* 今日は秋葉にPentiumIIIを買いに行く。DVDのよりよい再生の為だけに（笑）

* とりあえずPenIIIの600MHzくらいあれば問題あるまい、とヌルく考えてたのだが・・

* すでに売ってやがらねぇでやんの（爆）＜600MHz

* 世間はすでに700MHz以上の時代に突入していた様である（笑）

* ちうか、Socket370タイプのPenIIIや、あるいはSlot1タイプでもFSB133のもの、そして何より、Athlon＆Dulonの専有面積が大きいので、Slot1タイプでFSB100のってあんまし置いてやがらんのよな（笑）

* で、まあ思わず「Athlon＆対応マザボ購入」を真剣に考えたりもしたのだが、それやるとまたWin入れ直しせにゃならんくなるだろから、断念。さくっと800MHzのPenIIIを買って帰る。

* てな訳で、まあガガガのDVDも心地よく見れる様になって、実に幸せなのだが。

* けどなあ。このマシンも確か組み立てて1年くらいしか経ってないのだが・・・それが今日、PenIIの400MHzからPenIIIの800MHzへ。倍だよ、倍（笑）

* 前にメモリを差し替えた時も64MBから128MBと倍プッシュだったし。CD-ROMも24倍速から40倍（これはDVD8倍のおまけみたいなもんだが）と倍近くになってるし。さらに、HDDなんか4GBから30GBと、倍で済んでないしぃ（笑）

* こ〜、パーツ買い換えるたびに倍々プッシュで性能が上がっていく、ってのはやっぱなんか間違ってる気がするよなあ（苦笑）