちで全部打ち直さなくちゃいけない・・・んですよねぇ」
あずさ「そうね。他に方法、無いし」
へむ2「・・・だー。メンドくせぇ、メンドくせぇ。ああメンドくせぇメンドくせぇ。とりあえずまるちー、デジカメー」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
へむ2「画面を撮る(かしゃ) 背面液晶に出す(ぴっ) DSの方のソフトを入れ替えて、パスワード画面にして打つ。打つ打つ打つ、とにかく打つ。ああメンドくせー
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ。仕方ないわよねぇ」
ぴーす「はいー。え、と。こういう時、何かハードの方でデータを維持する方法があれば、良いのでしょうけど」
へむ2「(ぴっ)よし、これで全部入れ・・・パスワードが違うって言われたー」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
へむ2「だーもー。しょーがねぇなあ(ぶつぶつ) どーこーだー、どーこーがーちーがーうー」

* まあ、間違いは一ヶ所だけで? すぐ見つかったからいーんですけどー。いーんですけどー。でも、精神的に疲れるのでこーゆーパスワードはやめていただきたいと思うおにーさんでございます。どちくせう。

*

へむ2「・・・ふぅ。で、ギルド名は引き継ぎで。後はキャラ登録なんじゃけど、さて。どーしようかなあ」
カニ子「名前引き継いだんだから、同じキャラでいいんじゃないカニ?」
へむ2「うーん。でも、レベル1に戻る訳じゃしなあ。いや、一部引き継ぐくらいならいいんじゃけど、でも、いくらかは新キャラにしたいし。でも新キャラにするとまた名前考えなきゃいけないのがなー。うーんうーんうーん」
あずさ「あー(−− まあ、悩む気持ちも分からないではないけど。でも、もう遅いから寝なさい。明日はアンタ、早いんでしょ」
まるち「そうですね(^^; あの、もう、日付も変わっておりますし〜」
へむ2「にゅ。ま、そーじゃね。とりあえず名前付けはまた後日、いう事で」

* とりあえず今日はここまで。また明日ー。

* ぐぅ。


クマ牧場と世界樹と。

* 金曜日。今日は有給取って、里帰りもどき。

*

へむ2「もちろん日帰りじゃあ無くて。日曜までの、二泊三日予定でございます」
まるち「はい〜(^^; あの、大分は、ちょっと遠いですので〜」
ぴーす「朝の早くから、お疲れ様ですー。お気を付けて、行ってらっしゃいませー」
へむ2「あーい、行ってきま。そして起きてこなかった二人には、見送りさえせんとはどういうつもりだコンチクショウ、と伝えといてくださいお嬢さん」
ぴーす「はぅ。あ、え、ええっと。ですけど、あの、まだ6時前ですので。あの、それは、ちょっと、しょうがない面もございますかとー」
へむ2「俺が起きてるのに奴らが起きてこんのはムカつくとゆー話ですよはっはっは。ま、とりあえず、行ってきまー」
ぴーす「は、はい。い、行ってらっしゃいませー」

* ちう訳で、朝からひこーき乗ってれっつらごー。今回は熊本空港経由のれつごー大分で、途中カドリードミニオンなるクマ牧場にも寄ったザマスよ。色んな動物たちと触れあったり、ヘリに乗って阿蘇山の火口を観光したり、と。

*

へむ2「なかなか楽しめたー☆ ボンも大喜びだったしな」
まるち「はい〜(^^) 特に、はい。犬さんと触れあえる所では、大はしゃぎでしたし〜」
へむ2「ただまあ、何だね。エサ売り場のすぐ直後に、キラキラ目を輝かせたヤギが群れてるっつーのは、ありゃやね。きっぱり言うて」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、それは、はい〜」
へむ2「目が合うと素通り出来へんっつーねん、さすがに。まあ、えーんやけどね、エサも別に高い訳やあらへんし」

* でも罠だよな。絶対(笑)<エサと動物の配置>特にヤギは数が多い分、エサなんぞどれだけあっても足んないし、ねぇ(^^;

-

* にゅ。

* で、まあ。遊んだ後はうちの親の家行って、おじいちゃんおばあちゃん孝行しつつお休みなさい。俺も疲れたので、早めに寝るですお休みなさい。

*

へむ2「あ、ちなみに。『世界樹II』の方は、とりあえず始めて最初のミッションでいきなり全滅しかける、とゆー結構定番な流れを経験した後ただ今絶賛復讐ちう。俺に『ESCAPE』を選ばせるなぞ、そんな屈辱を与えてくれた奴らをミナゴロシだコンチクショウ」
まるち「はぁ(^^; あの、ですけれど、あの、全員、というのは不可能なのではないかと〜」
へむ2「うん、奴らは無限に沸いてきますからな。でも、とりあえず俺の復讐心が満足するまで。そーですね、メインメンバーがレベル10になるくらいまでは地下一階・・・じゃ、無かった。今回は上に向かうから普通に『一階』ですな。を、延々巡る予定。悪い子がいねがー。俺にシメられたいモンスターはいねがー。ああ、ちなみに広間のF.O.Eもいつかヤる。俺を全滅させてくれた奴なぞ、許さん」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「と、まあ。そんな感じで、今回も極めて一般的なレベルでの経験値稼ぎちうでございます。まあそーですね、三ヶ月四ヶ月くらいでクリア出来ると良いですナ」

* とか考えつつ。ほいではここまで、お休みゃみゃ。

* ぐぅ。


1ぷらす2で暴風雨。

* 里帰り二日目。今日はうちのにーちゃん一家と合流して、会食→うみたまごの流れ。

*

へむ2「えー。で、まあ、前にも言うたか思うのですが。うちの兄貴ん所の子供は大雑把に言ってボンのプラス1歳、マイナス1歳の二人。つまり、0歳児1歳児2歳児と並んだ訳です。今日は」
まるち「はい〜(^^; あの、本当に、はい。皆様お元気でしたね」
へむ2「やー。元気っつーか何つーか。まあ0歳児はまだ立っち出来んので置いておくとして、残りの1歳2歳が超相乗効果。追いかける、追いかけられる、奇声を発する、とにかく走り回ると本気でのよーでございました」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はい。特にうみたまごさんの中の、すべり台の所ではすごかったですね」
へむ2「うん。二人ともすべり台好きなもんだから、階段登る、滑る、速攻階段まで走って戻ってくる、また登る。と、ゆーのを二人で競い合ってぐるぐるぐるぐるぐるぐる。やーもー、どこからあれだけのエネルギーが出てくるんだか」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「後はまあ、水族館の中って基本暗いんで、二人してちょろちょろされるともう大変。もちろんフォローする大人の数も相応に増えてた訳ですが、それでもやっぱり、一人相手の時の数倍疲れるね」
まるち「そうですね(^^; あの、本当に、足し算ではありませんでしたね」
へむ2「かけ算かけ算、相乗効果。来年はこれが1歳2歳3歳になるから、もっと大変だぜー?」
まるち「はい〜(^^;;;」
へむ2「つかまあ。うちは一人だけじゃけ、こーしてたまに、で済む訳じゃけど。でもにーちゃんちはもう少ししたらこれが毎日、になる訳じゃからなあ。ホントにこー、大変だと思うのコトよー」

* と、ゆー訳で。疲れたので今日はとっととばたんきゅー。お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


4GB限界値。

* 里帰り三日目。今日は熊本市動植物園に寄った後、飛行機乗って帰宅ー。

*

へむ2「とりあえず。遅れんじゃねぇANA役に立たねぇなコンチクショウ。とだけ言っておきます。ただいま」
ぴーす「はぅ。あ、は、はい。お帰りなさいませー」
あずさ「帰ってくるなり愚痴るな(−− 何、そんなに遅れたの?」
へむ2「いやー、せいぜい30分なんですけど。でもそのせいで、ボンの夕食時間にかかって向こうで飯食って帰る羽目に。まあ夕飯の手間が省けたって思えばいいのかもしれませんが、その結果帰宅が20時半じゃからのう」
まるち「そうですね(^^; ちょっと、あの、遅くなってしまいました〜」
へむ2「まったく、おかげでボンの風呂入り&寝入りが遅くなるとゆー物です。困ったもんですなあ(ぶつぶつ)」

* と、ゆー訳でドタバタドタバタ。ボンを寝かしつけて写真の整理をえんやらこー。今回の旅行ではCFカードのほぼ限界、合計300枚程撮ってあるんでもー大変。

*

カニ子「300枚て。また随分と撮ったカニねー」
へむ2「なんせ動物園に行ったからの。ボンを撮る以外にも、動物さんをカシャカシャカシャカシャ。二日目なんぞはにーちゃんトコの子も一緒じゃったから、うちのボンだけで無くそっちもカシャカシャ。そりゃー300枚も越えるっつーねんっつーか、実はホントは300枚じゃ無いんだ」
あずさ「はぁ? どういう意味・・・て、ああ(−− つまり、もっと撮ってたのね?」
へむ2「うん。ぶっちゃけ初日だけで240枚とかいっててのう。このままだと入り切らんのが見えてたから、ある程度厳選して減らして、を繰り返した結果最終的に300枚、だ。まあその300枚ですらこれだけふぅふぅ言ってんじゃけ、厳選しなけりゃどうなってんねん、いう話ではあるんじゃけど」
まるち「そうですね(^^; あの、ちょっと、すごく大変でしたかと〜」
へむ2「ちう訳で。まあ、厳選自体はすべき事、だったんだとは思うけど。でもまあ、やっぱ予備にまともなCFが無い状況じゃあ、気兼ね無く撮れん。ちう訳で、近い内にまともなCF、やっぱり一枚買うとくべぇよ」

* で、ボン写真だけ整理した所で今日はここまでー。ボン以外の普通の写真の整理についてはまた明日、ですな。

*

へむ2「・・・と、そうそう。そーいやすかんと忘れてたんですが、旅行行く前にちょろっと撮った写真がこの辺に。整理だけして、その後100%忘れてたんですが」
あずさ「忘れるな(−− て、言いたいけど。まあでも、もうそんな事言ってる余裕さえ無いし。寝なさい寝なさい、とにかく」
へむ2「にゃあ。確かに明日もまた仕事、ですからなあ。ボチボチ寝ないとでーいんじゃらーす」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。どうぞ、お休みになられてください〜」
ぴーす「明日は、あの、普通に一日お仕事なんですか?」
へむ2「です。ので、きっちり身ぃ休めとかなきゃあきません。だから寝る。お休みー」
あずさ「はいはい(−− まったく、もう少し早くに寝ればいいものを」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの、お写真の方は、やはり今日中に処理いたしませんと〜」
あずさ「まあそうなんだけど(−− だから撮りすぎなのよ、もう」

* うにゃ。ではお休みなさい、ぐぅ。


[皐月日記一覧] : 2008/05/26 : (コメントが2件あるにゅ)

期待はずれのF.O.E。

* 朝。

* お出かけごー。ちなみにメインメンバーは既にレベル10になってるので、現在はサブメンバーのレベル上げちうでございます。<『世界樹II

*

へむ2「全員レベル10になったら。俺、2Fに進むんだ」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、言いたい事は色々あるけれど。とりあえず、その死にフラグみたいなしゃべり方はやめなさい」
カニ子「突っ込み所はそっちカニか。『全員』じゃ無くて」
あずさ「それはもう、言っても聞かないの分かってるから諦めてる(−− まったく、どうしてこう無駄なレベル上げが好きなんだか」

* がりごり。今回はLボタンでオートバトルになるんで、実に楽ちんでございまふー☆

-

* 昼。

* はたらー。

-

* 夕方。

* 帰宅。とりあえず全員レベル10になりましたので、2Fに・・・の、前に広場の魔物をぼてくりこかし。これで借りは返したぜ。うむ。

*

へむ2「・・・て、いやちょっと待て! 待て待て待て待て待て待て待て待て!!」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
あずさ「何なの(−− 今度は」
へむ2「今、経験値入らなかった事無いか!? 戦闘結果画面なんか速攻流してるから確証は無いんじゃけど!!」
あずさ「・・・はぁ?」
カニ子「経験値入らなかったって・・・あるのカニ? そんな事」
へむ2「あっちゃいけない事だって俺は思う! 思うが・・・でも、今、確かに。ええい、こうなったら即座に2Fへゴーだ。2FにもどうせF.O.Eの一体や二体くらいいるじゃろから、それをぼてくりこかしてチェックするー」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はい〜。が、頑張ってください〜」

* で、結論。

やっぱ連中、経験値持ってねぇ。

* ・・・あまりに納得いかんかったので、とりあえずまとめWikiもチェックしてみますた。そしたら『経験値は入らない』ときっぱりあっさり明記されてて、俺様がびん。

*

へむ2「ふ・・・ふざけんなコンチクショー!(`皿´メ 経験値持ってねぇF.O.Eなんぞはただのゴミだ! 単なる加工前の素材だ! めがっさムカつくので、殺る!
まるち「は、はわわわわわわわ(^^;」
あずさ「どうせ殺るくせに(−− 経験値持ってても」
へむ2「当たり前だろがそんなもん。経験値持ってたら、それは俺の糧だ。当然殺る。だが、持って無くてもムカつくので殺る。ザ・37564。やつらには息をする権利さえ、与えーん!」
カニ子「心の底から横暴カニねー。あ、ただいまカニ」
ぴーす「あ、はい、お帰りなさいませー。え・・・と?」
あずさ「気にしなくていいわよ(−− ほっときなさい、しばらく」
ぴーす「は、はぁ。えと、あの、はぁ」
へむ2「おーのーれー。コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カー」

* と、心の底からムカついたので、とりあえずF.O.Eを全滅させた後全員をレベル15まで上げる方針で。出来ればもーちょいレベル上げといて、F.O.Eを瞬殺&あざ笑ってやりたい所なのですが・・・2Fには毒持ちモンスターとかいたりして、ちょっちレベル上げには向いてませんからにゃあ。くちょ。

-

* 夜。

* どたばた。ボンが初めて『トイレに座って』ちっちをしたよー、とかそーゆーイベントを挟みつつ、今日はここまでお休みなさい。

*

へむ2「にしても。出来るとは思いませんでしたナ」
あずさ「そうね。まあ、かなり偶然っぽくもあったけど」
ぴーす「でも、さすがお坊ちゃまですー。この調子なら、オムツはずれももうすぐですね!」
へむ2「やー。そやってプレッシャーかけるのはむしろ逆効果なので、のんびりまったり見ておくべきかとは思うのですがー。ま、何はともあれ俺はもう寝るよ。明日も早いですからにゃあ」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」

* また明日。ぐぅ。


蟷螂ガチバトル。

* 朝ごー昼働き夕方ばたきゅー。一晩、ぐっすり休みましたー。

*

へむ2「ちう訳で。起きたらもうこんな時間やったりする訳やね」
まるち「はい〜(^^; ですけど、あの、それだけお疲れだった訳ですから〜」
あずさ「ま、休める時には休んどきなさいよ。幸い、今日は仕事も無いんだし」
へむ2「うす。ああ、ちなみに『世界樹II』の方ですが、こちらは無事に3Fに到達いたしまいた。そしてこの階のカマキリF.O.Eがまた無駄に強くて超ウンザリ。いっぺん戦うとTPがほぼ空っけつになる&大抵一人か二人は戦闘不能になるんで帰還必須、いうあたりがねぇ」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜。ただ、あの、ええっと〜」
へむ2「やはり。2Fの内に、レベルを30くらいまで上げておくべきでしたかね?」
あずさ「避けていきなさい(−− 素直に。メッセージにもそうあったでしょうが」
カニ子「そうカニねー。『今は勝てない』ってはっきり言ってたカニよ」
へむ2「え。でも、勝ったよ?」
あずさ「・・・いや、そうだけど(−−」
へむ2「そりゃ、本気で勝てなかったら俺も逃げて、復讐心をぐつぐつぐつぐつ滾らせるけどさー。でも勝てるんだから、殴りに行くのは当然じゃないか」
あずさ「・・・・・・(−− いや。だから。制作者的にはここでね? 『F.O.Eを避けていく』っていう選択肢を憶えてください、っていう、そういう意思表示なのよ? これは」
へむ2「そんなのはホントに必要になったら憶えます。さて、それにしてもどーした物か。途中のドアでイベント発生して押し返される訳じゃけど、このドア抜ける前にせめてレベル20にしとくべきかなぁ」
まるち「はぁ(^^; あの、あまり、必要無い気もいたしますが〜」
へむ2「いやいやいやいや。このドアの向こうにも広いエリアがあるのは間違いない訳で。うん、やっぱりここで20まで上げとこう。そんでドアの向こうで25なり23なりまで上げてから4F。そういう方針で」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「本っ気で無駄に大好きカニね。レベルアップが」
へむ2「見敵必殺の為には普段の努力を怠ってはいかんのですよ。目指せきる・おーる☆
あずさ「超黙れって心の底から思う(−− まったく、もう・・・」

* つ事で、とりあえず日記は一旦ここまで。続きはまた明日ーっつーか、また今晩にー。


風に煽られ仲間を呼んで。

* 今日はお仕事特に無し。ちう訳で体力回復をメイン目的に、いつものコースで充電ちう。

*

へむ2「だったんですが。今日はなんだか、妙に風が強くてねぇ」
まるち「はい〜(^^; あの、ちょっと、こちらもすごかったです〜」
あずさ「もう冬も終わったのにね。今年はなんだか、いつまで経っても風が強いわね」
へむ2「ホンマにね。ちなみにあまりに風が強すぎて、露天風呂に入ると寒い、とゆー有様でございました。体温は当然として、湯温もどんどんどんどん奪われてくんですな。風に」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ついでに言うと、風呂から帰ってくる途中もまんま向かい風で大変でございました。まったく、なーんでこんなに風が強いんだかー」

* て事で、ちょっぴりぐんにょりなおにーさんだったりするのですが。でもそれはさておき『世界樹II』。こちらは3Fのテントウムシが仲間呼ぶ、とゆー事実が判明したので、経験値稼ぎが一気に楽に。

*

へむ2「60ターンくらいかけて殴り続けてやるとやね。経験値が4000点から5000点程度入るんだ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「でも、面倒カニよー。その方法だと、オートモードが使えないカニー」
へむ2「うむ、それは確かにネックだね。でもまあ、その分実入りがいいでなあ。とりあえずレベル25までは、この方法で上げたいと思う」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・結局。25とか言うのね(−−」
へむ2「や、だって4Fに上がったら、もしかしたら逆によい稼ぎ場が無くなって経験値稼ぎ出来ない、とかになるかもしれないんですものー。やっぱ、上げれる時には上げときませんとにゃあ」

* ねぇ?(笑)<上げれる時に>ま、でもそゆ事やってる内にすっかり遅くなっちゃいましたので。今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


シナリオを取るかレベルを取るか。

* 今日は一日お仕事以下略。『世界樹II』の方は、無事に4Fに到達いたしまいた。

*

へむ2「さて、しかしどうした物か。シナリオ的には、『いいからさっさと5Fに行くんだ』なんじゃけどなあ」
まるち「そうですね(^^; あの、お二人だけで戦っておられるみたいですし〜」
あずさ「早く行かないと全滅するかも。て、そう煽られてるのよねぇ、これ。でも・・・」
カニ子「どうせ変わんないカニよ。私たちが行くまで、5Fはずっと時間が止まってるカニー」
へむ2「そうなんだよねぇ。シナリオ面での分岐は『無い』タイプのゲームじゃから、時間かけよがかけまいが結局一緒なんだよねぇ」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、出来れば〜」
へむ2「まるちは優しいな。俺の本音を言うと、『ええから俺の手煩わせんと、勝てるレベルまで上げてから挑めやゴルぁ』なんですが。レベルアップの手間惜しんでんじゃねぇよ、ぺっ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「キミらがね? ここでレベル70まで上げてりゃあ、二人でも十分勝てるハズなんですけどー? その辺どう考えてるのかね、あぁん?」
あずさ「いや、どこの世界にたかが4F5Fでマックスレベルまで上げる馬鹿がいるのかと(−− そんな事するのはアンタだけよ」
へむ2「ゴメン、さすがに俺でもあんましやんない。ただまあ、今は11人を均等上げしてるから? これを二人に絞ってやれ、と言われたら出来ない事は無いよな、とおも。少なくとも、レベル40まではチョロいね」
あずさ「黙れ(−−メ アンタの寝言は聞いてない」
へむ2「・・・自分から話振っといて、どーなんでしょかその態度。ま、いいや。とにかく最初に話を戻すとー」

* と。その辺まで日記を書いた所で、猛烈に眠くなって轟沈する罠(ぉ 結局、今日もまた起きたら朝でござーい。

*

へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。お早うございます〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、寝るのはそりゃ構わないんだけど」
カニ子「妙な所で話終わらせるんじゃないカニよ。で、結局どうするカニ?」
へむ2「うん、やっぱ素直にレベル上げとく事にした。あっこまで言っといて、なのに『助けに行ったら返り討ちにあいました』とかになったら恥ずかしいですからナ」
あずさ「はいはい(−− まあ、予想は出来てたわよ。毎度毎度、悩んでる『フリ』だけなんだから、もう」
へむ2「フリだけとは酷い言いぐさだー。まあでもとにかくそーゆー訳で。今度は目指せレベル30、でございます」

* ちう事で、ではここまで。まーたあーしーたー。


熊猫わんころその他諸々。

* 今日はお仕事特に無し。とゆー訳で、昼ひこーきでさっくり帰還。

*

へむ2「つーかですな。実はおにーさん、今日の夕方に会議があると思いこんでたんですけど」
まるち「はい〜(^^; あの、先週だったんですよね」
へむ2「実はね。まあ、別に毎回出なくちゃいけない会議、つー訳でも無いですし先週のは正式に取った有給なんで構わんのですけど。でもこんな事なら昨日で帰りゃ良かったなあ、と、心の底から思う次第でございます」
あずさ「て言うか(−− ちゃんと確認しなさい、予定くらい」
へむ2「とか言われましてもねぇ。ま、とにかく。月末で銭も無ぇんで、どこにも寄らずにとっとと帰りますですよー」

* て事で帰宅。で、まずは先週の旅行の旅行の写真をようやく整理のこの辺に。

*

あずさ「なんだか動物ばっかりね。今回」
へむ2「まあ、そういう場所に行きましたからな。ちなみに一枚目のクマですが。奴は実に怠惰でございましたー(しみじみ)」
ぴーす「は? 怠惰、ですか?」
へむ2「うん。こー、俺らがクマのエサを投げ入れるやん? クマ目がけて。で、まあ、近くに落ちた奴は当然クマ、手にとって食べるんじゃけど」
まるち「はい〜(^^; あの、ちょっと離れた所に落ちてしまいますと、すぐ、あの、お諦めになられて〜」
へむ2「動こうとしないの。全然。で、さっきの写真みたいに手ぇ挙げたり足挙げたりして『投げてー投げてーこっちに投げてー』て要求してくんの。そやって愛らしいポーズをとれば、人間様がエサ投げてくれるて分かってんやね」
まるち「はい〜(^^;;;」
カニ子「へーえ。でも、それが分かるなんて賢いカニね? クマ」
へむ2「うん、なんでも『犬よりもちょっと賢い』くらいらしいぞ。六枚目から八枚目の、クマのショーやってたにーちゃんが言うてたんじゃけど」
あずさ「へぇ? それはちょっと、意外ねぇ。クマって言うと、何て言うか、もう少しこう・・・」
へむ2「赤カブト」
あずさ「・・・あー。うん、まあ、そういうイメージがあったんだけど。なんて言うか、アレとは違うのね。実は」
へむ2「みたいですよ。後はまあ、色々が撮れて俺満足です。でも奴ら、抱っこはさせてくれないんよなー。なかなか」
まるち「はい〜(^^; あの、こちらが近付くと、すぐ〜」
あずさ「逃げる?」
へむ2「逃げた。『ちょっと、私今のんびり昼寝中なんやから。邪魔せんでくれる?(ぷい)』いう感じでな。まあ猫ゆえ仕方が無いとはいえ、ちょい切ない物はございましたなー」

* んでもって次はぐる。こっちは昨日の更新ですが、自転車創業では『だらよ3』のキャラ紹介追加があって、さらに混迷の度合いを増しております(ぉ そして今日更新ではレイルソフトで『霞外籠逗留記』。色々情報が出ましたよー。

*

へむ2「ふむ。とりあえず、イメージは三途の川?」
あずさ「そうねぇ。ストーリー見ると、主人公現在進行形で川渡ってる所、っていう気がするわね」
ぴーす「はいー。登場人物の皆様も、全員お名前が無かったりするみたいですし。ちょっと、はい。不思議な世界みたいですね」
へむ2「個人的には凌辱えろが無さそうなあたりが非常に残念か。後、お手伝いさんsまあステキ☆
カニ子「・・・分身の術? カニ?」
まるち「さ、さぁ、どうなんでしょうか〜?(^^; あの、一応、『皆似通った顔』と書かれておりますので、あの、別人なのではないかと〜」
へむ2「いや、その説明はそもそも人がどうかも怪しい、と読むべきだと思うんだけどな。ま、何にしてもなかなかテイスティな代物なよーで。大変、楽しみですにゃー☆」

* あい。ではそーゆーあたりで今日はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。


慎重に、身長測って意味深長。

* 字余り。

*

へむ2「まあ、何つーか。本日お出かけしたショッピングモールの、赤ちゃん休憩室。そこの壁に貼ってあった『乳児・幼児の成長曲線』で、『身長』を『慎重』と誤字ってたりしましてですなー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。間違っておられましたね」
へむ2「うん。なのでそれを見ながらしみじみ色々考えた結果、こーゆータイトルに」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「何をどう考えたらそうなるんだか、この馬鹿は(−−」
ぴーす「と、言いますか・・・あの、お店の方に教えてさしあげるべきだったのでは?」
へむ2「やー。正直、どこに言いに行ったらいいのかよう分からんかったので。ま、今まで直ってないっつー事は特に誰も気にしてないっつー事なんじゃろからまあ、いいかな。と」
ぴーす「はぁ。ですけど、あのー。総合インフォメーションとか、でしたら」
へむ2「通るのかね? んなごく普通の受付の姉ちゃんにこんな話持ってって」
ぴーす「さ、さぁ。それは、あの、分かりませんけどー。でも、あの、教えてさしあげれば、一応上の方に連絡はしていただけるのではないかとー」
へむ2「うーん。じゃあまあ、次行った時にまだ直ってなかったら、ちょい考えますかね。正直、あんましあくちぶに動く気にゃあなれんかったりするんですけどー」

* で、身長話ついでにもう一つ。うちのボンはつい先日一歳十ヶ月になった訳ですが、現在身長は85cm。この一月で2cm伸びましたですよ。うむ。

*

ぴーす「はいー。お坊ちゃま、大きくなられましたー」
カニ子「でも、体重は全然増えてないカニよ? この一ヶ月、ずっと10.5kg前後カニー」
ぴーす「・・・そちらは、あの、はいー。悩みの種ではあるんですけど」
へむ2「うむ、もー少し体重もちゃんと増えてくれると嬉しいナ。でも、まだ成長曲線からはみ出てる訳じゃあ無いですからにゃあ」
あずさ「そうね。もうしばらくは、今のまま様子見るしか無いんでしょうね」
まるち「はい〜(^^; あの、お食事をもっとお食べになられる様になれば、おそらく〜」
へむ2「うん、今は八分腹が満ちたらすぐ遊びにダッシュ、ですからな。これがきっちりきっちり食べてくれる様になれば、体重もぐんぐん増えるんでしょうけど、ねぇ」

* とか悩みつつも。ま、でも今日は平和な一日でありました。まる。



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