* げつよー。何つーか色々あって、遅れに遅れてたゴールドカードがようやく到着。
*
へむ2「まあ、某財団Bがえらい大人の対応してくれたんで今更何も言いませんが、多分理由は黒猫ぉぉぉぉぉ! いや、何も言いませんけどね?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「ま、言いたくなる気持ちは分かんないでもないけど。ホントだったら二週間前に届いてたハズなんだし」
へむ2「うむ。ま、でも届いたので良し。これで次の週末から開催の、
チャレンジカップに持ってくカードに困らんとゆーもの・・・あ。その
チャレンジカップ、開催店舗情報がよーやく出とる」
カニ子「あ、やっとカニかー。相変わらず、一週間切ってからしか情報が出ないカニねー」
へむ2「うむ。ああくそ、しかも先着受付系、『今日から』なトコがいっぱいだ。アカン、今回先着はほぼ無理だ」
まるち「そうですね(^^; 前回の時も、あの、初日に登録に行って、それでも結構ギリギリでしたから〜」
へむ2「抽選に賭けるっきゃねぇなあ、もう。ただ、ボンは
トレッタ大会優先する意向なんでそっちにカブらんよーにして。んー。さて、何回チャレンジ出来ますかねぇ」
* まあ、普通の大会と違って一度抽選くぐり抜けさえすれば、後はほぼ間違い無く、賞状その他がゲット出来る訳で。出来る訳で・・・いや、出来るよな?
*
へむ2「えーといや、ちょっと待て? ICカード無しじゃろ? て事は体力が下手したら1000しか無くて、防御力次第じゃゲキレツ食らったら積みかねない?」
まるち「はわ(^^; え、あ、そうなんですか?」
へむ2「いや、可能性として。ああでも、スペシャルバトルは確か、相手はバトサポ使ってこないんだったっけ? だとしたらまあ、別に問題は無いか。ただ、先攻取る為にはAP補正、ある程度必要じゃから・・・あ。ゴールドカード前衛に使ってAP補正40行くのって、『金タトバ+003弾ガタキリバ』の一個しかねぇでやんの」
ぴーす「え? あ、あれ、そうなんですか?」
へむ2「うん。ゴールドカードの方にAP補正持ちがタトバしかいませんからなー。補正30でおさえりゃあもーちょい選択肢はあるんじゃけど、それだと先攻取れない確率がそれなりに・・・ん? あ、でもアレか。どーせIC使わんのじゃから、素直にSPカード使やぁいいのか」
カニ子「あ、そーカニね。どーせマスターボーナス無いカニから、気楽なもんカニー」
へむ2「いちお、バトサポとはバーターだけどな。とは言え、プラス30から定番タチバナさんでAP50、ついでにライドパワー1。リングでさらにライドパワー上げて、通常攻撃のラウンド2増加分で4。む、ダブルアタック狙えない組だと2ラウンド必殺はちと遠いか」
あずさ「・・・相変わらず、そういう細かいトコ考えるの、好きねぇ(−−」
へむ2「性分じゃからな。ああ、逆にAP補正捨てて、2ラウンド必殺に特化するのはアリだなあ。ゼネモンとリングで4、ゴールドカードウィザードとシャバ四ドラゴンならアイコン全部キックなんでダブルアタック確定じゃし、相手がゲキレツ出さない限りは確実に2ラウンド必殺。いや、出されると思うんですけどね? ゲキレツ」
まるち「はわ(^^; はぁ、では、あの、それでは、あの、困りますね」
へむ2「うん。でも、ゼネモン使うとどーもゲキレツ食らう、つー印象があってなあ。一発勝負ならやっぱタチバナさん。ほんで3ラウンド先攻必殺を目指しつつ、運良く2ラウンドで撃てればもっといいね、くらいの戦略でー」
* と、うん。まあ、よっぽど運が悪くない限りは勝てそうではあります。ので一度だけ抽選の壁突破出来りゃあそれでオッケー。のハズ、なのですが。さて、実際にはどーなりますやらー。
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* にゅ。
* ではうにうに考えつつ。今日もこれまで、また明日。
* ぐー。