* ・・・・・・今週も出番が少ないです（滅）＜ちぃちゃん

* まあ、それはさておき。

* だーかーらー。

* お子ちゃま向き絵本で哲学語るな、つーに（笑）＞絵本作者

* 実際にこんな事絵本で書いてる奴がいたとしたら、そいつは立派な電波野郎よ？　やはり「物書き」つーんは「自分の書きたいことを書く」だけでなく「読者の立場に立って面白い物を作る」努力をする必要があると思わんかね（笑）

* ・・・・・・・・と、ここまで考えてふと気付く。

* 実際にこんな売れそにもない絵本が編集会議に通るとは思えん（笑）＝この絵本はいわゆる正規ルートで発売された物ではないのではないか？　しかも内容もピンポイントでちぃちゃんの事を語っている＝ちぃちゃんに読ませる為に「誰か」がこの絵本を書いてあの書店（おそらくそこだけでなく、ちぃちゃんの行動圏内全部の本屋にばらまかれていたと思われるが）に置いておいてのではないか？

* つまり。

ちぃちゃんに「記憶」を取り戻させようとする秘密組織が存在する

* のでわあるまいか？

* むう。つまり、いままでの情報を総合すると、

「ある時、一人の天才科学者が『自我を持ったパソコン』Chobitsを開発する。平穏に過ぎゆく科学者とChobitsの幸せな一時。だがそのChobitsを軍事利用しようと企む死の商人によりその幸せはうち砕かれる。なんとかChobitsを逃がすも凶弾に倒れる科学者（その一弾を放ったのは『パソコンに夫を奪われる』と嫉妬に狂いその心の隙をつかれて死の商人に利用された科学者の奥さん＝現管理人さん、というのはどうか）。一旦は逃げ切ったものの、事故によりChobitsは記憶を失ってしまう。そこを偶然通りかかった予備校生に拾われ、記憶が無いままも平和な一時を過ごすChobits。だが死の商人の魔の手は着々とChobitsに迫ってくるのであった。それを知った科学者（故人）の親友はChobitsを助けるべく活動を開始。だが大っぴらに活動すると死の商人にバレるので、まずは記憶を取り戻させるべく、『絵本』に偽装した情報媒体をChobitsの元へと送り込んだのであった・・・・・」

* と、いったところか（笑）

* ふむ、なかなかにエロス＆バイオレンスに満ちた作品になりそうだ・・・・・って、あ、ダメだ。このプロットでは「もう一人のちぃちゃん」の出番が無い。ボツ（笑）

* ふむ、ではちょっと仮説そのに。

「ある時、一人の天才科学者が『自我を持ったパソコン』Chobitsを開発する。だが科学者は『人間以外に自我を持たせる』事に対して一抹の不安を抱いていた。そこで科学者は『安全装置』として『もう一人のChobits』を作成する。一定以上にChobitsの感情回路のバランスが崩れ、Chobitsが暴走した際はその安全装置が起動してすべてをリセットするのだ。しばしの平穏な時。だが、そこに現れた一人の少女により運命の歯車は狂っていくのだった。次第に少女に心奪われる科学者。科学者の心が自分を向いていない事を悟ったChobitsはその悲しみと憎しみ故に科学者を殺害してしまうのであった・・・」

* ・・・・・・ダメだ、ちぃちゃんに人殺しさせる訳にはいかん。それにこれでは悪の秘密組織の出番無いし（笑）

* と、ゆー訳でこれもボツ。なかなかに難しい物だな（笑）

* などと、朝バイトに行く途中の暇な時間を利用して戯言創作劇場に浸ってると、バイト先から電話が入る。

「今日は仕事、何も無いです」

* ・・・・・う〜〜〜〜ん（笑）

* まあ、別に仕事が無くても俺は一日病院に詰めておく事になってるので（急患が出た時とかのために）それ自体は別にいいのだが、出来ればそゆ事は事前に言っておいてもらいたいものだ。つーか、いつもは土曜日に連絡あるんじゃけど、今回は担当者が忘れてたのだな。

* 何にしても、昨日はがっこで突然ヤギが死んで結局ドタバタと徹夜になっちゃったので、いいタイミングではある（笑）

* とゆー訳で、おやすみ〜。ぐぅ。

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* ・・・さて。

* そゆ訳で夕方まで寝てリフレッシュ。毎週こうならいいのになあ（笑）

* で、帰り道。

* ちょっと寄り道して週間少年ジャンプを読む。と、「亀有」の今週のネタが「リアルロボット」、よーするにASIMOだったりするのだが、確かこの世界には人間と同じ様に感情も表情もあって、人間と同じ様に歩いたり走ったり自在に動ける超ウルトラゴージャスハイテクノロジーなブリキロボット警察官がいたのではあるまいか（笑）

* そんなロボットが身近（確か両さんらの派出所のすぐ隣にロボット派出所があったと思うのだが・・・）にいるくせに、ASIMO程度の動きでビックリしてたり関心してたりする両さんらに納得がいかないのは私だけですか？　ねぇセニョリータ？？

* ま、設定後付系のギャグ漫画書き続けて全部に整合持たすのも難しいだろからあんまし追求はしませんが（笑）

* 夜。

* 源泉徴収票がそろったので、確定申告行く前にふにふに試算。病院から貰ってる分だけなら正直何の計算もいらんのだが、がっこからもちみっとお小遣い貰ってる身としてはそうもいかん。問題は、がっこから貰ってるアレでナニなお金が源泉徴収されてない事。多分この分だけ余計に払わんといかんのよな。やれやれ。

* で、結局、何も控除材料がないもんだから、やっぱし25000円ほど追加で支払わねばならん事が判明。まあ何も働かんと年間30万貰って25K払うんだから、得はしてるんだけどよう。しかも30万×0.1×0.8＝24Kでホント計算通りな額だし。納得は出来るよ、出来るんだけど、やっぱし現ナマで税金払うのって何か悔しいよね（笑）

* とゆー訳で、出来れば払わずに済ませたいと思うので（ぉ、なんか控除材料がないかもっぺん日を置いて見直してみよう。

* ・・・・・・・・・「ゲーム控除」とか「漫画控除」とか「PC控除（事業用のアレでなく個人向け）」とかがあれば絶対OKなのになあ（笑）