* げつよー。お仕事昼から。
*
へむ2「なんで午前はうだうだしつつ、まあアレコレ。とりあえず
ポケモンカードゲームのカード、ごっちゃになってたのを改めて整理し直しましたですよ」
あずさ「なんて言うか、使わないカード多いわよね。このゲーム」
へむ2「まあ、基本的に『強いデッキ』作ろう思うとどーしても強いポケモンが必要になりますからな。相手の体力が180とかあるのに、こっちの攻撃が10しかいかないんじゃあ、どーしょーもないですし」
カニ子「強いポケモン、弱いポケモン、そんなの人の勝手、とか言うカニけど、まあ、しょーがないカニよねー」
へむ2「本家ポケモンとちごうて、強化にも限度があるからなカードゲームの場合。さて、しかしホント、俺のデッキはどー組んだものか。大ざっぱの方向性はまあ決まったんじゃけど、どーも最後の詰めがなー」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うん。いや、よーするにポケモンが四体までは決まってんじゃけど全部が全部四枚必要なポケモンか、つーとそういう訳じゃ無いんでなあ。一部を三枚までに減らして空いた枠にもう一体、なんかポケモン入れたいんじゃけど・・・んー。どーもいいのが、おらん。進化して強くなる系は、余った枠に突っ込むの無理だしなあ」
ぴーす「一進化ですと二枚、二進化ですと三枚、最低必要になりますものねぇ。え、と・・・タイプは、あの、何がよろしいのでしょうかー?」
へむ2「んー。悪か無色。まあ、実はポケモン四体中三体まで無色で組んである、つー汎用デッキなんで悪っつーても現状一体のみ。だから他のタイプにまとめて切り替える事も出来るんじゃけど、でもとりあえずは悪。アレかなあ、トラッシュからグッズ拾ってこれる
ヤミラミにでもしとくかなあ。役に立つかどうかは、ちょい微妙じゃけどさー」
* ま、でも戦ってみないと分かんないんでとりあえずやってみますべぇ。今週中に、揃えんとあかんもん揃えれると、えーですな。
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* にゅ。
* だばここまでん。ぐー。