* 火曜日ごー。ヒーロータイム。
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へむ2「ふむ。相変わらず実に訓練された存在ですな、戦隊世界の一般人は」
まるち「はぁ(^^;」
カニ子「まあ、世界の危機にも慣れっこカニからねぇ。ところで、来週はシルバー爆誕カニけど・・・あれ、トリンカニよね?」
あずさ「トリンでしょうね。今週、銀色のガブリボルバーも貰ってたし」
あずさ「そうねぇ。話の中心、いつもトリンだし」
へむ2「まあ、頑張ってますものなトリン。来週で、デーボスの呪縛から逃れられる・・・んだと思いますが、うん。予想通りに、逃れられるといいですなー」
* で、凱武。うん、まあ、ずっとゲーム感覚だった所にアレだと、心が折れるんも仕方ござせんなあ。
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へむ2「が、しかし。あれは対応したメロンに問題がある気がします。ゲーム気分の相手に何カッコつけてんの。つーか何自分の世界にひたってんの」
あずさ「・・・何て言うか。全体的に、人の話聞かない人多いわよねぇ。今回」
へむ2「うむ。そして力isパワーなバナナさんもなんかこー、なんか道を見失ってる気がしますな。殴り合いで勝てないから徒党を組む、のは確かに間違ってませんが、それをもって力・・・うーん?」
* ま、いいや。そして最後はがんだーむ。は、この娘すげぇ。ガンダムブートキャンプをクリアして、なのに洗脳もされてなきゃやる気も失ってねぇ(笑)
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へむ2「普通はこー。逃げると思うんだ、ガンダム好きになれなけりゃ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「まあ、あの情熱は評価するべきよね。手段はともかく」
カニ子「でも、それを公衆の面前で言っちゃう口の軽さはどーなんカニか。裏表アイドルとして」
へむ2「うむ、色々致命的にアイドルには向かん娘なのではあろう。が、是非再登場して欲しいキャラでもある。改心するも良し、逆恨みして変な機体でリベンジかけてきても良し。ま、今の詰め込みぶりから見ると、ちょーっと難しそうではありますけどね」
* あい。では一日お仕事の、夜レベル上げ。さらに、進化に必要な道具を野生のポケモンからぶん取る作業も繰り返して、週末。家帰ってボンの3DSと通信進化すればコーストカロス、残り三体だぜー、という所まで。
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へむ2「ちなみにその三体はもーちょい先に進まんと手に入らんので、図鑑完成はまだ先ざんすけどね」
あずさ「うん、この時点でそこまで来てるのがおかしいと思う(−− そりゃ、ミラクル交換とかGTSとかの交換もフル活用して、だけど」
カニ子「て言うか、GTS使えば残り三体の内、二体までは簡単カニよね。実は」
へむ2「実はね。ただ、その交換素材を作らんといかんから、それ考えると素直にゲーム進めた方がいいかなー、って。どうせ最後の一体が、GTSだとちと難しい系ですからなあ」
あずさ「そうね、別に今揃える必要無いんだし(−− て言うかホント、そろそろゲーム進めなさいよ。何、バトルポケモンも旅ポケモンもほとんど全員レベル60の制限きてるのに、四番目のジムから全然話が進んでないって」
へむ2「地道な埋め作業って大事さ!Σd(>ω<) とゆー事にでもしておいてください。ま、さすがに明日からは、お話進めますけどねー」
* だばここまで。ぐー。