まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



日々是好日。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


魂継承ライダーズ。

* 火曜日お出かけヒーロータイム。普段はパソコン出して、その画面にタブレット立てかけて見てるのですが。

*

へむ2「先週にタブレット立てるホルダー買ったので。今日はそれ使って見てみよーかと思います」
あずさ「ん。ま、好きにしなさい」
へむ2「あーい。もっとも、そうするとパソコンしまわにゃならんので、『見ながら感想書く』が出来なくなるんですけどねー」

* て事で、パソコン立ち上げない代わりに3DSでポケスクしながらぼちぼちと。<鑑賞>は、ドゴルドさん、なんか頭が良くなってらっしゃる(笑)

*

へむ2「中身の影響受けるんですな。あの鎧」
カニ子「て事はあれカニか。最初の頃、今よりキレやすかったり色々あったのは、うっちーのせいカニか」
へむ2「うむ。そういう事になりますな」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− そういう訳じゃないんじゃないか、って思うんだけど。私。一応。どっちかって言うと、今の中身が特殊なだけで」
へむ2「はっはっは、かもしれませんがネタとしては『うっちー実はこっそり脳筋やからな』の方が楽し。さて、でまあ今回はブルー回、と。何かと察しの悪かった妹さんも、さすがにブルーの正体に気付いた様でありますなー」

* ほでウィザード、最終回。あ、やっぱディケイド、モノホンでやんの(^^;

*

へむ2「一人だけ、再現率が妙に高かったですからなあ。そして意外な事に、『ライダーとは何か』つーライダー論がきちんと語られるとゆー」
カニ子「『悪と同じ力で』カニかー。まあ、確かに仮面ライダー、みんなそーカニよねー」
へむ2「は? おまえそれ、エックス先輩やスーパー1先輩、響鬼先輩の前でも同じ事言えんの? とか突っ込みたくはなりますが、まあ、そういう一部の例外を除いて、基本は確かに『技術は一緒、心が違う』がライダーですからなー」
あずさ「で、凱武に受け継がれる訳ね。その心、って言うかライダー魂が」
へむ2「うん。ここ数年はその辺、夏の映画でやるのが定番でしたけど、それをこの最終回スペシャルに持ってきたと。なるほど、だから今年の夏映画は、凱武が出なかったんですな」
まるち「あ(^^) そうですね。おそらく、はい、そういう事ですかと〜」
へむ2「ま、何にせよけっこー綺麗に終わりました。や、インフィニティリング手放すのはどーなのよ、とか思わなくもないですが、まあ、えーでしょう。うん」

* あい。じゃあ一日働いて、今日はこれまでまた明日。

* ぐー。


残り一桁創造神。

* すいよー。今週はトレッタの方が実に不調ですが、代わりにっつーか何つーか、ポケスクアルセウスを追加で三タイプ、げっとー。

*

へむ2「これでゲットが八タイプ、残りが九タイプ。いよいよ残り一桁っすよ一桁」
カニ子「おー。存外、順調カニねー」
あずさ「そうね。て言うか・・・なんか、レックウザが出てくるのが、減った?」
まるち「そうですね(^^) あの、二回連続でアルセウスさん、という事もございましたし〜」
へむ2「やー。やっぱアレなんじゃないスかねぇ、このゲーム。ランダムが純粋ランダムじゃ無いっつーか、実はある程度こっそり制御されてるランダムになってるっつーか。実際、アンノーンの時なんかも種類の割には結構あっさり揃いましたし」
カニ子「持って無いの優先で出てくる、とか、なんかそんなんでもあるんカニかねー」
へむ2「あるかもな。ただし、『何回もチャレンジすれば』みたいな形容詞付きで。例えば一回チャレンジするごとに持って無いのが出る率プラス1%、とか、そんな感じの」
あずさ「ま、元々子供向けのゲームだしね。その辺は、ちゃんと考えて作ってる、って事かしらね」
へむ2「と、信じたいところ。そうでないと、最後の一タイプゲットするんが本気で地獄になりますからにゃあ」

* あいあい。ではここまでの、また明日。

* ぐー。


Vの字マーク炎系。

* もくよー。うし、マスタービクティニげっとー。<トレッタ

*

へむ2「これで残るはレックウザのみ。しかし何じゃな、トレッタ調子いい日はポケスクでとんとアルセウスに出会えんとゆー」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「つーかポケスクレックウザはいらんのだよトレッタレックウザ来いよゴルぁ。出てくるトコ間違ってんじゃねぇぞコンチクショウ」
あずさ「いや、別に間違ってる訳じゃ無いでしょ(−− て言うか、レア度の違う物くらべないの」
カニ子「まあ、トレッタマスターよりかははるかに出現率高いカニよね。ランダムボス」
へむ2「うむ、マスターレジェンド全体ならともかく、『狙ったマスター』だと400枚に一枚だからな。出ないのはんだからしょーがないんじゃけど、でもおーのーれー」

* と、天龍への怨みを溜めつつ。夜ばたんきゅーの、朝コース。んだばこれまで、お仕事ごー。


過半数だよ創造神。

* 金曜帰還。今日はアルセウス、一タイプ追加ー。<ポケスク

*

へむ2「なお、ランダムボス自体の内訳はレックウザ二体に既に持ってるタイプのアルセウス二体。ほんで持って無いタイプが一体。おのれ創造神、天龍ガードのみならずタイプ生け贄ランナウェイまで覚えおって」
ぴーす「は、はぁ。えと、お帰りなさいませー。あの、はい、それは、残念でしたね」
あずさ「ただいま。しょうがないでしょ、もう持ってるのが半分越えてるんだし。そりゃ、タイプも被るわよ(−−」
カニ子「きっとその内、こそっと制御が入って持って無いのが出てくるカニよー。一日一タイプなら、まあ、いいペースなんじゃないカニか」
まるち「そうですね(^^;このペースで行けましたら、一応、あの、後一週間と一日で全タイプのアルセウスさんが揃う訳ですし〜」
へむ2「はいせんせー。このペースで行けたら、が既にかなり希望的観測だと思いますぅー。ああもう、せめてもう一タイプ、追加しときたかったんじゃけどなあ」

* とは言え既にタイムアップ。寝る時寝るです寝るならば。お休みなさい、また明日。

* ぐー。


カードも変更えっくすわーい。

* 土曜日。雨なので、ヒキコモリ。

*

へむ2「で、のんべりWebぐるってた訳ですが。ふむ、ポケモンカードゲームXY対応でルールが変わるみたいですね」
まるち「あ、そうなんですか〜(^^)」
あずさ「まあ、フェアリータイプだなんだ、色々変わるの見えてるしねぇ。そりゃ、ルールも変わるでしょ」
ぴーす「ですねぇ。え、と・・・あ。でも、あの、まだそちらに関するルールは、出てないんですね」
へむ2「うん。出たのは『一番最初のターン、先攻は攻撃出来ない』『アララギ博士とプラターヌ博士は不仲』『ポケモンキャッチャーの効果激減』の三つ。とりあえずは、それだけでございます」
あずさ「不仲て(−− 何それ」
へむ2「同じデッキにはどっちか片方しか入れれないんですって。まあ、まったくおんなじ効果なんで五枚以上入ると強すぎる、つー事なのでしょう。先攻攻撃出来ない、は・・・まあ。よくあるルールですね」
カニ子「そうカニねー。むしろ、今までルールが無かったのがびっくりカニー」
へむ2「バランス的な問題で、初手即殺がそれほど多くないゲームですからなあ。しかし、こーなると逆に先手取った時どーすんべー、とゆー。先手取って仲間召喚技使って展開、が出来なくなっちゃいましたから、逆に即殺される危険がなー」
あずさ「まあ、ボール使って呼び出しなさい、って事なんでしょ。先手の時は」
カニ子「後はアララーギ博士とか、その辺で一気にカード入れ替え、カニねー」
へむ2「うーむ。ま、先手後手、どっちもメリットデメリットが出来た、って考えて、自分の手次第でどっち狙うか選べばいいのかな。ま、狙ったからいうて選べるもんでもないけど」
まるち「そうですね(^^; じゃんけんですので〜」
へむ2「ん。で、一番問題なのがポケキャッチャー。今まで確定だったのが、『コイントスの結果次第でOK』になりましたよセニョリータ。これは正直、めっさ困ったなあ、と」
ぴーす「確率、二分の一ですものねぇ」
へむ2「いや、多分『肝心な所では出ない』ので、感覚的には二分の一切るね。そこをポケキャッチャーの数で補うか、あるいはキャッチャーの要らん力押しパーティ組むか。いずれにしても、うーん。ちょーっと考えなきゃいけませんやねぇ」

* うにに。と、ゆー訳でそーゆー事を考えつつ、夜ばたーん。ぐーすか寝て、朝コースでございます。


天龍確保でフルコンプ。

* 日曜日。今日はトレッタの今弾ラストワン、マスターレックウザを探すべぇ、て事でボンと一緒に、秋葉原。

*

へむ2「とは言えねぇ。マスターレック、あんましメルクマールになるもんが無いんで探しにくいっつーか、正直色んな台を数百円程度回してみて、出会えるのを待つしか無いっつーか」
ぴーす「はいー。ですので、あの、今日一日では、出会えないかもしれませんね」
まるち「そうですね(^^; 実際、あの、ここまで四台、出会えておりませんしー」
へむ2「うむ。でもまあ秋葉中心に周辺地域全部回りゃあ、結構な数見れるんで、その内なんとか・・・レックいたぁぁぁぁっ!Σ( ̄Д ̄;)
まるち「は、はわわわわっ!?(^^;」
ぴーす「あ。た、確かに、『すごくつよい』ですね」
へむ2「ああいやえと、落ち着け。落ち着こう。うん。出会えた以上は、倒す。倒せる。マスターミュウツー三連撃のゴリ押しで。後はボール次第。よし、おけ。冷静にルーレットでプラス50狙うよ。うん」

* て事で、あっさり。<ゲット>しょーじき、最低でも一日がかりな予定だったのですが。

*

へむ2「実質一時間少々の手間でゲットですよ。ただいま」
あずさ「・・・お帰り。あの子は。ホントに。妙に出会い運が、いいわねぇ(−−」
カニ子「好かれてるカニよねー。マスターレジェンドに」
へむ2「ホンマにな。まあ何にしても、揃って良かった良かった。レックについてはもう一枚くらい欲しい所ですが、無くても別に困らんし。うん。これで今後は、気楽にのんびり回せるとゆー物です」

* あい。ほんじゃ後はポケスクでアルセウス一タイプ追加して。今日はこれまで、また明日。

* ぐー。


片手でカウント創造神。

* げーつよー。今日は存外順調で、アルちー二タイプ追加〜。<ポケスク

*

へむ2「これで残りは五タイプ。三分の二を超えましたなー」
ぴーす「お帰りなさいませー。そうですね。もう、後、少しですー」
カニ子「どんだけタイプかぶりするか次第、カニけどねー。今くらいで最後まで制御されるんなら、うまくすれば今週中、カニかね?」
あずさ「制御されるんなら、そうでしょうね。でも・・・さすがに、もう一段厳しくはなるんじゃない?」
へむ2「うん、なるんでないかなー。実際、二タイプゲットの後は四連レックウザとかゆーここしばらく無かったろくでもナッシンぶりを発揮してくれやがりましたし」
まるち「は、はわ(^^; あ、そ、そうだったんですか〜」
へむ2「ホンマ大概にせぇよあのミド=リーロ。まあ、言うてもしゃーないですしコツコツ頑張りますけどさー。頑張りますけどさー。もー」

* うに。だばこれまでの、また明日。

* ぐー。


恐竜戦国ふぁいたーず。

* 火曜日ごー。さてさて、今週からは戦隊ライダーに加え、ガンダムもらいんなーっぷ。<移動中鑑賞

*

へむ2「ま、移動時間的には、三作見てもまだ時間の余裕あるので大じょ・・・おい全力でスラムダンクパロに走ってっぞキョウリュウジャー。特にラスト。特にラスト」
まるち「は、はわわわわわわ(^^;」
あずさ「あー・・・安西先生、だったっけ?」
へむ2「です。途中にも色々ネタ仕込んでたけど、最後でおもいくそはっきり持ってきたなあ。いや、俺ら楽しいんだけど子供らどーなんだろ、この辺」
カニ子「んー。子供達は気付かず普通に流しておしまい、じゃないカニかねー。さすがに」
まるち「そうですね(^^; それでも、特に、あの、お話には、影響ございませんし〜」
へむ2「ふむ。ま、そりゃそーか。じゃ、わらかして貰った所で次ー。凱武いくっすよ、凱武

* さて、こちらは第一話。果たして今度はどんなお話が、て、この街速攻で財団Xに支配されてるーーっ!?Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「あらヤだ。風都でやってた事をさらに全面に押し出してきやがりましたよ財団X。合法の仮面かぶせて」
あずさ「・・・まあ、あからさまにガイアメモリのばらまきと一緒よね。ロックシード。ただ、一応、まだ、財団Xの名前は出てないわよ?」
カニ子「財団X、ウィザードには出てこなかったし、もしかしたら今度も財団Xとは別の何か、かもしれないカニねー」
へむ2「いやーやり口的には財団Xだろこれ。そしてあのロックシードの原料。食べたら、多分怪人になるよね?」
あずさ「ああ、なるでしょうね。て言うか、後半行方知れずだったあのチームリーダー、絶対食べて怪人になってるわよね?」
まるち「はわ(^^; あ、え、ええっと。そ、そうなのでしょうか〜?」
へむ2「うむ、おそらく中盤で、幹部的立ち位置として再登場。そう読みましたよ、おにーちゃんは」

* つ事で。では最後、ガンダムビルドファイターズ

*

へむ2「よく動くのは好感度高し。つか、ぶっちゃけ動いてくれりゃあそれだけでOKなアニメではあるのですが、ふぅむ。主人公・赤の正体は、何だろうね?」
あずさ「そうねぇ。分かってるのは、『一般常識が無い』『日本人じゃない』くらい? 後は『一族の誇り』どうこうも言ってたから、なんかそういう血筋なんでしょうけど」
カニ子「どっかの王族とか、そんな感じカニかねー」
あずさ「それか、もしかしたら迷い出てきた妖怪とか。なんか変な石も持ってたし」
へむ2「うん、あからさまに精神感応してるあの石なー。あれがガンプラバトルのあのユニットにきっちりはまるあたり、制作者陣営なんじゃねぇか、って気もするんじゃけど、でもそれだったらバトルの事知らないハズ無ぇしなあ」
あずさ「ま、おいおい分かるでしょ。こっちの謎も」
カニ子「そーカニねー。焦る事、無いカニー」
へむ2「ん、まあ、そうなんだけどな。そうなんだけど・・・んー。ま、いっか。メインはバトルなんじゃし、うん。謎は、適当に流しつつのんべり見ていくかー」

* あいあい。ほんじゃ一日働いて、今日もこれまでまた明日。

* ぐー。


システム考察らいじんぐ。

* すいよー。ふむ。

*

へむ2「ガンバライジング遊び方PVが公開されたんで見とるのですが・・・とりあえず、バトル後のスコアがライダーソウルの直結してるの、間違いなさそうですね?」
カニ子「そうカニねー。でも、評価SSでレベルが1から2にしか上がらないとか、どんだけ今回厳しいんカニか」
へむ2「まあ、その辺はじっくり上げてくださいね、って事なんでしょう。で、ですな。前に『ライダーソウルとは別にガンバライダー成長システムがあるんじゃね?』つー予想を立てましたが、どうやらこの二つは同じ物みたいですね?」
あずさ「みたいね。『ガンバライダーはバトルする事でパワーアップ』『ライダーソウルを鍛える事で少しずつ強くなる』って言ってるし」
へむ2「うん。ただ、逆に? ライダーソウルシステム、ひょっとしてガンバライダー専用なのかしらん? とゆー疑惑が。他のライダー、ひょっとして強くならない?」
まるち「は、はわ?(^^; え、あ、そうなんですか?」
へむ2「ガンバライダー『は』パワーアップ、だからなあ。まあ、それならそれで、前みたく『全部育てにゃあ』にならんくなるから気楽ではあるんじゃけど・・・んー。どうなんだろ?」
あずさ「そうね。『だけ』な可能性は十分あるんじゃない? 他のライダー成長無しにしとけば、IC持って無い層も気軽にプレイ出来るし」
カニ子「あー。確かに、それ考えるとあり得るカニねー。前はIC無しだと弱い必殺技しか見れなかったから、きっとそれで離れてった子供達がいるカニー」
へむ2「ああ、なるほど。ガンバライダーに成長要素集約する事で、『IC持ちがっつり層』と『IC無しライト層』、両方の要求に応える事が出来る訳か。なるほど、だとすると本気でガンバライダーだけかもなー」

* ま、実際どーなるかはもうちょい情報出てから。では、今日もこれまでまた明日。

* ぐー。


パターン変更とれったー。

* もくよーほれほれ。

*

へむ2「んー。トレッタの。配列パターンが。俺のまったく知らない物に切り替わった気がします」
まるち「はわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。いや、ハイパーの組み合わせ自体は変わってないんですが、出てくる順番がおもいくそ今までと違うとゆーか。アレだ、稼働から三週間経ったんで、配列パターン変わったバージョンが出荷になったんだと思われます」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
あずさ「て、三週間で変わるの? 随分、早くない?」
カニ子「て言うか、ホントに変わったんカニ? 単純に知らないバージョン、ってだけじゃないカニ?」
へむ2「かもしれませんが、『今日入れ替えを行った』事が確実な二つの店舗が両方、かなり特徴的なパターンで始まってたのよね。ぶっちゃけこれ、同じパックが入ってるだろ、って言い切れるレベルの」
カニ子「へー? そんなに特徴的だったんカニ?」
へむ2「うん、初手からいきなりハイパーが出現する。でもってその後もめっさ浅い位置にハイパーが二枚続く。そのハイパーの種類が完全一致してたんで、まあ間違いないだろよ、と。で、今日入れ替えの店がそやって一致してた以上、今週入荷分から変わったんかなあ。つー推測ね」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「ま、何ですな。この辺、ぶっちゃけメーカーとユーザーのいたちごっこですからな。ユーザーは排出調べて効率の良いマスターゲットを狙う、メーカーはそれを阻止すべくパターン変える。だからもしかしたら、もう一回パターン変化があるかもしれませんね」
あずさ「そうね。大体十週間稼働してるんだから・・・次は六週目?」
へむ2「に、なりますかねー。ま、俺ぁ既にこっそりレックウザとアルセウス一枚ずつ追加済みなんで、ここから後は無理にパターン調べたりせず、のんびりプレイですけんど」

* だばこれまで。また明日。

* ぐー。


タイムリミット創造神。

* きんよー。さて今週は、土曜仕事が入ってるので東京戻らず、こっち暮らし。

*

へむ2「代わりに連休利用して、明日にはボンがこっち来る訳ですよ。ポケモンXY持って」
カニ子「ホントは今日からでも来れたのを、XY手に入れてからがいい、って明日になったんカニよねー」
へむ2「うむ。別に配送先こっちに変えても良かったんだけど、本人が家で受け取りたい言うのでな。で、です。明日にXYが来るって事は、ポケモンスクランブルがとりあえず今日まで、という事なのです」
まるち「はい〜(^^; 結局、あの、アルセウスさん、全タイプは揃いませんでしたね」
あずさ「残り三体までは結構順調だったのにねぇ。その後、全然」
へむ2「うむ、天龍死すべし慈悲は無い。この期に及んで六連続とかどんだけ俺の邪魔してぇんだミド・リーロ。ま、XYがある程度落ち着いたらまたポケスクに戻る予定ではありますけんど。でも、一ヶ月以上先になるでしょねぇ。多分」

* つ事で。やれやれ気分のまま、今日もこれまでまた明日。

* ぐー。


初の体験えっくすわーい。

* 土曜日。待機仕事でin長野。

*

へむ2「つーても、ホントに待機だから仕事が入ってこなきゃぶらぶらしてるだけなのですが。で、ぶらぶらの結果ですな、やっぱトレッタ、完全新配列になってるなー、とゆー確証が」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うん。いや、マスターレックがいたんでひたすら追いかけてたんだけどな。結果まあ、マスター赤ゲノ込みでゲットして、で、その過程で『クリアタイプのトレッタがタマゲタケ一枚・キバゴ一枚・ピチュー二枚』手に入ってたりする訳です」
カニ子「ありゃ。合計四枚カニか」
へむ2「うむ。で、ここで大事なのは、マスターレックのいる筒には今まで通りクリア赤ゲノがいる、とゆー事実。これは今の筒でもそうなのを別の店で確認済みなんで間違いない」
あずさ「ふぅん? じゃあ、ゲノセクトと・・・まあ、他にもマスター無しの筒が入ってたんでしょうけど。それだけで四枚?」
へむ2「そーね。レック入りマスター無しゲノ入りマスター無し、と、筒四つ入ってて、で、レック筒は抜いて考えていいので残り筒三つ。そこからクリアが四枚出た事になります」
あずさ「・・・どこかに、クリアが二枚?」
へむ2「つー事になりますな。で、今まではそーゆーパターンは無かった。かつ、クリアピチューが入ってる筒には、必ずマスターかレジェンドがいた、という事実を考えますに。あ、トレッタ切する前の筒に入ってた分が残ってたっつー可能性は無しだ。何故なら俺が一昨日最後まで吐き出した店だから」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「です。だからつまり、よーするに。マスターの居ないハズレ筒にクリアピチューが一枚追加になったんじゃないか、とゆー推測な訳です。これは」
あずさ「・・・ああ、なるほど(−− クリア情報が出回った所で、それを逆手にとって空撃ちさせようと」
カニ子「あー。すっごいありそうな話カニねー。て言うか、そりゃーメーカー的にはやらない訳が無いカニねー」
へむ2「うむ、商売的には極めて正しい。色々考えておりますなあ」

* ま、結局ユーザー側とのイタチごっこではあるのですが。と、考えつつ、この連休はこのままこっち。午後からボンがこっちにやってきて、小旅行に突入であります。

*

へむ2「そしてボンに持ってきてもらって、ポケモンXY到着。て事で、適当にほれほれ進めてみたんですが・・・なんつーか。話に聞く以上に極道やな、ポケモントレーナーって」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「いやだって。目の前通り抜けようとしただけでポケモンバトル仕掛けてくんだぞあいつら。野生のポケモンですら、草むらに入らなきゃ襲ってこないとゆーのに」
まるち「は、はわわわわ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
ぴーす「・・・ええと。でも、あの。ずっと、そういうゲームだったみたいですのでー」
へむ2「うん、そう話は聞いてたんだけどな。聞いてたんだけど、直に体験するとやっぱすげー理不尽だな、と。まあ、返り討ちにして金むしり取ってるからえーんじゃけどさー」

* で、最初のジムがある街に到着した所で、ここまでー。続きはまた明日。

* ぐー。


遊園のんびり小旅行。

* にちよー。連休小旅行、つー事で今日は遊園地行って、そのまま遊園地隣のホテルにお泊まり予定。

*

へむ2「どれ。ホテルだとネットが繋がらん可能性があるんで、先に日記のUpを済ませとこうか」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・いや。さすがに、繋がるんじゃあ(−−」
ぴーす「はいー。あの、タブレット経由での接続が出来ない、という事はつまり、携帯電話が繋がらない、という事ですからー」
カニ子「まあ、無いカニよね。そこまで田舎じゃあ無かったハズカニー」
へむ2「とは思うけど、まあ、念のためな。どーせこー、夜になってから書くにしても『遊園地で遊びました。終わり』以上の何かがある訳じゃ無いんじゃし」

* つ事で。ではまた明日ー。


リーダー撃破えっくすわーい。

* 月曜日。ポケモンXYは、最初のジムリーダー撃破まで行きました。

*

へむ2「とりあえずここまでの感想。ピカさん無双」
まるち「はぁ(^^;」
カニ子「出てくるのが、大半水タイプとか飛行タイプカニからねー。タイプ相性で、一撃必殺カニー」
ぴーす「はいー。それに、あの。アイテムの、『でんきだま』も装備しておりますしー」
へむ2「うん、なんか装備したら攻撃系の能力が上がると聞いたので、野生のピカチュウ乱獲して持ってる奴から奪い取りました。おかげで大半の敵は一撃必殺だとゆー」
あずさ「・・・それは単純に、レベル上げすぎなだけじゃないの?(−− 実際、他のポケモンでも大概一撃でしょ、野生のポケモン」
へむ2「いや、一応ダメージ半減の相手だと一撃じゃ無かったりしますが。ま、でもそれはさておいて。さすがにこの後は出現ポケモンも変わってピカさん無双とはいかなくなるでしょーし。どういう構成にするか、しっかり考えていきませんとにゃあ」

* あ、旅行の方はつつがなくまったりしゅーりょー。ではここまでの、また明日。

* ぐー。


色んな方面バトル系。

* 火曜日お出かけ。XYでまだゲットしてないポケモンをゲットするべー、とこつこつバトりつつ、今週分の録画鑑賞。

*

へむ2「・・・あのさぁ。前回も俺思ったんじゃけど、凱武世界の住人て基本デュエル脳だよね」
まるち「は、はわ?(^^; あ、え、ええと?」
へむ2「ああいや、悪い。遊戯王関連の言葉でやね、よーするにトラブルはなんでもカードバトルで解決、みたいな思考形態の事をデュエル脳、と。この場合はカードバトルじゃ無くてあの妙な召喚バトルじゃけど」
カニ子「ロックシード使ったアレカニねー。確かに、アレで負けたからってすごすご引き下がるのは、なーんか不思議な感じカニー」
へむ2「うむ、素直に腕力でもってちゃぶ台返ししなさいよチンピラーズ。と、思うんですがねぇ。うーん」

* で、キョウリュウジャーは黒と金の回・・・とゆーか、ラッキューロが調子に乗る回とゆーか(^^; そしてガンダムビルドファイターズは、うむ。良い出来。

*

へむ2「旧ザク、とゆーあたりで生徒会長への好感度が一気にアップですよセニョリータ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「で、それを筆頭に各キャラ、しっかり特徴捉えて描かれていて大変よろしい。委員長っつーかベアッガイさん可愛いよベアッガイさん、というのまで含めて」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・そこはせめて、素直に委員長って言っときなさい(−− ベアッガイメインじゃなくて」
へむ2「んー。いやでも真面目な話、ベアッガイさんと委員長で別々に人気投票したらベアッガイさんが勝つんじゃなかろーかと思われる節が。もっとも、今年の冬の薄い本人気だとどっちもママンに負けそうですが」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
カニ子「まあ、主人公赤青と絡ませるとか、ラルさんと絡ませるとか、18禁方面だったらどんなシチュでも使えそうな立ち位置カニからねー。ところで、ラルさんは一体何なんカニか。正直、主人公赤よりも正体不明カニよ?」
へむ2「うむ、どうやって学校まで入ってきたんだろうなあ、ラルさん。あ、主人公赤はあの消え方からして、電脳系の何かでしょう。電脳妖怪かどっかから転送されたデータなのかは分かりませんが」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「多分。とは言え、その辺は話進んできゃどーせどっかで絶対判明する謎なんで正直どーでもいいです。でもラルさんの正体は最後まで分からん可能性がですな」
あずさ「・・・まあ。毎回、何故か出てきて、何故か解説はじめて、って立ち位置で最後まで行く可能性は、あるわねぇ。確かに」
へむ2「いちおーOPでグフと一緒に映ってたりするんで、その内ガンプラバトラーとして活躍するんかもしれませんけどね。ま、何にしてもホント、うん。今の所は実によー出来た面白いアニメでありますよ、ガンダムビルドファイターズ

* 満足。さて、そいではではではお仕事済ませて一日終わって。また明日。

* ぐー。


ミラクル交換えっくすわーい。

* 水曜。ポケモンXYは、二番目のジムクリアまで。

*

へむ2「・・・しかし、なんじゃね。ここまで進めてきて思うんじゃけど、ひょっとして『ポケモン六体持ち歩いて制御出来る』つーんは一つの才能だったりするんかね、実は」
あずさ「どうなのかしらねぇ。確かに、一体や二体しか持って無いトレーナー、多いけど」
カニ子「モンスターボールが高くて買えない、って訳じゃないカニよねぇ。バトルシャトーのお貴族様も、一体二体な人ばっかりカニー」
へむ2「ありがとうお貴族様、と書いてカモと読むお金持ちな方々。おかげで千円まで落ち込んでた所持金が一気に六万オーバーで笑いがとまらんわいわっはっは。これからも、気前のいい銀行であり続けてくださいね?」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「あー(−− まあでも、トレーナーぶん殴る以外でお金稼ぐ方法無いしねぇ。このゲーム。いや、一応木の実育てて売るとか、拾った物売るとか、そういうのは出来るんでしょうけど」
へむ2「まあ出来るだろうけど、お貴族様ぶん殴った方が遙かに効率いいしなあ。後、連中実に他人様見下しーズなのでちょっとシメときたい、という感情的な問題もある」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「んっとに、なんであんなに高慢ちきなんだろうなあいつら。まあ、金になるからいいんじゃけどさー」

* で。話を進めつつ、ちょいと思い立ったんでインターネット接続も。ネットを通じて世界の誰かとランダム交換が出来るよ、つー『ミラクル交換』つー機能があるので、ダブったポケモン使って適当に何体か。

*

へむ2「交換してみた訳ですが。うむ、面白いっつーか実に宝くじ感覚ですな、これ。レベル2のポケモン出してレベル26のポケモンが返ってきたり、レベル15出してレベル10が返ってきたり」
あずさ「低いレベルで高いのが返ってくるのは、ちょっと申し訳ない気もするわね。まあ、向こうも要らないから出してはいるんでしょうけど」
へむ2「うむ。加えて、別に希望して高いの貰った訳じゃないですからなー。つーかミラクル交換、欲しい物の希望とかは一切出せないので本気でランダムっつーかサーバまかせ。まあ、いいの貰ったら『ナイス』を返すとか、本気で素敵なもん貰ったらOパワーで返すとか。そゆ恩返しすればそれでえーんでないですかねー」

* つ事で。なお、ちゃんと希望を出した上で世界中に交換相手を募集するモードもある訳ですが、そちらはまだ未体験。特にどうしても欲しいってもんがある訳じゃ無いですし、他人様が欲しがるよないいポケモンが手持ちにある訳でも無いですし。ま、そっちはもーちょい話進めて、色々余裕が出てからですなー。

-

* にゅ。

* だばここまで。また明日。

* ぐー。


育成穴埋めえっくすわーい。

* もくよー。XYは一旦ストーリー進めるのを停止して、図鑑埋めモード。

*

へむ2「手に入れたポケモンを進化させて図鑑の穴を埋めていく作業、とゆー事ですな。正直、ダルい」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「だったらやんなきゃいいでしょ(−− 別に図鑑、今埋める必要なんてないんだし」
へむ2「まあそーなんですが、そこはそれ。後でまとめて、つーとさらにダルいんが一つ。んでもう一つは、俺ポケモンの事はよー知らんので? 経験値稼ぎのついでに『使えるポケモン』の取捨選択をしとる訳ですな、これが」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そうだったんですか〜」
へむ2「使ってみねぇと分かんねぇ事、やっぱ色々ありますからなあ。で、おかげでまあ、色々把握は出来てきた訳です。なんで、今のパーティをざっぱ二つに分けてそれにいくらか追加して。改めてメインパーティ、サブパーティを作ってみようかと」
あずさ「・・・いるの? サブパーティ(−−」
へむ2「やー。一パーティだけだと正直、『必要な物』だけでスロットが埋まるから新しいもん試す余地が無いのね。だから二パーティにして、育成枠にスロット解放。メインサブを切り替えて運用しつつ、残りの枠の正式採用候補を選抜しようかな、と。」
カニ子「そーカニねー。これからもたくさんポケモン出てくるカニから、お試しはじゅーよーカニー」
へむ2「うむ。つー訳で、もーちょい育てたら・・・そーね、今週末くらいかな。それくらいにはパーティ組み直して再始動。うん、その予定でー」

* だばうにうに育てつつ。こーこーまーでー。

* ぐぅ。


仲良し懐きえっくすわーい。

* 金曜帰還のえっくすわーい。ところで、XYにはポケパルレいうんがあって、『なかよし度』いうんを上げれる様になってるのですが。

*

へむ2「これ、前からあるポケモンの『なつき度』とは別物なんですなー。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。はぁ、そうなんですか?」
へむ2「うん。『なつき度上げないと進化しないポケモン』いうんがいるんで頑張ってなかよし度、MAXまで上げてみたんですけど。これが全然、進化せんのですな」
ぴーす「はぁ。そうなんですかー」
へむ2「結局こー、連れ歩かんとダメなよーです。メンドいですがまあしゃーない、つー事で」

* やれやれ。さてしかし、なんですな。ポケパルレ。ポケモンに餌やったり撫でて仲良くなったり、つーシステムなのですが。

*

へむ2「正直な話。女性型ポケモン相手にこれやってると、犯罪臭が半端ないっつーか何つーか」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「特にラルトスキルリア、クチートたん。そのあたりの幼女系は、ねぇ」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「・・・きっと、その辺だけでポケモンハーレム作ってる人、いるカニねー」
あずさ「いるでしょうね(−− 間違いなく」
へむ2「うん、いない訳がないなー。後、全員イーブイズで全力モフってるケモナーの皆さんも間違いなく存在すると俺断言。ある意味、こー。ポケモンファンのある種の欲望にまっすぐ応えた作品だよね。XYって」

* 色んな意味で、任天堂の本気を見た気分(笑) だばこれまでの、また明日。

* ぐー。


仲良しポケモンえっくすわーい。

* 土曜日。今日のXYは、ひたすら延々仲良し度稼ぎ。

*

へむ2「ストーリーは、まったく一切進んでおりませぬ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや。まあ、予想の内だけど」
へむ2「はっはっは。まあでも、代わりに仲良し度の上がり方が大分解明出来ましたダスよ。とりあえず仲良し度が『2/3/4/4.5/5』に上がった時にハートマークがいっぱい出る特別な演出があるんじゃけど、各段階でそれぞれ必要な好感度が『60/50/50/50/55』みたいな感じ」
カニ子「んー。50が三つで150の、60足して・・・あれ。全部で265。その辺だったら256に合わせそうな気もするカニけどねー」
へむ2「そじゃね。だからもしかしたら、俺の数えそこねがあるかもしれない。もしくは、『つっついて怒らせる事による好感度減少』があったのかも。何度か、ミスって怒らせてますからなー」
ぴーす「なるほどー。それで、ええと。撫でる事による好感度が、確か、ええと、一度あたり3で、それが五回まで、ですよね」
へむ2「うん。『遊ぶ』事により好感度の元を入手。これが多分『ミニゲームの達成度=好感度の元』みたいな換算になってて、だからミニゲーム三戦か四戦した後撫でれば合計15。なお、好感度の元がゼロの状態で撫でても好感度たまらないので要注意だ」
まるち「はい〜(^^) その時は、あの、ハートマークの代わりに音符が出るんですよね」
へむ2「うん。で、撫でる以外では餌やる事で好感度上げる事が可能。これは餌の質によって変わるんじゃけど、ミニゲームの難易度普通で手に入るのが基本3。難易度難しいだと基本4。ほんでミニゲーム四回やるとポケモンが腹ぺこになるんで、そっから満腹までの間に六個食べさせる事が出来ます」
カニ子「て事は、18か24って事カニねー。撫でると合わせて、合計33か39カニかー」
あずさ「で、全部で265だったっけ? て事は、『遊ぶ撫でる餌』を・・・ええと。七周か、八周くらい?」
へむ2「に、なりますな。なお、基本ミニゲームは一回やるのに一分かかるんですが、三つ目のパズルだけはスピード勝負なんで慣れれば一分切る事が可能。特に難易度『普通』のパズルは30秒あれば終わる様になるんで、多分『普通パズル四回撫でる五回餌六回』が一番早いローテになるか思います」
カニ子「へーえ。難易度難しいじゃなくていいんカニか」
へむ2「ミニゲーム四回やるのに『普通』だと待ち時間含めて三分で終わるからな。それに撫で餌の二分足して五分。それに対して『難しい』だとミニゲーム五分の撫で足して七分。周回が八周と七周でも、結果普通の方が早いべ」
ぴーす「え、と。40分と49分。あ、そうですね」
へむ2「加えて、難しいは難しい分やっぱり疲れますからなー。普通で回す方が、うん。気楽でいいですさー」

* つ事で。では、メインサブ、両パーティのポケモンの仲良し度を全部最高まで上げた所で、ここまで。明日はさすがに、多少話を進めますかねー。

* ぐぅ。


御三家トレードえっくすわーい。

* 日曜。お出かけ予定でしたが、朝からしとしと雨だったので。

*

へむ2「結果一日ひきこもり。でまあXYで、ボンがミラクル交換に初チャレンジだったのですが」
あずさ「・・・ハリマロンにゼニガメ。新旧御三家で、まだ持って無いのをきっちり引いたわねぇ」
カニ子「おまけに、なんか『ポケルス』とかいうのが付いてるのまで貰ったカニー」
ぴーす「はいー。えっと、あの、この『ポケルス』に感染しますと、基礎ポイントの伸びが倍になるんだそうでー」
へむ2「うん、ポケモンウィルスの略でしょーから一瞬なんか悪い物か、とか思いますけど実際は逆。ちなみに普通にプレイしてるとこれに感染する確率はめっさ低いそーなので、アレですな。助け合い精神でばんばん流してくれてる人がどこかにいるんですな。多分」
あずさ「で、しょうねぇ。まあ、一度感染すれば手持ちポケモンに移していくのは簡単みたいだし。手に入れて増やして恩返し放流、って流れが出来てるんでしょうね。きっともう」
へむ2「うん。とゆー訳で、俺もボン経由で貰って、増やしたら放流する事にいたしましょう。感謝の心で」
まるち「はい〜(^^) 皆様、よろこんでいただけると良いですね」
カニ子「気付かないまま再放流、とかになる可能性も、無いでは無いカニけどねー」
へむ2「はっはっは、十分あり得るなー。貰ったその瞬間はステータス画面見れないから、感染してるかどうか分かんないし」
あずさ「まあ、その辺はさすがに貰った人の自己責任でいいでしょ。一応、出来れば目に付く様に、多少は珍しいポケモンで送ってあげるべきなんじゃない、とは思うけど」
へむ2「そうねぇ。まあでも、その辺は流れ次第で。とりあえず、まずは自分のポケモンに感染ですはー」

* つ事で。なお、新旧御三家についてはミラクル終了時点で『残りはフシギダネのみ』になっていたのですが、そちらはその後GTS、欲しい物を指定出来るタイプの交換で無事ゲット。

*

へむ2「交換素材はクチートたんはぁはぁ。かなり一瞬で交換されたので、やっぱ人気ですなクチートたん括弧メス括弧閉じる」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− とりあえず。わざわざ『はぁはぁ』つけるのはやめなさい、気色の悪い」
カニ子「まあ、出現頻度低い上にオスだとあんまり意味無いポケモンカニからねー。交換で手に入るなら、そりゃ交換でいいやって人も多いカニよねぇ」
ぴーす「です、ねぇ。野生で手に入らない御三家、とは言いましても、自分が貰ったポケモンでしたら、育て屋さんで増やす事が出来る訳ですしー」
へむ2「うん、メタモンが一匹いればほとんどのポケモン、子供が作れますからなー。持ってるもんに関してはほぼノーコストで放流が可能。実際、ミラクル交換で貰った御三家もそうやって増えたんでしょうしね」
あずさ「でしょうね。さすがに、一匹しかいないのを放流する人はいないでしょうし」
へむ2「ま、おかげでこーやってさっくり御三家揃える事が出来る訳で。育て屋システムとインターネット交換は、ホントありがたいですなー」

* あいあい。では揃った所で、今日はここまでまた明日。

* ぐー。


希有な映像ボールさん。

* げつよー。久しぶりに早い時間に帰ってこれたので、ガンダムビルドファイターズを当日に。

*

へむ2「・・・て、おおう。なんか三話にしていきなり正体がバレましたよ? 主人公・赤」
カニ子「話が早いカニねー。まあ、『ホントの事言ってたら』って話カニけど」
あずさ「そうね。実は違う、って可能性も、まだ無い訳じゃないわね。でも、別にあんな嘘、つく必要があるとも思えないしねぇ」
ぴーす「はいー。ですので、あの、本当・・・なのではないでしょうかー?」
へむ2「うむ、とりあえず本当の事だと仮定して話を聞き流しましょーか。で、ボール大活躍とかゆー、ものごっそ珍しい画像が見れた訳なのですが」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜」
あずさ「・・・ボールで、どうやったら勝てるのかしらねぇ。モビルスーツに」
へむ2「まあ、どんな攻撃も『当たらなければ意味が無い』ですからなー。で、後は委員長まわりの話も一気呵成に。うん、ホント話の展開が早いですやねー。このアニメ」

* まあ、何にしても今週も面白うございました、てぇ事で。んじゃ後はポケモンXY、ちまちま作ったポケルス付きカビゴンをミラクル交換に放出して、今日はこれまでまた明日。

* ぐー。


謎の召喚世界観。

* 火曜日ー。お出かけヒーロータイム、まずはキョウリュウ

*

へむ2「ああ、なるほど。ガーディアン獣電池の販促アイテムなんだな、ブラギガス」
カニ子「カニねー。フルで遊びたかったら13本全部揃えてね! って事カニー」
あずさ「今年は露骨ねぇ(−− 今まではそうでも無かった気がするんだけど」
へむ2「去年はこの手のコアアイテム自体が無かったですし、その前のレンジャーキーは数が多すぎて『全部』は物理的にほぼ無理でしたからなー。ま、何はともあれこれで全獣電竜が復活。来週はいよいよ、フル合体ですはー」

* んで凱武。うーん、あのへっぽこ召喚バトル、見て娯楽として楽しんでる人がいる以上、おねーちゃんの発言は間違ってると思うんですがのう。

*

へむ2「例えばプロのスポーツ選手とか。あるいは大道芸人とか。そういう仕事は仕事じゃないって事になっちゃいますよおねーちゃん。その認識だと」
あずさ「そうね。まあ、単純に嫌いなんでしょ。あの召喚ゲームが」
へむ2「かもしれませんが、だったら素直にそう言いなさいよ訳分からん理屈で他人様の仕事ディスってんじゃねーですよ。で、その召喚ゲームなんじゃけどさぁ。ホントにアレ、何なんだろね。ダンスチームの順位はバトルで決まるわ、どー見てもあって無きが如きルールなのに登場人物全員が唯々諾々と従うわ」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、はい。少し、不思議ですね」
へむ2「何がどうなってあんな世界観が生まれたのやら。後アレだ、『ライダー同士が戦うなら新しいルールが必要だ』て、単にバイクで併走するだけで一体なんの勝負だったのアレ。まさか、先にゴールに着いた方が勝ちなの?」
カニ子「だとしたら、随分平和なバトルカニねー」
へむ2「何なのホントにもう。よー分からん世界ですよ、まったく」

* で、お仕事の、夜。体調悪いんで風邪薬飲んで、早く寝る・・・予定が。

*

へむ2「いつもの時間」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「いや、薬飲んだら楽になったんでですな。ちょっくらXYを」
あずさ「うん、黙れ(−− て言うか、さすがに寝なさい。もう」
へむ2「はーい。だば三番目のジムの街に到着した所で、今日はこれまでまた明日」

* ぐぅ。


進化を越えたメガシンカ。

* すいよー。XYは三つ目のジムをクリアして、いよいよ今作の目玉、メガシンカが解禁。

*

へむ2「とは言え、あんまりバトルでは使ってない訳ですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ、今の所使う必要無いしねぇ。普通に殴れば、相手倒れるし」
カニ子「レベル上げすぎの弊害カニねー。でも、少しは使って慣れとくべきじゃないカニか」
へむ2「うーん。それはまったく確かにその通り、なんじゃけど・・・うーん。そじゃねぇ、じゃあ7番道路にあるバトルシャトーにでも戻って、強い奴と戦いま・・・『そらをとぶ』、使えねぇ!?Σ( ̄Д ̄;)」
まるち「は、はわわわわ?(^^;」
カニ子「・・・あー。次のジムバッジ取ってからじゃないとダメ、カニかー」
あずさ「この辺面倒ねぇ。秘伝技って(−−」
へむ2「うーわー。しょーがねぇ、歩いて戻るかぁ。メンドくさいんじゃけどな、正直」

* まあでも戻って、ふにふにと。色々バトりつつ、どーにも体調よろしくないんで今日はこれまでまた明日。うじゅー。


水枠空枠秘伝役。

* もくよーう。体調はそれなりに回復。

*

へむ2「で。最近思う訳なのですが、秘伝技の枠消費が重い訳です」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「あ、秘伝技いうんはポケモンの、『ゲームを進める上で必要な、障害を排除する技』の事です。それに加えて、ポケモン捕獲するのに役に立つ『みねうち』とかアイテムその他ゲット用の『いわくだき』とか、その辺の便利技も覚えさせとく必要がある訳で」
カニ子「秘伝技が全部で五つカニから、合わせて七つ。まあ、枠食いカニよねー」
へむ2「秘伝はまだ三つに制限されてますけどね、ゲーム進行的に。とは言え、すぐ増えるんも見えてるんでぼちぼち対策しとかにゃなあ、と。今はこー、言っちゃなんですけどすっげ適当っつーか行き当たりばったりっつーか」
あずさ「まあ、枠に余裕のあるポケモンに突っ込んでるだけだもんねぇ。そのせいで組み合わせがアレだと誰も持って無かったり、逆に重なったり」
へむ2「うん。だからその辺効率良くすべぇ、って事で考えました。まず、秘伝技系を全部使える様に、二体のポケモンをコンビにします。で、そのコンビを四セット作ります」
まるち「はわ(^^; 四セット、ですか?」
へむ2「うん。で、バトル用ポケモンは三体一セットにして、三セット。ほんで秘伝枠とバトル枠、それぞれ独立でローテーションさせます。こうする事で、バトルポケモンがどーであれ秘伝技は常に使える状態に。加えて、バトルポケの技枠を秘伝技で削られる事もなくなる、と」
カニ子「んー。まあやりたい事は分かったカニけど、なんで三セットと四セットなんカニ? 両方三セットじゃダメなんカニ?」
へむ2「うむ、多分途中で『バトルポケモン抜いて四枠育成』つーんをやる事になる思うでな。その辺考えると秘伝枠が多い方がいいかな、と。ただ問題は、四セット作るのに結構無理がある、という事で」
あずさ「無理?」
へむ2「いちおー自分の中で、『同じポケモンを二体以上運用しない』つー縛りがあってですなー。や、正直カモネギとギャラドス組み合わせてやりゃあ秘伝技プラス便利技、全部カバー出来るのは分かってるんですが。分かってるんですが、やりたくない」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「出来るだけたくさんのポケモン使いたいじゃんさー。と、ゆー事ですな。て事で、現状確定してるのが『カモネギ+ギャラドス』、『ルチャブル+ラプラス』、『プテラ+シザリガー』の三つ。基本的には飛行ポケモンと水ポケモンのセットですな」
カニ子「ま、そりゃそうなるカニよねー」
あずさ「そうね。『そらをとぶ』と『なみのり』があるんだし」
へむ2「うん。ただ、四セット目がどーも決まらなくてねぇ。いや、カイリュー使えば作れるんですが、その、なんだ。カイリュー・・・秘伝枠に回すにはちょっと、もったいないっつーか何つーか」
カニ子「あー。それはまあ、そうカニねー」
へむ2「加えて、カイリューはレベル55にならんとハクリューから進化せんのでなあ。その辺も考え合わせて、とりあえず今は『ゴロンダ+ゴルーグ』とゆー組み合わせでいく事にしました。これだと『たきのぼり』が使えんのですが、他は問題無くいけるので」
あずさ「え? て、ちょっと待って? ゴロンダってアレよね? 今回からの新ポケモンの、あのパンダよね?」
へむ2「です」
あずさ「・・・パンダよね?」
へむ2「です」
あずさ「・・・・・・(−− 飛ぶの?」
へむ2「いや、泳ぐ。飛ぶのはゴルーグの方ですな」
カニ子「え。ゴルーグって飛ぶんカニ?」
へむ2「飛ぶらしいぞ。あのゴーレムみたいな図体で」
あずさ「・・・飛ぶんだ(−−」
へむ2「飛ぶんだ。まあ、ゴーストタイプなんでふよふよ浮けるんでしょう、きっと。つー事で、とりあえず。そんな感じで回してみたいと思います」

* まる。ではここまでの、また明日。

* ぐぅ。


金銀招待えっくすわーい。

* 東京帰還金曜日。XYは、バトルシャトーでがっつりバトル。

*

へむ2「えー。シャトーでは『招待状』を出す事でバトル相手増やしたり、入手出来るおぜぜが増えたりするのですが。金と銀の招待状出して延々バトってたらですな、20万の所持金が120万に」
まるち「はわ(^^; 随分、あの、はい。増えましたね」
へむ2「うん。招待状出すのに合計で20万出してますから、実質プラス80万。やー、招待状出す前は元取れるか不安だったのですが、全然心配する事無かったですなー」
カニ子「て言うか、バランスがヌルすぎなんじゃないカニか。この時点で100万に届くのは、さすがに」
あずさ「そうね(−− まあでも、基本子供向けだし。これ」
へむ2「でも子供は、俺みたいにこの時点で延々バトったりはしませんよ、多分。プレイ時間90時間越えでまだ四つ目のジムクリアしてないとか、なんなのその速度って話ですし」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「ああ、自覚はあるのね。一応(−−」
へむ2「ま、その辺はさすがに。とは言え、これが俺のプレイスタイルなんで変えるつもりはナッシング。今後もがっつりがっつり、レベルアップさせながら行くですよー」

* つ事で。なお、余談ではありますが。

*

へむ2「えー。ポケパルレのやり過ぎでですな。3DSの下画面に、えっらい傷がついとります」
ぴーす「え。あ、ホントですね。画面が暗くなると、よく分かりますー」
へむ2「まあ、なんか今日なんぞはペンすべらせただけで傷になったりしましたので、保護シートが既に劣化してるのかもしれません。もしくは、タッチペンの方がなんか尖っちゃってるか」
あずさ「でも、触っても特にそんな感じは無いわよ? タッチペンの方」
へむ2「うん。なんですが、それにしちゃあ随分傷っぷりがひどいので、もしかしたら触覚で分からんレベルでなんかあるのかもねぇ。て事で、帰りに秋葉で新しい液晶保護シートと先端柔らかいですー、が売りのタッチペン、買ってきましたですよ」
ぴーす「あ、はいー。では、あの、早速張り替えの方を?」
へむ2「ん。今日はちかれたんでまた明日。集中力ある状態でやんないと、曲がって貼っちゃったりなんやかや、ミスる可能性が高まりますからにゃあ」

* んだばここまで。ぐー。


道のり半ばのポケモン図鑑。

* 土曜日。台風来てるので、ヒキコモリ。

*

へむ2「まあ、言う程大した雨じゃあありませんけんど、っと。まあでもアレだ、せっかく引きこもってるんじゃし、加えて四番目のジムリーダーも倒せて『そらをとぶ』が自由に使える様になった事じゃし」
あずさ「前に戻るのね(−− 先に進むんじゃなく」
へむ2「うむ。この機会に、取り損ねてたポケモン取りに行くですよ。目指せ、図鑑フルコンプー」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「まあ。予想の内カニよね」
ぴーす「え、と。あの、はい。それに、お坊ちゃまの方の図鑑の完成の為にも、はい。その、頑張っていただけると、あの、大変ありがたいといいますか、その」
へむ2「うむ、ボンは俺とは逆に、ろくにポケモン集めずに来てますからな。ある程度こっちからのフォローは必要だろよ、っと。ま、でもそれはあくまでおまけ、メインは俺の図鑑完成です」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「自分の事は極力自分で頑張る、というのをゲームを通じて学んでいただきたい。つ事で、んじゃれっつポケモン捕獲の旅、スタートぉ!」

* て事で延々うりうりと。出現率低いポケモン手に入れる為にうろうろしたり、ひたすら釣りしたり。あるいは進化に必要なアイテム手に入れる為にスパトレったり、進化の為に通信交換したり。

*

へむ2「で、セントラルカロスの図鑑が150中、146まで。後足りないのはズルッグの進化形、グレッグルの進化形、コアルヒーの進化形、アサナンの進化形。どれも特別な条件無しで、レベルさえ上がればOKですから? 後はホント、経験値稼ぎだけですな」
まるち「はい〜(^^) お疲れ様でした〜」
カニ子「でも、この後コーストカロスとマウンテンカロスがあるんカニよねー。先は長いカニー」
ぴーす「そうですね。でも、コーストカロスは既に、ある程度は集まっておりますのでー」
へむ2「うむ。総合して考えると半分はクリアした、と思って良いでしょう。残り半分、頑張りますじょー」

* でも今日はここまで。また明日。

* ぐー。


太陽月石略奪旅行。

* 日曜。ポケモンXYはこー、一部ポケモンが進化するのに道具が必要だったりするのですが、その道具が基本お店で売ってない物ばっかり、なので。

*

へむ2「数を揃えようと思うとスパトレの上位メニューをひたすらやりこみしまくるか、あるいは野生のポケモンが持ってる道具を奪い取るしかないのです」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
あずさ「・・・つまり、仲間にして道具取って、リリース?」
へむ2「いや、技に『どろぼう』つーんがあるんで、それでゲットする方がはるかにスマート。で、ですな。ソルロックとルナトーンいうポケモンがそれぞれ『たいようのいし』『つきのいし』いうんを持ってますので、今日の目的はそれを狩る事です」
ぴーす「ええ、と。ソルロックさんにルナトーンさん・・・あ、どちらも、『輝きの洞窟』に出るんですね。ちょっと、出現率は、あの、低めみたいですけどー」
へむ2「うむ。しかも道具持ってる率はさらに低いので、まずパーティの先頭に道具率の上がる特性、『ふくがん』持ちを入れます。で、それを瀕死にした上で、二番目に『どろぼう』技持ちを置きます。そしてルナソルが出たら盗む、それ以外だったら殲滅。そういう方向で」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「また随分と手間かかりそうカニねー。ちなみに、何個必要なんカニ?」
へむ2「んー? そうな、今進化待ちしてるのが太陽一体、月二体。だからそれを最低として、出来れば各種五個ずつは揃えたいなー。今後の事もあるかんね」

* と、ゆー訳で頑張ったのですが、結果それぞれ四個ずつ。ちと足りませんが、まあ、いいか。

*

へむ2「また必要になったら取りに来よう。で、ですな。諸々あるんですが、今晩はボンの方のポケモンのレベル上げを」
あずさ「・・・・・・(−− 自分でさせなさいよ。そんなの」
へむ2「そうは言いますが、一日一時間とかお母ちゃんに言われてる身だと無理よ、まともなレベル上げ。つか、レベルだけじゃなくてポケパルレとかミアレシティのスタイリッシュ度上げとか。時間食うもんいっぱいなんじゃけ。このゲーム」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、確かに、はい〜。一時間ですと、ポケパルレだけでも終わってしまいますものね」
へむ2「うむ。つー訳で、ある程度のフォローはする。まあ、育てるポケは二パーティ分、つー事で話はついてますので? なに、俺の育てポケに比べりゃ少ない少ない」
あずさ「アンタのが多いのよ、それは(−−」
へむ2「あーあーきーこーえーなーいー。さ、じゃあまずはパルレで経験値ボーナスの入るハート二つまで。で、その後はバトルシャトーで延々。まあ、とりあえず全員60以上になりゃ、それでいいかねぇ」

* つ事で、夜もうにうに。さすがに疲れたので、こーこーまーでー。

* ぐぅ。


図鑑完成セントラル。

* げつよー。うし、セントラルカロスの150体、図鑑かんせー。<ポケモンXY

*

へむ2「ヒヨクシティのホテルにいるゲームデザイナーにも会って、表彰状も貰いました。達成かーん」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます〜」
カニ子「次はコーストカロスカニねー。こっちは後何体カニ?」
へむ2「んー? んと、127体ゲットしてっから後23体だな。で、そのほとんどが特に条件無しでレベルアップさえさせれば進化する、つー奴・・・なんじゃけど」
あずさ「けど?」
へむ2「その、『ほとんど』に入らないわずかな例外がなー。やれ、『どこそこの場所でレベルアップさせる』だの『道具持たせて通信交換する』だの。ゲームをある程度進めないとクリア出来ない物ばっかりで」
ぴーす「なるほどー。では、あの、もうしばらくはかかってしまいますね」
へむ2「うん。ま、チャンピオンロード前には確実にクリア出来るの分かってるんでえーんですけど。どれ、ふんじゃレベル条件の奴だけでも、極力育てておきますかねー」

* とか言いつつ。昨日が昨日だったんでばたんきゅー。まーたあーしーたー。

* うにゃ。


コースト地方も後わずか。

* 火曜日ごー。ヒーロータイム。

*

へむ2「ふむ。相変わらず実に訓練された存在ですな、戦隊世界の一般人は」
まるち「はぁ(^^;」
カニ子「まあ、世界の危機にも慣れっこカニからねぇ。ところで、来週はシルバー爆誕カニけど・・・あれ、トリンカニよね?」
あずさ「トリンでしょうね。今週、銀色のガブリボルバーも貰ってたし」
へむ2「うむ。なんつか、キョウリュウジャーって実は『主人公:トリン』な物語よね」
あずさ「そうねぇ。話の中心、いつもトリンだし」
へむ2「まあ、頑張ってますものなトリン。来週で、デーボスの呪縛から逃れられる・・・んだと思いますが、うん。予想通りに、逃れられるといいですなー」

* で、凱武。うん、まあ、ずっとゲーム感覚だった所にアレだと、心が折れるんも仕方ござせんなあ。

*

へむ2「が、しかし。あれは対応したメロンに問題がある気がします。ゲーム気分の相手に何カッコつけてんの。つーか何自分の世界にひたってんの」
あずさ「・・・何て言うか。全体的に、人の話聞かない人多いわよねぇ。今回」
へむ2「うむ。そして力isパワーなバナナさんもなんかこー、なんか道を見失ってる気がしますな。殴り合いで勝てないから徒党を組む、のは確かに間違ってませんが、それをもって力・・・うーん?」

* ま、いいや。そして最後はがんだーむ。は、この娘すげぇ。ガンダムブートキャンプをクリアして、なのに洗脳もされてなきゃやる気も失ってねぇ(笑)

*

へむ2「普通はこー。逃げると思うんだ、ガンダム好きになれなけりゃ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「まあ、あの情熱は評価するべきよね。手段はともかく」
カニ子「でも、それを公衆の面前で言っちゃう口の軽さはどーなんカニか。裏表アイドルとして」
へむ2「うむ、色々致命的にアイドルには向かん娘なのではあろう。が、是非再登場して欲しいキャラでもある。改心するも良し、逆恨みして変な機体でリベンジかけてきても良し。ま、今の詰め込みぶりから見ると、ちょーっと難しそうではありますけどね」

* あい。では一日お仕事の、夜レベル上げ。さらに、進化に必要な道具を野生のポケモンからぶん取る作業も繰り返して、週末。家帰ってボンの3DSと通信進化すればコーストカロス、残り三体だぜー、という所まで。

*

へむ2「ちなみにその三体はもーちょい先に進まんと手に入らんので、図鑑完成はまだ先ざんすけどね」
あずさ「うん、この時点でそこまで来てるのがおかしいと思う(−− そりゃ、ミラクル交換とかGTSとかの交換もフル活用して、だけど」
カニ子「て言うか、GTS使えば残り三体の内、二体までは簡単カニよね。実は」
へむ2「実はね。ただ、その交換素材を作らんといかんから、それ考えると素直にゲーム進めた方がいいかなー、って。どうせ最後の一体が、GTSだとちと難しい系ですからなあ」
あずさ「そうね、別に今揃える必要無いんだし(−− て言うかホント、そろそろゲーム進めなさいよ。何、バトルポケモンも旅ポケモンもほとんど全員レベル60の制限きてるのに、四番目のジムから全然話が進んでないって」
へむ2「地道な埋め作業って大事さ!Σd(>ω<) とゆー事にでもしておいてください。ま、さすがに明日からは、お話進めますけどねー」

* だばここまで。ぐー。


わらしべ交換伝説級。

* すいよー。さて、おにーちゃん実はここ数日、『GTSでちょっとレアなポケモンを出してもう少しレアなポケモンと交換する』とゆー作業をこつこつ続けていたのですが。

*

へむ2「本日。準伝説級であるフリーザーに、ようやく手が届きましたよ」
まるち「はわ〜(^^) それは、おめでとうございます〜」
へむ2「うむ。で、実はフリーザーが手に入れば、そこから今回の伝説ポケモン、ゼルネアスとイベルタルに届かせるのは簡単だったりする訳です」
カニ子「そうカニねー。GTS見てると、フリーザーと交換でその辺出してる人、結構いるカニー」
へむ2「うん。て事で伝説級まで進めてわらしべ交換終了・・・と、いきたいところなのですが。今、ここでそれやっちゃうと、ボンの方の図鑑にフリーザーが登録されんのですよね」
あずさ「ああ、そうね。じゃ、週末帰るまで待つ?」
へむ2「うーん。それでもいいんじゃけど、ここは素直に技術の発展の恩恵にあずかろうかと。つまり、インターネット越しにボンとポケモン交換」
まるち「あ(^^) そうですね、はい〜。そちらも、可能な訳ですし〜」
へむ2「普段は家で、俺が3DS二台操作で交換作業してんじゃけど、別にボンが作業、出来ない訳じゃないしなー。携帯電話で連絡取りつつネットで交換。うむ、良い時代になった物ですよー」

* て事でボンにフリーザー送って、さらにそのままそっちでイベルタルに。ボンは既にゼルネアスとジガルデ持ってますから、これで今回の伝説ポケモンXYZ、全部ゲットでありますな。

*

へむ2「よかよか。そしてあれだ、わらしべ交換。もう一度チャレンジしておこーかと思うのです」
あずさ「ん。そうね、いいんじゃない? まあ正直、二匹目のドジョウは居ないと思うけど」
カニ子「でも、いればラッキー。カニよねー」
へむ2「うむ。ただ、いなくても別にこっちが失う物は何も無いとゆーか。せいぜい、最初のわらしべこと『少しレアなポケモン』孵化させるのにちょっと時間食うくらい?」
まるち「そうですね(^^) 後は、はい。お預けして、待つだけですし〜」
へむ2「そそ。だからまあ、気楽なものではありますよー」

* て事で、タマゴの孵化作業をしつつ。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


帰ってきました北ミアレ。

* もくよー。さくさく孵化作業済ませて、久しぶりにストーリーの方も進行。

*

へむ2「で、発電所イベントクリアして再びミアレシティに帰ってきましたよセニョリータ。前は南から、今度は北から」
まるち「はい〜(^^) これで、はい。ミアレシティの中を自由に移動出来る様になりますね」
あずさ「・・・は、いいんだけど。なんでアンタ、ゲームの中のスタイリッシュ度がやたら上がってんの(−− なんか、会う人会う人にイケメン扱いされてるんだけど?」
カニ子「おかしいカニねぇ。別に、買い物とかはほとんどしてないカニよね?」
へむ2「うん。ただ、確か『ミアレシティの中を歩いてるだけでもスタイリッシュ度は少しずつ上がっていく』ハズなんで、そのせいかなー、とは思う。なんやかんやで、ミアレ経由して移動する事もそれなりにはあったし」
カニ子「んー。でも、それもそこまで歩いてなかったんじゃないカニ?」
へむ2「うむ、そう思わんでもないが、その辺は内部データじゃからなー。どこでどんだけ上がったかは見えんのでよー分からん。もしかしたら、買い物で上がるスタイリッシュ度より歩くで上がるスタイリッシュ度の方が遙かに大きいんかもしれんし、ねぇ」

* まあでもしかし、なんですな。『初めて入った閑古鳥カフェ』で、『君が常連だって事でお客さんが増えたよ』とか言われたりするのは、なんかこー、間違ってるっつーか何つーか(^^; この辺、最初は絶対閑古鳥モード、出入りする度にランクが上がっていく、とかいう風には出来んかったもんですかのう。

*

へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ま、いいんですけど。でまあ、さらに交換素材として延々釣りなどしてたらこの時間、な訳ですよ。はっはっは」
あずさ「うん。寝なさいね(−−」
へむ2「はーい。つ事で、ほんじゃこれまでまた明日ー」

* ぐぅ。



☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
妄想アンテナ(仮)」 「ソリトンレーダー」 「たんぽぽ ひとりごと。」 「翡翠アンテナ」 「ヲレアンテナ」 「さかにゃんてな」 「鞠絵あんてな」 「日記観察」 「textmania2」 「なつな みかんな さおりなさん」 「うにょんあんてな」 「いいんちょの出席簿」 「HNN日記バード」 「あゆあゆアンテナ」 「紗希音ちゃんアンテナ」 「つゆだくアンテナ」 「ひょうごアンテナ」 「大空寺アンテナ」 「markunアンテナ」 「すーすーアンテナDX」 「絆という名のアンテナ」 「Geiger-Counter」 「秋葉あんてな」 「猫耳レーダー (は)にゃんぴっぴ

☆当サイトは、ライアーソフトの『白光のヴァルーシア』サポーターサイトです。。

 Valusia

☆当サイトは、ライアーソフトの『漆黒のシャルノス』オフィシャルサポーターサイトです。専用ページもこの辺に。

 Sharnoth



[WebPage: まるちいんさいど。] [文責: へむへむ]