* 月曜お仕事ボーマンダ。まあ、この系列は良い素体をまったくカケラも持って無いので、まずは適当そうなもんをGTSで交換してくる所から。
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へむ2「で。隠し特性はゲット出来た、遺伝技も一番必要なもんだけは憶えてた。ですが、もーちょい遺伝はさせときたいので、まずは他のポケモンと掛け合わせてタマゴを作ります」
かえで「・・・話には聞いていましたけれど。本当に、他のポケモンと、タマゴが作れるんですね」
カニ子「遺伝子、どーなってるんカニかねー。ポケモン達って」
あずさ「うん、正直それはアンタが言う事じゃ無いとは思う(−− 思うけどまあ、デジタル生命体だから遺伝子とか関係ないんでしょ。きっと」
ぴーす「ボールはともかく、パソコンの中に普通に入ってしまいますものねぇ。ポケモンさん達」
へむ2「電送で進化したりもするしなあ。まあでもその辺はさておき、遺伝技を伝えた所で今度は隠し属性の方にいきます。あいにく隠しを憶えてるのはオスなので、これをメタモンとかけあわせて隠し特性持ったメスを生み出す、というプロセス。なお、これは
XYになってから可能になった技で、以前はメタモンとオスだと通常特性しか生まれてこなかったそうですよ」
まるち「はい〜(^^; そう、お聞きしますね」
カニ子「昔は大変だったんカニねー。て言うか、よくそんな中で厳選とかする気になったカニね。みんな」
へむ2「そじゃね。まあ、そのせいで改造が蔓延したりもしたよーですが」
はつね「あはははは(^^; でも、うん。いい事じゃ無いんだろうけど、気持ちは分かるよね」
あずさ「まあ、ねぇ(−− もっと前になると、性格固定すら出来なかったって聞くし」
へむ2「正直、地獄の様な環境ですよね過去作品って。でもまあ、その辺は俺には関係ないのでいいでしょー。俺は
XYの天国環境でものごっつ気楽に6Vを作ります。ひゃっほー☆」
* と、ゆー訳で。マンダさんをちまちま作りつつ、同時に『マンダさんの足りない素早さをどうやって補うか』つーのを考えていたら。
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へむ2「トリックルーム使うのが一番安定するんじゃないか、とゆー結論に達してですなー」
ぴーす「はぁ。それは、はいー。トリックルームでしたら、『遅い方から行動』になる訳ですしー」
へむ2「うん。ただね? 同時に、『でもトリル使うんだったら別にマンダさんで無くてもいいよね』とゆー結論も出てきまして」
まるち「は、はわ?(^^;」
はつね「え、あ、そうなんだ?(^^;」
へむ2「だってマンダさん、素早さ種族値100なんだもん。トリルで使うにゃ速すぎんだろ、これ」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「まあ、そうカニね。『遅い方から』なんだからもっともっと遅い方がいいカニー」
へむ2「うむ。ちなみに竜族だとメガデンリュウが一番遅いので、じゃあメガデンでいいじゃん、と思うおにーさんここにあり。つ事でですなー、マンダさん作りかけですけど、ちょっと一旦置いといて。メガデントリル軸のパーティを作り始めよかと」
あずさ「て、アンタ(−− ここまで作っといて」
へむ2「いや、もちろんマンダさんも後日また、改めてきちんと完成させますけどね? でも、トリルパーティってなると対応出来るメンツが現状手元にナットレイしかいないので。デンリュウ含めて残り三枠、早急に作らにゃなりません。場合によってはナットも採用しない、になる可能性あるし、そうなると四枠?」
かえで「・・・それは。ちょっと、大変そうですね」
へむ2「うん。だから、先にトリルメンバー作る。
竜王戦の日程的に、出来れば今週末までに完成させときたいですからなあ」
* つ事で、路線変更。でもって必要なデータを色々調べつつ、今日はこれまでまた明日。
* ぐぅ。