* 木曜日。今日は元々みっちりな予定だったのですが、なんのかんのでプラスアルファ、結局22時まで、とかゆー状況に。<お仕事>何つーか、大概にせぇやホンマに。
*
へむ2「と、声を大にして言いたくなってるお兄さんでございます。ねぇ?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、本当に、お疲れ様でした〜」
カニ子「・・・えーと。一応聞いておくカニけど、ゲーム」
あずさ「無理でしょ(−− 分かってて聞かないの、カニ子」
カニ子「むー。まあ、しょうがないカニねぇ・・・」
へむ2「すまんのう。とか言いつつ、
レイトン先生の新しいのだけはちょこっとだけ進める予定のおにーさんな訳ですが」
カニ子「がー!(`皿´メ 何カニか、それはーーーっ!!」
へむ2「はっはっは。ま、でもホントにちょっとだけっすよ。ちょっとだけー」
* ちう訳で。晩飯食って、やる事やって。で、ほんの少しだけふにふにと・・・ぬ? ぬぬ? あっれー?
*
へむ2「・・・おかしい。どう考えても正解なのに、正解にならねぇ」
まるち「は、はわ?(^^;」
猪名川「んー。どれな。正解にならんのて」
へむ2「うむ、時計の問題なんじゃけどな? 『どう考えてもこれが正解』いう奴が何故かダメ。ヒントまで全部開いて、考え方にミスが無いかも調べてみたんじゃけど・・・でも、ダメなんだ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・ねぇ。ちなみにそれって、何番? 問題番号」
へむ2「ん? 42。あらヤだ、死に番ですわ?」
あずさ「あー・・・あー、いや、そんな語呂は置いといて。それ、問題が間違ってるみたいよ?
お詫び、出てるし」
へむ2「何ですとー!? わ、ホントだ。馬鹿野郎、俺のスコアとコイン返せ。コラ(−−メ」
まるち「はぁ(^^;;; え、と。あの、つい先ほどセーブなさったばかりですし〜。あの、今回ばかりは、ロードなさってもよろしいのではないかと〜」
カニ子「そうカニねー。向こうのミスなんだから、さすがにいいんじゃないカニ?」
へむ2「むう。あんまりやりたくはないんじゃけど・・・まあ、でも、やるか。俺のミスじゃねぇもんな。これ」
* と、ゆー訳で一旦リセット、再ロード。でも気分的に大変ムカついたので、改めて42番をクリアした所で今日はこれまで、また明日。
* ぐぅ。