* 土曜日トレッタ。朝イチゲーセン行って、ざらっと回して。で、トレッタ切れ発生・・・なんですが、他の子のプレイも合わせて、マスターレジェンド一枚も無し。
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へむ２「ふむ。て事は昨日までに出されたか、あるいは。左右のシリンダーに入ってた直近のパックが『最初から高レアトレッタの入って無いパック』だった。とゆー事ですな」
ぴーす「そうですねぇ。え、と。でも、あの。他の皆様のプレイの分も合わせますと、結構、あの。二パック分に近い量・・・出ておりますよね？」
あずさ「そうね（−− どっかの誰かさんが無駄にお金、突っ込んでるから」
へむ２「はははは、一体誰の事でしょー？ ま、でもしかし、そうなるとレア無しパックだった確率が高い訳で。でもってトレッタは50枚入りのパックが八つで一セット、の構成で、その内高レアが入って無いパックは三つだけ、と、ワタクシ聞いた事がございます」
カニ子「そうみたいカニねー。レジェンド一枚、マスター四枚がそれぞれ別のパックに入ってる、って聞いたカニー」
へむ２「うむ。なので、先ほど排出された二パックが高レア無しパックだったとするならば。今、筐体の中にはマスターレジェンドがうまくすれば四枚。最低でも三枚は入ってる、って事になります」
ぴーす「そうですね。四パック、補充してますので、はいー。そうなりますかとー」
へむ２「・・・ふむ。そして、交換後プレイする子らがぐぐっと減ったので、今なら連続プレイも可能。よし。いっちょ、本気で回すか」
まるち「はわ（＾＾； は、はぁ」
あずさ「・・・・・・（−−」
カニ子「まあ、チャンスっちゃチャンスカニよね。確かに」
ぴーす「そうですねぇ。複数枚ありそう、と、そう思える事は、そうは多くはありませんしー」
へむ２「つか、その状況でなおかつ『横からかっさらわれる危険が少なそう』てのがあんまし無くてなー。トレッタ切れ自体が想定よりかなり早いタイミングだったんで、ここでぶん回しても今日の予算内に収まるの確定じゃし。ん。本気で一発、行くとすっかぁ」
* て事でれっつ。＜ぶん回し＞おっしゃレジェンドレックウザぁ！！Σｄ（＞ω＜） わーいマスター黒キュレム〜♪ そして最後の最後でマスターリザ−ドン、と。
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へむ２「四枚いかなかったのは残念。ではありますが、組みあわせとしてはかなりえー感じ方の三枚ですな。これ」
ぴーす「そうですね。レジェンドレックウザさんと、マスターブラックキュレムさんで、はい。ドラゴン対策が完璧になりますしー」
カニ子「ドラゴン技と氷技。ドラゴンに効果抜群の技を二つ持ってるとか、インチキカニよねー。黒キュレム」
へむ２「まったくな。おまけに、ドラゴン技は『ドラゴンにだけ効果抜群』じゃけど『軽減を受けるのも鋼タイプだけ』とゆー、ほぼオールマイティに誰にでも効く技なので。それにレジェンドとマスターの攻撃力が加わると、あれ？ これだけでほとんどの敵殲滅可能なんじゃね？ つーですな」
まるち「はぁ（＾＾； 確かに、あの、はい〜。今回、あの、鋼タイプさんは、ゲノセクトさんだけですし〜」
へむ２「うん。なんでまあ、マスターゲノセクトが出てきたらマスターリザ−ドン及びハイパーエンブオー二枚で焼き殺すとして。それ以外に関しちゃあレジェクウマス黒マスリザで、ドラゴンドラゴンの三ラウンド目は氷と炎の自由選択。氷と炎が両方効かんのて炎と水だけじゃから・・・あ。だからそっか、マスターゲノセクトがあればさらに完璧なのか、この組み合わせ」
ぴーす「え、と・・・あ、そうですね。ゲノセクトさんは、ノーマル技と虫技ですからー」
へむ２「うん。ゲノなら本気で、鋼以外全てのタイプに通常以上のダメージ出せますなー。だから、うん。ハイパー以下、括弧ゲノ除く括弧閉じるに関しては、レジェクウマス黒マスゲノで、多分完殺可能でしょうなあ」
カニ子「じゃ、次目指すのは、マスターゲノセクトカニねー」
へむ２「じゃね。まあ最終的には全部コンプを目指すんで、マスター白キュレムもいずれ、ではありますが。でも、うん。とりあえずは、ゲノですわなあ」
* ちなみにレジェンドレックウザでも可。＜三枚目＞ではありますが、何にしても。明日からは、出会いを求めてあちこちへ。ですな。
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* にゅ。
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あずさ「へぇ？ あらホント。しかも、1ラウンド目2ラウンド目、どっちでも使える様になるのね」
カニ子「おまけに効果も変わるんカニねー。『ゲキレツ無効』とか『ミガワリ封じ』とか、前のSPカードみたいな効果カニー」
へむ２「うむ、ある意味形を変えた作戦フェイズの復活と言えましょう。ただ、ここで問題なのは。これにより、ランドラさんの活躍が絶望的になった、とゆー事です」
まるち「はぁ（＾＾； あの、確かに、はい〜。大会ですと、皆様、そのお二つは確実に登録して来られるでしょうし〜」
あずさ「一応、2ラウンド目必殺ならミガワリの可能性はあるかしらね。その時はどっちかって言うと、ゲキレツ無効の方選ぶでしょうし」
へむ２「うむ、俺ならそーする。1ラウンド目ゲキレツで取ったら2ラウンド目で確実にぶちかませる様、ゲキレツ無効だな。つか、ここでミガワリ封じ選ぶと、2ラウンド目でカウンターゲキレツ食らった際に効果が雲散霧消してまったく意味がなくなるとゆー」
ぴーす「そうですね。そのお二つは、『次のラウンドのみ』ですのでー」
へむ２「まいったねぇ、もう。しょーがねぇんでボンのデッキはオールドラゴンでいくかなー。ミガワリが意味無くなった以上、ゲキレツとガッツをさらに上げるしか・・・まさかガッツ封じるバトサポとかいねぇだろな、おい」
あずさ「さぁ。知らないけど、でもそういうイヤなのは『ある』って思っといた方がいいんじゃない？」
カニ子「でも、それがあったら逆にミガワリは生き残りそうカニよねー。ミガワリ封じるより、ガッツ封じる方が有効カニー」
へむ２「むう。ま、その辺は公式に全情報が出るまで待つっきゃねぇかあ。次の大会はこー、色々悩む事になりそじゃねぇ」
* うにゅ。では悩みつつ、今日もこれまでまた明日。
* ぐー。
