* 朝。
* 寝てまつ。
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* 昼。
* 補助エンジン始動。とりあえず暖気しながらふにふに確定申告の書類書き。
*
へむ2「おー。あずささん、あずささん」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「今計算したんですけどー。25万くらい税金返ってきますですよ、今回」
あずさ「へぇ。そんなに?」
へむ2「うん、計算間違えてなければね。間違えてないよね?」
まるち「あ、はい。ほとんど足し算だけでしたから、多分〜(^^; それに、あの、ちゃんと電卓さんを使いましたから〜」
へむ2「と、ゆー訳で。25万ですよ、25万。何買いましょうか?」
あずさ「貯金しなさい。素直に(−−」
へむ2「えー? だって、もともと予定に無いお金ですよ? こんなもんあぶく銭なんですから、ぱーっと」
あずさ「・・・あのね(−−メ この先アンタ、お金は色々必要になるんだから。貯めれる時に貯めときなさい」
へむ2「えー?」
あずさ「・・・・・・(−−メ まあ、どうしてもそうしたい、って言うんなら私は止めないけど。でも、アンタの奥さんにバレても知らないわよ?」
へむ2「がびーそ。うーん、それを言われると辛いですにゃー」
あずさ「て言うか、それ以前に本当に25万返ってくるか分かんないでしょ。記入ミスとか何かあるかもしれないし」
へむ2「ま、それはそなんですけどね」
あずさ「だから、悩むのはちゃんとお金が返ってきてからにしなさい。いいわね?(−−」
へむ2「にゅう。分かりましたにょー」
* つ訳でとりあえず書類書き上がり。このままポストに投函してもいいんですけど・・・でもま、まだ時間ありますし。来週にでも税務署行って、ちゃんとチェックしてもらいましょーかね。ホントに25万返ってくるのなら早めに知っときたいですしー(笑)
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* 夕方。
* ぼちぼちメインエンジンも動き出したので、お家の片付け開始。今日は俺が今までため込んだ漫画本の整理です。いや、整理っつてもきちんと整理する訳でなくて、ものごっつ端的に言って売るぞ、なんですが。
*
へむ2「・・・しくしくしく。俺の青春が売られていく。しくしくしくしく」
まるち「ええっと(^^; あの、ですけど、全部売る訳ではありませんし〜」
あずさ「本当に残しておきたいのだけは残しといていい、って言われてるんだからいいじゃない。それで」
へむ2「えーん。でもでも、この辺の漫画には一冊一冊、俺の青春のメモリーが〜〜〜」
あずさ「・・・どうせ読み返しもしない癖に(−−」
へむ2「読み返さなくても青春なのー。メモリーなのー。しくしくしくしく」
あずさ「あーもー(−− しょうがないでしょ、場所が無いんだから」
へむ2「しくしくしく。10年以上の付き合いだったりもするんだけどなあ、この辺の漫画とは」
あずさ「過去を清算するいい機会だと思いなさい(−−」
まるち「それに、あの、本さんも読んで下さる方のところに行かれた方が嬉しいと思います〜(^^;」
へむ2「しくしくしく。そうじゃなあ。いいご主人様に出会えるといいなあ・・・しくしくしく」
あずさ「だから泣くな、鬱陶しい(−−メ」
へむ2「さらば青春ーーーーっ!!!」
あずさ「やかましいっ!!(−−メ」
まるち「あ、あの、とにかく、あの、お片付けを続けませんか?(^^;」
* と、ゆー訳で。まずは新書サイズな漫画本をざくざく片付けて段ボール4箱。続いてA5サイズな漫画本を片付けて段ボール5箱。合計段ボール9箱、と。
* ・・・え〜〜〜〜〜と。どうしたもんですかね、これ(笑)
*
へむ2「むう。いつの間にこんなに漫画が?」
あずさ「いつの間に? じゃ無いでしょが。ホントにもう(−−」
まるち「ええっと(^^; 元々、スチールラックさん2つ分、いっぱいにありましたから〜。このくらいあっても仕方が無いのではないでしょうか?」
へむ2「・・・それだけあった漫画が、今や棚3つ分しか残ってないのか。悲しいねぇ、しくしく」
あずさ「それだけアンタが無駄な物ため込んでたって証拠でしょ(−−」
へむ2「無駄って言うなーーっ!! だからあれは青春のまいメモリーで!!!」
あずさ「うるさい(−−メ で、どうするのよ、これ」
へむ2「むー。さすがにこの量となると自分で持ってく気にはならんしなあ・・・素直に出張買い取りでも頼むかー」
* つ事でさっくりブックオフに電話。3/12に出張買い取りに来てくれる、つー事で話がまとまったので、とりあえず今日の片付けはここまでに。買い取りの日が近づいてきたら、また残りの漫画本の片付けしましょうかね。
*
へむ2「と、ゆー事ですので。覚えていてくれたまい、まるち君」
まるち「あ、はい(^^; ええと、それでは・・・3月の9日、日曜日に片付けの続きをする、という事でよろしいでしょうか?」
へむ2「そうね。それでいいんじゃないかな」
まるち「はい(^^) それでは、その様に〜」
へむ2「にゅ。よろしくー」
* んでまあ、後は本以外の荷物とか片付けて。そうこうしてるうちにすっかり夜ですにょ。
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* 夜。
* ぐる。
* シューティングスターで『Lovers 〜恋に落ちたら…〜』デモVer.1.5a公開。んー、去年の4月に公開されたVer.1.5とは何かがちょっと違う様です。確認はまだしてませんがファイルのタイムスタンプやサイズが違うし。
* つー訳でミラー済み。サイズ59MB。
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* おまけ。
* そーいやFFXIってベンチマークがあるよねー、とゆーのを思い出したので、ちょっとDLして試してみる事に。まず俺のノート。エラーで起動すら出来ず。俺の1GHzでPenIIIなデスクトップ機。1888。うちの嫁の2.53GHzなPenIV機。4988。
* ・・・・・・・・・・・・
* くそう。何かがっちゃ悔しいぞ(笑)
*
あずさ「まあ、しょうがないでしょ。それだけの性能差があるんだから」
まるち「ええっと・・・1888に2.53をかけると4776くらい、ですよね。だから、そうですね、そのくらいの差が出るのは仕方がないかと思います〜(^^;」
へむ2「にゃー。理屈では分かっててもやっぱり悔しいー。俺ももっと速いマシン組む〜〜〜」
あずさ「はいはい、好きにしなさい(−− お金があったらね」
へむ2「・・・しくしくしく」
まるち「げ、元気を出して下さい、ご主人様(^^;」
* とゆー訳で、悔しいので今日はもうふて寝して嫌な忘れる事にします(笑) お休みなさいですにょー。