* 火曜日ごー。む、『6V作成前に遺伝技をある程度きちんと遺伝させとくべー』とか思うと、遺伝が済んだ時点で良くて2V。運がちょっと悪いとすぐ0V。て感じになっちゃいますなー。
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へむ2「まあ、Vの無い野生産使う必要があるからしゃーないんですけど。と、考えた所で」
あずさ「ところで?」
へむ2「うん。実は0Vになってもまったく問題無い事に気が付きました。片親6Vやん? で、五ヶ所遺伝で引き継ぐから、6V側から全部引き継げば5Vが生まれてくる訳ですよ」
カニ子「そりゃ、全部引き継げばそーカニけど。でも、そんなうまくはいかないんじゃないカニ?」
へむ2「いかないだろね。ただ、もーちょい考えてみよー。5Vが生まれる確率は1/2の五乗になるから1/32。4Vが生まれてくる確率は、要するに五ヶ所の内どこか一ヶ所0V側から引き継ぐ確率なんで、5/32。3Vと2Vはそれぞれ10/32で、1Vがまた5/32。ほんで0Vが1/32」
あずさ「・・・あれ。じゃあ、半分は3V以上になるのね」
へむ2「半分以上っつーかちょうど半分ね。で、『4V以上』の確率は6/32、割って3/16。これに夢特性が遺伝する確率1/2と、メスが生まれてくる確率・・・まあ、これはポケモンによって違うんじゃけど、今は50%50%のをちゃんと選んでるからやっぱり1/2。全部掛け合わせると3/64で、どんぶり勘定5%弱。つまり20と何匹かに一匹は『4V以上メス、夢特性』が生まれてくる訳ですな」
まるち「はわ〜(^^; では、はい。一周で、大体もう、0Vから4Vまで上がってしまう訳ですね」
へむ2「つー事です。で、6V4Vなら次で5Vは確実。要するに、たった二周で環境回復するって事です」
あずさ「それは・・・確かに、0Vでも問題無いわねぇ」
へむ2「うん。なんで、気楽にさくさく遺伝を。いやホント、6Vはあるとすっげぇ楽でありますなー」
* で、移動中うにうにの、昼から夜は延々お仕事。夜中、最後にGTSで。
*
へむ2「残ってたファイヤー砲、完全吐き出しかんりょー。ゼルイベ砲へと生まれ変わりましたですよ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まだ増えるのね。ゼルイベ(−−」
へむ2「吐き出し済んだからこれでホントに最後ですけどね。これ以上増やそうと思うとまた最初の素材からになるんで、さすがにメンドい。つーか、さすがにこれ以上は要らんのやないか思う」
カニ子「そーカニねー。今、自力で手に入らないのってフレンドサファリ産のだけカニ。その辺はまあ、いーんじゃないカニか。別に」
へむ2「うむ、どーせ全国図鑑を埋めきる事は出来んのじゃけ、無理して手に入れる必要ナッシング。まあ、一部強いポケモンを、とかいうんも無いでは無いけんど、それもまあ。絶対なきゃいけないって訳じゃねーですからな」
* つ事で。ほいじゃこれまで、また明日。
* ぐー。