日々是戯言。
* 今日は実家から岡山へ。ま、普段ならこゆ時には阪急神戸線通って三宮か梅田行ってそっから新幹線に乗り換えるのだが、今日は思う所があって
阪急宝塚線
* 経由で梅田へと(謎) ちなみに、このコース通ると20分ばっかし余計にかかります(笑)<俺んち→梅田
* さて。
* そゆ訳で宝塚駅。さっそく宝塚線の電車に乗り込み、バーチャル運転席(*1) を確保。よしよし、5000系だから旧型運転席(*2) だわ。やっぱ、こうでないと(笑)
* んで、出発。梅田まではおよそ30分。その間、当然頭の中ではバーチャル関西最速決定戦(*3) が(笑爆)
* 最後、中津越えて、橋越えて、ここで
複線ドリフトぉ!!!
* ・・・・・・ふう、堪能堪能(笑)
* 後は、出来れば2300系で京都に行ってみたかった(*4) んだけど、ちょっと時間が無いので断念。うーん、残念残念。
(2000/11/04追記)
* 新幹線の電光掲示板ニュースより。
「2030年に小惑星が地球に衝突の恐れ。確率は1/500」
* ・・・・当たるかい、んなもん(笑)<1/500
(2000/11/04追記)
* 岡山について、ちょい病院寄って「今度引っ越すんです〜」と報告してそれから学校へ。という所でちょっと我慢が効かなくなったので(笑)、バスを途中下車してアプライドに寄る。中古のパーツやソフトをほれほれと見ていて。
『ちょ〜イタ』を発見する。
* ・・・・・・・・・・・・・・・
おっしゃあっ!!!Σd(>ω<)
* まさに、「ゲットだぜ!」て感じ(笑) 今日も世界は俺の味方です☆
(*1)
阪急電車では「運転席の付いてる車両」を途中に連結する時は、運転席前後のドアを開放してちゃんと通行可能にするのだ。JRなんかだと通行不可能にしてる様だが、やはり通れるのが正しい姿と言う物であろう。
で、まあ運転席の片側・運転装置のある方はドアでふさがれて入れない様になってるものの、もう片側には自由に入れる様になっており、満員の時の第二の座席として、空いてる時にはゆとりのある個室空間として大活躍なのだ(笑)
また、閉ざされてる運転席の方も計器類は全部生きており、電圧・電流・時速等々、さまざまな情報をチェック出来るのである。従って、阪急系鉄少年達はまず運転席にへばりついて見よう見まねで運転方法を覚えた後は、ここにやってきて計器を見ながら自分で運転してるつもりになって遊ぶのだ(笑)
以上の事から、「バーチャル運転席」と俺は呼んでいる。正式名称は知らんが(笑)
(*2)
(*3)
旧型運転席、とゆーのはよーするに、ノッチ(アクセルみたいなもん)とブレーキが別々のレバーでコントロールされる、わかりやすく例をあげると「電車でGo!」のコントローラーみたいなもん。
阪急の6000系からはそれが「1本のレバー」で操作される様になっており、前に倒すと加速、手前に引くとブレーキ、とゆー風になってしまったのだ。
確かに、電車は普通ノッチとブレーキ同時に入れる事ないんだからこれで問題無い、は無いのだが・・・・・当時の俺様は子供心にひどくショックを受けたものだ(笑) 確かに、これもなんつーかデジタルデジタルしててカッコいいんだけど・・・・やはり、風情の面で旧型の方が上だよなぁ。
(*4) 読め(笑)<電車でD