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* お仕事ぽたー。で、七枚目、と。
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へむ2「今回は
赫とのクロスオーバー。カル王子を入れる余地が
色んな意味でまったく無かったあたりが残念です」
あずさ「・・・まあ、ねぇ。王子は、ねぇ。この二人と並ぶと、ねぇ」
猪名川「物理攻撃一辺倒やからな、王子。人外の力使う連中相手やと、分が悪いわなぁ」
へむ2「うむ。加えて、
蒼は基本的に色が明るい、いうのもあってのう。浮くのよ、他の二つと並べると」
カニ子「しょーがないカニー。
赫と
黒は機関の煙で覆われた世界カニ。青空の下に飛び出した
蒼とは違うカニよー」
へむ2「そーなんよなあ。いっそ、バイロン卿でも間に挟むべきかと思ったりもしたんじゃけど。でも、碩学は碩学でまとめるべき、とゆー気もするので」
あずさ「て言うか、この二人の間にバイロン卿挟むのは『違う』でしょ(−− 色んな意味で」
猪名川「やな。どーせやったらルビーマン挟むとか」
へむ2「やめれ。さすがにそれは、大事な何かが台無しダー」
猪名川「むう。やったらいっそ、ルビーマン・サファイアマン・エメラルドマンの三人でやな」
へむ2「本気で
シャルノス関係無くなっとるわー! いや、個人的には見てみたくありますけど!!」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。冗談は、おいといて。いいんじゃないの、今回はこの二人で、ホントに。無理矢理余計な物、入れる必要は無いでしょ」
へむ2「まあねー。
蒼が入れれんかったんが残念やったね、いうだけの話ですので。一個だけハブなんが、ちょっとね。と、思った次第なのですよー」
* まあ・・・赫・蒼・黒のクロスオーバーはまた、別のネタでやりますかね。今は特に思いつきませんけど、なんかその内、適当なネタを考えつくでしょう。多分。
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* さて。
* ちう訳で、次のネタを色々考えつつも。今日はここまで、お休みなさい。
* ぐぅ。