* にちよー。今日はポケモンカードゲームの店舗公認大会。『ジム☆チャレンジ』とか言うらしんですが、それにゴー。に。
*
へむ2「以前から、ボンが『行きたい』言うてましてなあ。でまあ、それなりの近場で開催してる店舗があったんで行ってきたんですが、参加者が三人だけだったとゆー」
あずさ「・・・三人?(−−」
へむ2「うん。まあ、お店の人が言うには最近になって始めたらしいんで、まだ周辺住民に認知されてないんじゃないスかね。いずれにせよ、そーゆー訳でイベントとしてはかなり小規模だった訳ですが、ま、デビューとしてはこんなもんでよろしいんじゃないでしょか」
ぴーす「そうですね。いきなり大きな大会では、はい。お坊ちゃまも、大変でしょうしー」
へむ2「ん。まあまた行きたい、いうてるんでまた連れて行きましょう。ただねぇ、ボンはこー、次は30枚のハーフデッキ大会じゃなく、60枚のスタンダードデッキ大会に行きたい、言うてるんですなー」
カニ子「んー。60枚はまだちょーっと、早いんじゃないカニかねー」
へむ2「とは思うんじゃけど、随分張り切ってるんでなあ。でも、60枚デッキは単純に30枚デッキを倍にすりゃあいい、ってもんじゃないんでとりあえず色々情報調べるトコからです。つー訳でその辺は後日の話として、はい、これ」
あずさ「? 何・・・て(−− なんでいきなり二枚に増えてるの。レジェンドレックウザ」
へむ2「んー。いやね? 帰りに
トレってたら、
トレッタ二台あるのに一台だけに人が並んでるトコがあって。で、なんかいるんだろなー、と思ったら、いた」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「・・・相変わらず。あの子は出会い運がいいカニねー」
へむ2「まったくなあ。ちなみに、タイミングとしてはほぼ最高だったと言えます。具体的には、俺らが並んだ時点で
トレッタ切れ直前。見事にきっちり、ボンの番で『今すぐゲットモード』すれば筐体の中が純カラになる。つまりイコール、確実にレジェクウザをゲット出来ますよ、な状態だったとゆー」
ぴーす「は、はぁ。それは、あの、はい。本当に、運がよろしかったですね」
まるち「はい〜(^^; レックウザさんが、あの、本当に『最後の一枚』で出てこられましたから〜。もし、あの、少しタイミングがズレまして、『残り11枚』とかでしたら、はい」
へむ2「うん。ギリギリ逃げられて補充後の200枚の群れに紛れ込まれてた、可能性もありましたからな。もっともその辺は俺、もしそうなりそうでしたら調整するつもりではありましたけど」
カニ子「ああ。調整出来る状態だったんカニかー」
へむ2「うむ、実はな。だからこそ、タイミングが『ほぼ最高』だったと言い切れる訳で。その辺やっぱまあ、ボンの運なんじゃろう。多分」
* て事で、おいしゅうございました(ぱんぱん) ほじゃ、ポケモンカードゲームのデッキ考察をしつつ、今日はこれまでまた明日ー。
* ぐぅ。