* もくよー。さくさく孵化作業済ませて、久しぶりにストーリーの方も進行。
*
へむ2「で、発電所イベントクリアして再びミアレシティに帰ってきましたよセニョリータ。前は南から、今度は北から」
まるち「はい〜(^^) これで、はい。ミアレシティの中を自由に移動出来る様になりますね」
あずさ「・・・は、いいんだけど。なんでアンタ、ゲームの中のスタイリッシュ度がやたら上がってんの(−− なんか、会う人会う人にイケメン扱いされてるんだけど?」
カニ子「おかしいカニねぇ。別に、買い物とかはほとんどしてないカニよね?」
へむ2「うん。ただ、確か『ミアレシティの中を歩いてるだけでもスタイリッシュ度は少しずつ上がっていく』ハズなんで、そのせいかなー、とは思う。なんやかんやで、ミアレ経由して移動する事もそれなりにはあったし」
カニ子「んー。でも、それもそこまで歩いてなかったんじゃないカニ?」
へむ2「うむ、そう思わんでもないが、その辺は内部データじゃからなー。どこでどんだけ上がったかは見えんのでよー分からん。もしかしたら、買い物で上がるスタイリッシュ度より歩くで上がるスタイリッシュ度の方が遙かに大きいんかもしれんし、ねぇ」
* まあでもしかし、なんですな。『初めて入った閑古鳥カフェ』で、『君が常連だって事でお客さんが増えたよ』とか言われたりするのは、なんかこー、間違ってるっつーか何つーか(^^; この辺、最初は絶対閑古鳥モード、出入りする度にランクが上がっていく、とかいう風には出来んかったもんですかのう。
*
へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ま、いいんですけど。でまあ、さらに交換素材として延々釣りなどしてたらこの時間、な訳ですよ。はっはっは」
あずさ「うん。寝なさいね(−−」
へむ2「はーい。つ事で、ほんじゃこれまでまた明日ー」
* ぐぅ。