* 日曜。今日は大江戸温泉にでも行くべかな、と思ってたんですが、同じ系列の浦安万華郷の方がお風呂の種類が多くて楽しげなんで、そっちへ。
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へむ2「水着で入れる混浴露天もございます。つか、こっちがメインですな。どう考えても」
はつね「そうだね(^^) 中のお風呂より、こっちの方が広いし〜」
あずさ「一応、子供向けのお風呂もあるしね。まあ、ちょっと小さい子向け過ぎるから、今はもう使えないけど」
へむ2「うむ、どっちかっつーと入園前くらいの子向けでありますなー。ま、ボンはもう普通の露天風呂で普通に楽しんでますんで。問題無いですけどねー」
* で、温泉以外の部分も適当に遊んで、帰宅。さて、じゃあ今日で正月休みも終わりですので。
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へむ2「再び。本格的にポケモン育成を再開しますか」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「いや、そこは『仕事』って言いなさい(−− 嘘でもいいから」
かえで「・・・嘘だと。困る、と思いますが」
へむ2「やー。仕事再開は前提条件なんでわざわざ語る必要も無いっつーか何つーか。で、ですな。ボンと話し合った結果、とりあえず
竜王戦の前にボーマンダ作ってみて、ほんで使用感を確かめてみようかと」
ぴーす「はぁ。えと、素早さが足りない、のが、問題だったんですよね」
へむ2「うん。ガブに素早さで2だけ負けてる。その2が大きくて、それを何とかする為に『こだわりスカーフ』持たすか、あるいは最初のターンに『りゅうのまい』かますか。どっちかが必要なんですが、さて。どっちがいいのやら」
カニ子「スカーフだと、同じ技しか出せなくなるんカニよねー」
へむ2「うむ。でも竜舞だと舞ってる間に落ちかねん。スカーフ先制『りゅうせいぐん』でガブを一撃ノックアウトして次のターン控えと交代、つーんが理想型なんじゃけど、さてさて。うまく行くかなあ」
* 悩みつつ。ま、でも試してみないと分かんないよね、って事で。ほんじゃこれまでまた明日。
* ぐー。