* どよー。来週に、と言いましたが、時間が少し取れたんで少しちょこちょこと。<世界樹III>したら、本気で一撃瞬殺だったりして超わーらーたー。
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へむ2「28000ダメージ×3とか言いましたよセニョリータ。いや、確かにこれで計算通りなんですけど」
はつね「あはははははは(^^; スゴイねー、忍者さん」
へむ2「ヒトでは絶対倒せない、とか言われてた奴相手にこれですからにゃー。何この人類の決戦存在」
猪名川「絢爛舞踏やなあ。まあ、分身して攻撃力上げてチャージして、相手の防御力下げてー、と、下準備はそれなりに必要やねんけど」
あずさ「ま、何にしても良かったじゃない。倒せて。なんか、エンディングも何も無かったから拍子抜けではあったけど」
かえで「・・・街の人の言う事も、変わらなかったですね。何人かを、除いて」
へむ2「まあ、隠しボスん事は世間に知られてませんからなあ。知ってる数人以外、誰も変わらんのもしょーがないっちゃしょーがないんでしょうが・・・でも、寂しくはありますね。確かに」
カニ子「なんか欲しかったカニよねー。少なくとも、海都のお婆ちゃんにはもっかい出てきて欲しかった所カニー」
へむ2「じゃねー。さて、まあ、しかし。とりあえず忍者でボス倒せるんはこれで確定した訳ですけど、どーしますかね。このラスボス特化型忍者だと、対・ザコ戦にちょっと不便でさー」
猪名川「んー。でもどうせ、レベル99いったら転生やろ? そしたらまた、元のスキル構成戻したらええんちゃうん?」
へむ2「それだと、次の周以降で隠しボスと戦う時にまた休養スキル付け直しー、てやんなきゃいけなくって面倒だろ。いっそ、隠しボス専用に忍者もう一人、育てるかなあ」
あずさ「まあ、それもいいかもね。どうせ、スキル付けて寝かしとくだけで成長していくんだし」
かえで「・・・・・・」
へむ2「ん? ん、何?」
かえで「・・・いえ。ちょっと、気になったんですけど」
へむ2「はいな」
かえで「・・・そもそも。倒す、必要があるんですか? 次の周、で」
へむ2「・・・お?」
猪名川「・・・あー。や、確かに無いかもなー。どーせ今回同様、倒したかてエンディングも何も無いんやろし」
へむ2「おー。なるほど、そりゃそーだ。隠しボス倒す理由は、後はせいぜい予備+鍛冶やる分の素材集めだけだもんな。ここで全部集めちまやあって空きスロット8つかコラ。フル強化+αで合計九回倒せとか、なんと面倒な」
はつね「あはははは(^^; でも、うん。倒すんだよね?」
へむ2「そーね、ま、倒そうか。正直、無茶苦茶楽ちんなんは見えたしねぇ」
* つー訳で、二周目行くのはちと延期。もーちょいのんびり、一周目を続けるといたますべー。
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* にゅ。
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へむ2「で、後、
塊魂。こっちもウシクマ面をよーやくクリアしましたよ、なんですがそれはさておきばたんきゅー。夜はぶっ倒れて、日記書いてるのは朝な訳です」
はつね「うん(^^; おはよう、お兄ちゃん」
へむ2「おはやう。ま、昨日はゲーム絡みの懸案が二つとも解決して良い日でありました。さ、じゃあスーパーヒーロータイムですよー」
* て事でて事で。ほじゃまた、夜にー。