* 火曜日ー。お出かけヒーロータイム、まずはキョウリュウ。
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へむ２「ああ、なるほど。ガーディアン獣電池の販促アイテムなんだな、ブラギガス」
カニ子「カニねー。フルで遊びたかったら13本全部揃えてね！ って事カニー」
あずさ「今年は露骨ねぇ（−− 今まではそうでも無かった気がするんだけど」
へむ２「去年はこの手のコアアイテム自体が無かったですし、その前のレンジャーキーは数が多すぎて『全部』は物理的にほぼ無理でしたからなー。ま、何はともあれこれで全獣電竜が復活。来週はいよいよ、フル合体ですはー」
* んで凱武。うーん、あのへっぽこ召喚バトル、見て娯楽として楽しんでる人がいる以上、おねーちゃんの発言は間違ってると思うんですがのう。
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へむ２「例えばプロのスポーツ選手とか。あるいは大道芸人とか。そういう仕事は仕事じゃないって事になっちゃいますよおねーちゃん。その認識だと」
あずさ「そうね。まあ、単純に嫌いなんでしょ。あの召喚ゲームが」
へむ２「かもしれませんが、だったら素直にそう言いなさいよ訳分からん理屈で他人様の仕事ディスってんじゃねーですよ。で、その召喚ゲームなんじゃけどさぁ。ホントにアレ、何なんだろね。ダンスチームの順位はバトルで決まるわ、どー見てもあって無きが如きルールなのに登場人物全員が唯々諾々と従うわ」
まるち「はぁ（＾＾； 確かに、あの、はい。少し、不思議ですね」
へむ２「何がどうなってあんな世界観が生まれたのやら。後アレだ、『ライダー同士が戦うなら新しいルールが必要だ』て、単にバイクで併走するだけで一体なんの勝負だったのアレ。まさか、先にゴールに着いた方が勝ちなの？」
カニ子「だとしたら、随分平和なバトルカニねー」
へむ２「何なのホントにもう。よー分からん世界ですよ、まったく」
* で、お仕事の、夜。体調悪いんで風邪薬飲んで、早く寝る・・・予定が。
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へむ２「いつもの時間」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「・・・・・・（−−」
へむ２「いや、薬飲んだら楽になったんでですな。ちょっくら
XYを」
あずさ「うん、黙れ（−− て言うか、さすがに寝なさい。もう」
へむ２「はーい。だば三番目のジムの街に到着した所で、今日はこれまでまた明日」
* ぐぅ。
